自然とペットとアラフォー野郎と

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動物・自然とのwinwinのために

魅惑の地の自然たち プラス1(ワン)

投稿日:2017年2月16日 更新日:

こんにちは。えたばりゅです(^^)
突然ですが一度行きたい国というのはありますでしょうか。やはり、人それぞれあこがれる国・もしくは一度は行きたい国というのはあるかと思います。そのお方によっては、行きたい国に実際に幾度となく、足を運ばれており、それを楽しみにお仕事をされている方、あるいはまだ一度もその国には足を運びいれていない方もおられるかもしれません。

ちなみに、私えたばりゅは後者にあたり、実際行きたいとは思いつつもまだその国には一度も足を踏み入れたことはありません。それがどの国かというと・・・え?別にどこでもよろしい?

ですよね。分かります。でもまぁそうおっしゃらずにw それだと、今回の記事がこれにて終了になってしまいますので、まぁ、聴いてやるか。”貸し”やで。という感じで聞いていただけましたらと思いますw

では、改めて・・・。私えたばりゅが一度は行ってみたい魅惑の国、それは世界各国♪

・・・( ゚Д゚):=O≧◇≦)アゥ!イタイイタイ!スイマセン!

いや、失礼しました。まぁ、これは嘘ではなく一度は世界各国行ってみたいと思ってるんです。・・・もちろん、金銭的余裕があるかどうかは置いといてです。しかし、その中でも特にそう思う魅惑の地は2か所。アフリカとカナダなんです。このようなブログを発信しているんで、お察しはつくかと思いますがどちらも自然豊かな場所ですよね。

アフリカに一度行きたい理由は自然のままに暮らす動物たちに会ってみたいということ。そして、人間が発祥した地というのが、どのようなところなのか一度ぜひとも見てみたいという理由から。

そして、カナダももちろん、野生動物に会う事は私の夢としてあるのですが、もう一つ。カナダの雄大な自然に囲まれながら、釣り糸を垂れ、私えたばりゅの大好物である鮭を釣り上げ、そこで調理し、食し大自然の恵みにあやかりたいという、こちらは甚だ手前勝手な夢ではありますが、高校生の頃より思い描いている夢なんですよねw

そんなカナダ。私えたばりゅのほかに鮭を大好物としている動物がいます。そう、お察しの通りクマさんなんですね。カナダに暮らしているクマは、グリズリー(ハイイログマ)、アメリカクロクマ、ホッキョクグマの3種類。そんな中で、このカナダに生息するクマたちに関連することで非常に惹きつけられることが2つあるんです。

カナダに暮らす、珍しいクマたち

それは、ホッキョクグマとグリズリー(ハイイログマ)の交雑種(ハイブリッド)が誕生しているという事。もう一つは、カナダのプリンセス・ロイヤル島に白いアメリカクロクマが住んでいるという事なんです。非常にw前置きが長くなりましたが、今回はこのホッキョクマとグリズリー(ハイイログマ)のハイブリッドと白いアメリカグマをご紹介したいと思います。

ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

王者たちのハイブリッド

では、まずホッキョクグマとグリズリー(ハイイログマ)の交雑種、ハイブリッドをご紹介したいと思います。ホッキョクグマはその名の通り、主に北極圏内に生息していますが、ロシアの北、そしてカナダの北にも住んでおります。クマ科最大の種で最大で800㎏、体長は最大約3mにまで成長します。クマは雑食動物ですが、ホッキョクグマは非常に肉食傾向が強い種になります。

また、遊泳能力も非常に優れており、一日に60km以上も泳ぐことが出来ます。脚には水かきもついており、潜水も可能。海洋生物に区分けする人もいるほどです。遊泳中にシャチに襲われることもあるようですが、陸上での生活圏内で自然界においては、ホッキョクグマより上位の捕食者は存在しません。

対するグリズリーは、最大約500㎏にまで成長するこれまた、クマ科最大級の種類です。オオカミと並んでこちらも北アメリカの食物連鎖の頂点に君臨する動物です。ホッキョクグマと違い生息圏内と一般の人の活動範囲が重なることから、しばしばグリズリーに襲われてしまう人もいるようです。

本来その生息地は重なることはあまりなかったのですが、近年の温暖化の影響により、グリズリーの北上が進み、交雑種が生まれているようです。

そんなある意味、最強生物同士の交雑種である、ハイブリッド。本来このような別種同士の交配は、その生まれた子供には生殖能力が備わっておらず、一代限りのみになることが通例なのですが、ホッキョクグマとグリズリーのハイブリッドは生殖能力も備わっていることが分かっています。では、なぜ交配ができるのか、その理由をご紹介したいと思います。

交配ができる理由

その理由として、ホッキョクグマが分類学上ヒグマに非常に近い種(グリズリーはヒグマの一種)であることがあげられます。氷河期に共通の先祖から枝分かれしたので遺伝子的にも交配が可能という事になります。

いかがでしょう。温暖化が原因とはいえ、このように交配が可能な交雑種が誕生するという事は、本当にすごい事だと思いますよね。

ふとある言葉を思い出しました。

ジュラシックパークでジェフ・ゴールドブラム扮するイアン・マルコム博士の言葉。恐竜を生み出し有頂天になり、交配管理は絶対に可能と豪語する経営者と管理科学者に対し、放った警告の一言。

「自然の進化を甘く見ないことだ。」←やっぱりシブすぎるゼ♪ジェフ・ゴールドブラムw

 

離島で暮らす、精霊と呼ばれるクマ

こちらのクマ、白いですがホッキョクグマではありません。もちろんハイブリッドとも違います。こちらはアメリカクロクマの亜種でシロアメリカクマという種類なんです。アメリカクロクマの亜種なのにシロアメリカくまとはこれいかに・・・という感じなのですが、亜種ですので、メラニンの欠乏からなるいわゆるアルビノでもありません。

