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生命と人とのWinWinをめざして

憧れのカリスマ図鑑

憧れのカリスマ達

投稿日:2017年2月9日 更新日:

こんにちは。えたばりゅです(^^)
このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

今回のカリスマは気の遠くなるような遥か昔から地球に住んでおられるカリスマです。住んでいる場所が場所ですので、ある意味自然に暮らしている姿を拝見することは今まで御紹介したカリスマ達の中でも、トップクラスに難しいとは思いますが、夢はでっかく持つものw いつかは、お目にかかれると信じ御紹介させていただこうと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけますと幸いです。

憧れのカリスマ達 シーラカンス

シーラカンスは現在のところ2種が発見されており、南アフリカに生息する種とインドネシアに生息する種類に分かれます。私達が普段、シーラカンスと呼称するときは、特に区別することなくシーラカンスと呼びます。ちなみに区別するときは、インドネシアに生息するシーラカンスを、インドネシアシーラカンスという時もあります。

学名は、アフリカに生息する種が Latimeria chalumnae(ラティメリア・カルムナエ)。インドネシアに生息する種が Latimeria menadoensis(ラティメリア・メナドエンシス)といいます。

体長は約1.5m。大きくなると2mを超える個体もいるようです。生息地域は約150m~700mの深海。長らく、6500万年前の隕石衝突により、恐竜と一緒に絶滅してしまったと考えられていましたが、1938年にアフリカ沖で現在まで生存していたことが確認され、当時は大きな話題となりました。そして、生息地域が深海で、魚類としては比較的大型ということもあり、その寿命も約60年~80年ほどと長寿とされております。中には100年以上という説もあります。

体のつくりも特徴的で、その骨格の多くが軟骨で形成されています。前回 あこがれのカリスマ達 ホホジロザメ編 で御紹介した、ホホジロザメと同じですね。ですので、シーラカンスも肋骨なるものが存在しません。

こちら、シーラカンスの生きて泳ぐ雄姿

ちなみに昔は、もっと多くの種類のシーラカンスが生息しておりましたが、6500万年前の大量絶滅(KT境界と呼ばれる)の時に、絶滅してしまったとされております。しかし私えたばりゅとしては、生息が深海ということ。そして、現生2種の発見が比較的最近ということから、未だ発見されていない種も存在するのではないかと思っております。(もっともらしい理由を付けましたが、何を隠そう私えたばりゅはUMA万歳派なんでw)

※UMAとは Unidentified Mysterious Animal(未確認生物)の頭文字をとったもので和製英語になります。いわゆる、ビッグフットやネッシーなどがこれに当たります。ちなみに和製英語ですので、英語圏でこう表現しても通じません。もちろん、生存の物的証拠や、生息絶対数などから、存在する可能性は低いと思いますが、夢があるじゃないですかw

ちなみにこちら馬(UMA)デザインのトートバッグw

ではでは、そんなシーラカンス。大昔とは一口に言いますが、一体どれくらい昔からこの地球に生存し続けているのでしょうか。

誕生時期はなんと恐竜よりも先輩

シーラカンスが誕生したとされるのは、デボン紀と呼ばれる時代。・・・って言ってもピンとこないですよね。デボン紀というのは古生代と呼ばれる時期で、今から約4億1600万年前~約3億5900万年前までの時期のことを言います。ちなみにこの時代の地層からは、魚類の化石がかなり多く発見されており、” 魚の時代 ” なんて呼ばれ方をされることもあります。

恐竜が誕生したのがこれから約1億年後の中生代に入ってからですので、このシーラカンスは恐竜よりも先輩ということになります。

このデボン紀から生存し続けている種はシーラカンスのほかに、オウムガイがいます。そしてサメ類もこの時期に誕生したといわれております。また、この時代にはダンクルオステウスという恐怖インパクト絶大の魚も生息していました^^;

ダンクルオステウスの雄姿(?)


ダンクルオステウス登場は、9:40位から

どうでしょうか。非常にインパクトありですよね。・・・というか、また話がそれてしまったので、このへんで^^;

このように、遥か昔は恐竜含め、多くの種が存在しておりましたが6500万年前のKT境界を境にほとんどの種は絶滅してしまいました。となると、気になるのはやはりシーラカンスの保全状況ですよね。

シーラカンスの保全状況

アフリカに生息する種、ラティメリア・カルムナエの保全状況。

インドネシアに生息する種、ラティメリア・メナドエンシス(インドネシアシーラカンス)の保全状況

種によってその保全状況は違いますが、どちらもレッドリスト入りをしてしまっているようです。特にアフリカに生息する種はより、その危険性が高いといえますね。せっかく遥か昔より、生き残ってきた種。このような種が絶滅してしまうのは、なんとも寂しい限りですよね。なんとか、生息数を回復させて欲しいものです。

最後に

いかがだったでしょうか。このように、地球には遥か昔からその種を維持し続けている動物も存在します。いわば、私達人類の大先輩という所でしょうか。シーラカンスは主に深海に生息する動物。深海については、地球上のことながら、宇宙よりも分かっていないことが多いといいます。もしかすれば、シーラカンスのように古代から行き続けている動物がひっそりと暮らしているかもしれませんね。

そうなると、あまり調査も進んで欲しくないような気が・・・^^;

今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。


こちらは、シーラカンス類の最大種。すでに絶滅してしまっておりますが、推定体長は、なんと3m以上!

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名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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