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ペット 犬達のおトイレNGと対処法

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こんにちは。えたばりゅです(^^)
最近は、一昔前に比べますと、ペット飼育が可能なマンションって劇的に増えましたよね。少し前は、マンションというとペットが飼えない事が前提になっていましたが、現在はマンション暮らしの中でも、ペットと共に過ごされておられる方は多いのではないでしょうか。

そして、そのような環境も手伝い、昨今増えている。というか、こちらのほうがベースとなりつつあるのがペットを室内で飼うという選択肢。猫はもちろんですが、最近では大型犬でも室内で暮らしている子は増えてきております。

そんな時、やはりネックとなってくるのはおトイレの問題ではないでしょうか。中には、おトイレの問題で真剣に悩まれている方も中にはおられることと思います。そこで今回は、主に犬のおトイレについて、やってしまいがちなNGなことを御紹介したいと思います。今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

犬のおトイレ NG認識あれこれ。

このやってしまいがちなNGは、人間の感情から来るものであったり、それを促すものが普通に市販されていたりと、なかなか回避することが難しいものもあるんですよね。でも。しかし、です。このNGが頭の中に入っているのといないのでは、ペットに対する対処もだいぶ変わってくると思います。それでは、御紹介しましょう。

NG.1 叱る

のっけから、えぇ~~!!??って方おられるのではないでしょうか。そうなんです。叱ってはいけないんですね。そもそも、用を足すということは生物として生きていくうえで、必要な生理現象であり、これをしないと命の危険に及ぶケースも多くあります。それを、トイレという特別の場所を設けて用を足す習慣があるのはもちろん人間だけ。他の生き物達にはそういった習慣はもちろんありません。

では、その行為を叱りつけてしまうことで、どのような悪影響が出るのでしょうか。

1.用を足すこと自体をやってはいけないことだと認識してしまう。

リーダーである飼い主から、その行為を叱咤されてしまうことで、排便・排尿がやってはいけない行為と御認識してしまうケースがあります。結果、便を詰まらせてしまって、最悪手術切開にて摘出になってしまったり、膀胱炎を引き起こしたりと、ペットの健康面で非常にマイナス要因を引き起こす可能性があります。

また、排尿を我慢したりするので腎臓を傷めてしまったり、尿毒症という恐ろしい病を併発し、命の危険にまで及ぶこともあります。

また、何より飼い主の中で、飼い犬にそのような叱咤を繰り返すことで、自身の飼い犬がいわれたことも出来ない、理解力の低い犬という間違った認識を深くしてしまう危険もあり、飼い主の精神衛生上も良くありません。

2.食糞を引き起こすきっかけになる可能性

食糞とは読んで字のごとくの行為。上記の通り、用を足すこと自体を悪いことと認識してしまいますので、排便が出てしまった時、リーダー、すなわち飼い主様に見つかるのを隠そうとすることがあります。これは、もちろん怒られるのを防ぐため。隠すには、目の前からなくせばいいということで、食糞に及んでしまうケースです。

もちろん食糞をする理由は、こればかりではありませんが、犬にとっては、飼い主様に叱られるという行為が、それだけストレスにつながっているということです。

食糞について

こちらについは、その行為に及ぶ理由について、詳しいことは分かっていません。その中でも、上記の理由のほかに有力とされる説を御紹介したいと思います。

栄養源として、摂取している。

・・・ ・・・ 。ってなってますよね。分かります。しかし、です。便を不衛生なもの、平たく言えばバッチイものと認識しているのは、一般の人おける感覚です。いくら、排便とはいえ、その中にはまだ栄養素として残っているものもあります。もちろん犬達にとって、排便は不衛生なものという認識はありません。

食糞は目の前にある、単純に栄養を摂取しているだけのこと。こういう考え方に基づく説です。

自分の匂いを消し去るため。

こちらは、本能的な部分から来る考え方です。犬たちは、本能的に自分の生活スペース近辺で自分の匂いが強く残るのを嫌う傾向があります。何故かというと、外的に察知されやすくなってしまうため。

そこに、自分の匂い(または、仲間の匂い)を強く発しているものがあれば、危険回避のため、いち早く排除する必要があります。そういったことから、食糞に及ぶという考え方です。これは、元野良犬の子など、野生の本能が強い子に多い傾向があります。(元野良の子に食糞が多いのは、えたばりゅ経験です。)

NG2.トイレの場所がトイレ一体型ケージのみ

上記の食糞の理由で申し上げた通り、犬は基本的に自分の生活スペースの近辺で排泄のような、自身のにおいが強く残る行為を嫌います。よって、トイレの場所がその、一体型ケージのみであると、そこでは用を足さずに別の場所で排泄をするケースもあります。