生まれる確率としては、約10%程度。アメリカクロクマに含まれる劣性遺伝子の影響で誕生する個体です。

本来自然界においては、アルビノ含め白い個体というのは、北極などのような年中雪のおおわれているような環境下を除き、短命になることが多いです。それは、なぜかというと目立ってしまうため。自然界においては、目立つというのは時に致命的になります。

他の個体が保護色に身を包み、できる限り周りの環境に溶け込んで目立たないようにしている中、白い体というのはどうしても目立ってしまいます。結果外敵に発見される確率が他の個体に比べ格段に上がってしまい、襲われてしまうケースが多くなります。

また、捕食者であればできる限り獲物に気づかれず射程距離にまで接近する必要がある中、白い体では簡単に獲物に見つかってしまい、食べ物にありつける可能性はやはり他の個体に比べ、格段に低くなってしまいます。

にもかかわらず、このシロアメリカグマは他の黒い個体に比べ体の大きさは大型になる傾向があることが分かっています。しっかりと生存できるうえ、ある意味通常の黒い個体に比べ優位に立っているのはどのような理由があるのでしょうか。

白い体で立派に森の中を生きるその理由

これについては、その主食としているものに大きな理由があると言われています。このシロアメリカクマは鮭などの川に住む魚を主食としているようなんです。鮭の生活の場は当然水の中にあり、川という環境上、水の流れはやはり存在し至る所に水泡があります。水の泡というのは、私たちが一般的に認識する色は白ですよね。

シロアメリカグマの白い体は、森の中ではやはり目立ちますが、水面下の鮭などから見ればその姿が見事に溶け込み鮭などの川魚から発見されにくいことが起因していると言われております。逆に黒い個体では、白い体色に比べると鮭からすれば目立ってしまい、エサの摂取量が少なくなりたい格差が出てくると考えられております。

そして、生息地が離島になりますので、競合のオオカミもおらず、幼獣の頃にオオカミたちに襲われるリスクもないことも一因として考えられています。

このように、シロアメリカクマは通常の個体よりも優位性を示している珍しい種の動物だといえます。しかし、出生率は通常の個体に比べ少ないこととその毛色の珍しさから現地の人からはスピリットベア(精霊のクマ)と呼ばれております。

いかがでしょう。本当に自然というものは、一見不利と思われる環境下でも立派に順応したり、種の存続を行っていることは自然の強さを物語っているようですね(^^)

カナディアン ブログドッグ

そして、カナダといえばもう一つ忘れてはならない存在があります。

それは・・・

カナダのバンクバーより、ブログを発信するジャーマンシェパード。タロー君の存在(^^♪

このタロー君と飼い主様のultramomさんにご縁を頂いたのはつい最近。そして、最初にタロー君の記事を拝見させて頂いたのはこの記事です。

食っていいよ

停電で、飼い主のultramomさんご夫婦が料理が出来ず困っているときに、自分のドッグフードを差し出すw タロー君のひょうきんで楽しいブログ。私えたばりゅ、拝見したと同時に厚かましくもソッコーメッセージを送ってしまいましたw

え?メッセージ内容?もちろん勝手に友達宣言(^^♪

そんなタロー君。実は少し大変だった過去を持っているのですが、そんなことは全く過去のことで現在はultramomさんご夫婦のところで元気いっぱい、幸せに暮らす様子が本当にわかります♪

タロー君のブログはこちら
あすなろタロー ただいま修行中

一見ひょうきんで楽しいブログですが、自身が経験したことを少しでもなくしていこうというメッセージが随所で感じ取ることが出来て、私えたばりゅとしては本当に共感できるコンテンツです。

・・・っていうか、ワンコが発信するブログなんて、素晴らしすぎるじゃないですか(^^♪

というわけで、私えたばりゅばかり楽しませてもらっては申し訳ないってことで、モニターの向こうのあなたにも楽しんでいただきたいと思い、今回ご紹介させて頂きました(^^)

・・・なんかこのようにご紹介すると私えたばりゅが、さも自身の厚意的な感じでタロー君のブログをご紹介しているように見えると思いますが、実はタロー君の方からのあたたかいご厚意で先に当ブログをご紹介していただいたんです^^;

父ちゃんと母ちゃんに知っておいてほしいこと

動物保護に携わるものとして、こちらからご紹介するべきところを逆に先にご紹介していただき、私えたばりゅ。穴があったら入りたい心境です( ゜-  ゜)っていうか、アイ ウォント トゥ ビー ア シェル でございます。

最後に

いかがだったでしょう。自然というものはその環境に合わせて生きる術を探していくのですね♪このようなところは、やれ、小川の辺に住みたい(≧◇≦)やら、もしくは海辺のそば(≧◇≦) などと順応性のかけらもないような私えたばりゅは見習わなければならんところであります。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

いや~~♪でもこのように日本はもちろん、世界各国で暮らす方々と友人になれる(一方的思考w)というのは、本当に素晴らしいですね(^^)

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執筆者:


  1. バカワイン より:

    カナダとアフリカって、確かにどちらも良いですよね!
    僕もどちらも行ってみたいのですが、どちらかというと、オーロラが見られたり、楽しそうなカナダ!
    今回は、その魅力を十分に堪能できました。

    • えたばりゅ より:

      返信遅くなりましたm(__)m
      僕もオーロラの存在は、すっかり抜け落ちていたんですが、
      カナダでは、絶対にはずせない、魅力のひとつですよね(^^)

      いや~~♪やっぱりぜひとも言ってみたいッ!
      魅力溢れるカナダ、少しでもお伝えできたようでよかったです(^^)

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
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