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こんにちは。えたばりゅです(^^)
こちらでは、私えたばりゅが主に生き物関連のニュースなどに反応し、独断と偏見感満載に解釈するコーナーです。ですのでそういったものが苦手な方は、スルーして頂けましたらと思いますm( _ _ )m

先日ヤフーニュースを見ていると久しぶりに動物関連のニュースと出会いましたので、今回はそのニュースについてご紹介しようと思います。なんでもアメリカのフロリダ州の自然保護区で超巨大ワニが歩いている姿の撮影に成功したようです。今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

まるで恐竜

まずは、このニュースをご覧いただけましたら思います。

【動画】巨大ワニが目の前を横切る、映像は本物?

NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版 NEWS 掲載 2017.01.18 配信記事より

いかがでございましょう。映像で見られる特徴から推測するに、アメリカアリゲーターだと思います。後ろの立っている御仁(女性かな)の身長が180cmだと仮定しても、4m以上はありそうな大きさです。確かに大きいですよね。

ワニは、寿命を迎えるまで体長は成長を続けます。ここまで大きいということは、それなりに年齢を重ねていると思います。アメリカアリゲーターは現在保護の対象とされておりますが、鰐皮搾取の目的などで、ワニが乱獲された時期もあり、最近大きな個体はいなくなってしまっているようです。アメリカアリゲーターの寿命が35~50年と推測されておりますので、このまま無事に寿命を全うしてほしいものですね(^^)

さて、4m超(推定)というと確かに大きな個体ですが、ワニはアナコンダと同じく、中には10mを超える個体を見た!!(ワシは長年このあたりに住んでおり、ワニは見慣れている。そんなワシが大きさを見誤るはずがない!)的な目撃例が世界各国にありますよね。

さすがに10mは言いすぎでしょうが、他にも大きな固体の記録はありそうですね。そんなわけで少し調べてみました。

やっぱりいました♪

まず、最初は同じフロリダ州。こちらも、同じく種類はアメリカアリゲーターのようで、フロリダ州パルメットのバッファローフリーク・ゴルフコースに棲んでいる個体のようです。大きさは約4.5mほど。

次は、フィリピンの個体。こちらは、イリエワニという種類で、フロリダのアメリカアリゲーターのような、アリゲーター科ではなく、クロコダイル科に属します。その体長はなんと、6m超!2011年に現地で人がワニに襲われる事件が相次ぎ、捕獲されました。ロロンと名づけられたこのイリエワニは、残念ながら2013年に亡くなってしまったようなのですが、捕獲された中では、最大個体とギネス認定もされています。

映画の基になった巨大ワニ

このワニは、アフリカに生息するナイルワニで、先ほどのイリエワニ、ロロンと同じ、クロコダイル属にあたります。ブルンジ共和国のタンガニーカ湖とルンジ川を住処としていて、捕獲され計測されたわけではないので、正確な計測数ではありませんが、その体長は6mを超えるといわれております。

ブルンジの内戦の影響で、戦死者が同湖および同川に流れ込んだのを食べ、人を襲うようになったようです。人を襲う個体のため、何度か射殺しようと現地の人たちが試みたようですが、その強靭な鱗で防御され致命傷には至らなかったようです。

2008年以降、その目撃例がなく目下のところ生死が不明のようですが、もし現在も生存しているならば、その大きさからして、100歳は超えているという意見もあります。

このナイルワニ。野生個体にもかかわらず、個体名がつけられており、その名前をギュスターヴ(ギュズターブ、グズタブ、グズターヴ)といい、このような彼の経歴から、このギュスターヴをモチーフにした、カニングキラー 殺戮の沼 という映画も製作されています。

 

リアルなワニとその動きは本物そのもの。B級では物足りないあなたに!

古代に生息した超弩級メガトンワニ

現在では、絶滅してしまっていますが、恐竜時代ではこのギュスターヴやロロンをはるかに凌駕する超巨大ワニたちが生息していたようです。

ディノスクス(Deinosuchus

こちらは今回ニュースになったアメリカアリゲーターと同じく、アリゲーター科に属するワニで、今から8000万年~7300万年前の白亜紀と呼ばれる時代に生息していたワニです。生息場所は現在の北アメリカ大陸。

現在はその頭骨の化石と体の一部の骨しか発見されていませんが、頭骨のみで、180cmという大きさがあり、それから推測するに頭部のみが以上に大きな種であった(頭でっかちだった)可能性を除けば、その体長は10mは下らない。とされております。

で、このワニ。生息期間、生息地共にあのティラノサウルスレックスとかぶるんですよね。もちろん T-REX も、喉を潤すため河川に足を運ぶことはあったはず。当時の陸の王者と淡水の王者との決着とはどのようなものだったのでしょうか。もしくは、そのような対決はそもそもなく、お互いを避けていたのでしょうか。想像は尽きません。。。

サルコスクス(Sarcouchus

こちらも、前述のディノスクスと並ぶ大きさで、推定体長は約13m。今から1億2000万年~9300万年前のアフリカに生息していました。口がディノスクスに比べると細いことから、主に魚を主食としていたといわれております。

この動画では、化け物クロコダイルとの表記がありますが、このサルコスクス。現在のアリゲーター科、クロコダイル科、ガビアル科という派生が始まる前に生息していたワニで、このどれにも属していない種類のワニです。(分類はフォリドサウルス科)車との比較CGはその大きさが分かりやすいですね(^^)

やはりトンデモ生物のイメージ

どうでしょう。現在でも、6mを超える個体もおり、古代においては10mクラスの大きさのワニたちが闊歩していたと思うと、やはりその大きさには必然と期待値が高まりますよね。

そんなイメージのワニ。やはり、前回 憧れのカリスマ達 ホホジロザメ編 で紹介した、ホホジロザメと同じくB級パニック映画では、ヘリコプターを沈めたり、水中からとんでもない高さのジャンプを披露したり、ゴジラ並の大きさで大暴れしたりと、そのトンデモぶりを発揮しています^^;

ですが、実際の現在の巨大ワニたちは前述の通り、大きいということはそれだけ年齢を重ねています。もちろん大きいということはその体重も当然他の個体よりも重くなるわけで、映画のような大きさのスーパービッグたちのように、チーター並のスピードで猛追してくることはありません。

また変温動物ですので、自身の体温が活動可能レベルまで上昇しないと、うごくことすらままなりません。こちらも映画などのイメージにとらわれすぎないようにしたいものですね(^^)

最後に

いかがだったでしょうか。このニュースであったワニのようにここまでの大きさまで無事に育つというのは、やはり相当難しいことと思います。ですので、世界各国でもこのような大きな個体が珍しくなく目にできるような環境が出来ればいいなと思う次第です。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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