ですので、トイレをする場所はもうひとつ用意をしてあげる必要があります。あんまり多くの場所を、トイレの場所として指定するのは好ましくありませんが、トイレの場所が自身がくつろぐ場のみということは避けてあげましょう。

NG3.そもそもトイレ自体を設置しない

冒頭では、トイレという特別の場所で用を足すのは、本来人間だけと申し上げましたが、やはりペットの健康管理を行うという面、それから住居を衛生的に保つ、という面でもペットのトイレは設置したほうが良いかと思います。

飼い主様が、ペットの排泄をすぐに処理できるような生活環境であられれば、さほど問題にはなりませんが、いくら御自宅に随時どなたかいらっしゃる環境でも、ペットがトイレをいつ行ってもいいよう、目を光らせておくのはなかなか難しいですよね。

また、ペットの排泄が飼い主様がしっかりと把握しておき、万が一様子のおかしい排泄が会った際にもすぐに気づけるよう、ペットのトイレは出来れば決めておくほうが良いかと思います。

ペットに指定の場所でトイレをしてもらうために

では、ここから先はどのようにして、犬達にトイレを覚えてもらうのがいいか、その方法の一例を御紹介したいと思います。

叱るのではなく、褒める

犬達が、トイレをしたい仕草(同じ場所を嗅いで、その場あたりをくるくる回りだす)が始まれば、「トイレかな~~?」「チチチ・・・・」などと声をかけていただきながら、トイレの場所まで誘導し、見事その場でトイレが出来たなら(場所を少しはずすなどもオッケーにしてあげてくださいw)ものすごく、ものすごく大げさに褒めてあげましょう。そこで、おやつなんかをあげると、なお効果的です。

叱るのではなく、褒めて伸ばす。犬達に何かを覚えてもらう際には、非常に有効な手段といえます。(もちろん、えたばりゅにも効果的w)

これを繰り返すことで、自然に犬たちは、その場所でトイレをすることを憶えていきます。ちなみに私えたばりゅと共に暮らす、内弁慶たれ目ちゃんも、当初は所かまわずブリブリ♪、ジャ~~♪な状態でしたが、褒める&おやつ攻撃で、今ではオヤツ欲しさに、何度かに分けて排泄をするようになっていますw

排泄をした後に得意げな顔をして、おやつをねだりに来る姿が、またかわいいんですよね~~♪・・・親バカ飼い主バカが露呈するんでこの辺で。

もちろん与えるおやつについては、少しで充分です。与えすぎると犬達の健康を害してしまう可能性もありますので、与えすぎには充分お気をつけいただけたらと思います。

トイレの場所を考え直してみる

排泄の最中って、一番見られたくない時ですよね。当たり前ですが。これは犬達も同じで、それには、ある理由が考えられます。それは何故かというと、排泄の瞬間は一番無防備になるタイミングだからだと思うんです。無防備になるということは、それだけ外敵に襲われるリスクが高まる時ということですよね。犬によっては排泄中もどこか、周りを気にしているような仕草を見せることがあるのはこのためです。

ですので、トイレの場所は、出来るだけ目立たない、静かな場所に設置してあげるのが良いかと思います。テレビの音がガンガン聞こえるような場所や人の目が常にあるような落ち着かない場所は出来るだけ避けるようにしましょう。

トイレの場所をいっぱい設置しすぎない

中には、犬が排泄しそうな場所に手当たり次第、ペットシーツを敷く方がおられるようですが、これはあんまり好ましくありません。これでは、犬達がどの場所でも排泄するきっかけを促してしまう可能性もあり、経済的にも不効率です。

その御家庭の生活面積もありますので、なかなか一概に言うことが難しいのですが、多くても3箇所。それ以上は設置しないようにしましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。その犬たちによっては一発でトイレを憶える子もいるようですが、それは比較的珍しいことだと思っていただけましたらと思います。基本的に犬達には(当たり前で申し訳ないのですがw)トイレという概念がありません。ただ、飼い犬たちの健康状態をしっかりと把握しておくためにも、トイレは憶えてもらったほうがよりベターかなと思います。

あ、そうそう。トイレつながりということで、洗えて繰り返し使用できるペットシーツがあるようなので、御紹介しておきます。頻度にもよりますが、約1年ほどは洗って繰り返し使えるとのことです♪



デメリットは、飼い主様の洗うという作業が少し増えてしまうというところでしょうか。しかし、ペットの用足しのたびに取り替える必要のある使い捨てに比べると、経済的にもやさしい商品かなと思います。

また、使い捨ては、お手軽でいいのですが、どうしても使用後はゴミとなってしまい、ゴミの量も増えてしまいますよね。このペットシーツは、そういうエコ問題も解消してくれる優れものだと言えます。

飼い主としては、このように商品コンテンツが増えるのも、選択肢の幅が広がるのでありがたいですよね(^^)

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

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