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ペット 複数飼育の前に

投稿日:2017年4月22日 更新日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。先日、ペットを迎える様々な選択肢 1 をご紹介した際、ある友人の奥方様がゆくゆくは現在一緒に暮らしている子の他に新たな迎え入れを、考えておられるという事を教えていただきました。やはり現在ペットと共に暮らされておられる方もこのように考えておられる方も多いのではないでしょうか。そこで、今回はペット、犬猫の多頭飼育について気をつけておくとよいことをご紹介したいと思います。では、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

ペットの複数飼育にあたって

迎える前に

現在いるペットの性格を最優先する

やはり、犬猫たちペットもその性格は様々。怖がり、繊細、人懐こい、ワガママなどなど。ペットの2頭目以降をご検討される際にまず、ご自宅のペットの性格が多頭飼育に向いているかどうかをじっくりと考えていただき、それを最優先していただくと良いかと思います。ここで注意が必要なのは、普段、ご自宅のペットが他の動物に接する際どのような行動をしているか。になります。

例えば、犬であれば他の個体を見た瞬間に吠え掛かったりするようであれば、あまり多頭飼育には向かないと思っていただいた方がよいかもしれません。また、現在共に暮らしている子が人懐こい性格をしているから大丈夫だろうと思われる方もいらっしゃるようですが、人に対する態度と他の個体に対する態度は全然違う事が多いです。

ですので、多頭飼育をご検討される時にはあくまで、同じ種類もしくは他の動物に対してどのような反応をするかという事を重点的にご覧いただき、判断していただけましたらと思います。

あくまで一つの判断材料としてではありますが、多頭飼育に向かない可能性がある性格をご紹介しておきますのでご参考頂けましたらと思います。

  • 犬の場合、幼少の頃あまり他の個体との接触がなく(または極端に短く)、個体同士の社会性を培う機会がなかった。
  • 普段から、他の個体、動物と接する機会が少ない。
  • 長らく箱入り息子、箱入り娘で育っている。
  • 他の個体や他の動物を見たときに攻撃的なそぶりを見せる。
  • 性格がかなり神経質である。 など。

もちろん命あるものなので、上記のようなものに当てはまっていても、迎えたときにうまく生活できる個体もいますがこういった事例にご自宅のペットが当てはまるのであれば、先住ペットのことを最優先に考えていただき、難しい様でありましたら、まず先住のペットを全力で可愛がっていただくことをおススメしたいと思います。(もちろん可愛がっていただいているのは重々承知でございして、お前なんぞに言われなくても分かっとるわ( ゚Д゚)ノであるとは思いますが^^;)

迎えた後

犬においては、飼い主様が自分よりも後から来た犬を可愛がっているとやきもちを焼いたりするケースがあります。それだけを聞くと可愛らしいですが、それが繊細な子であればそれがもとで病気になってしまうケースもあります。ですので、何をするにしてもまず先住の犬が先。ご飯。リードをつける。撫でる。などなど、そういったことをまず先住の犬から行っていただけますと先住の犬が必然的に順位が上になりやすいので、前述のようなリスクを軽減することが出来ます。

そして、後輩をなでなでした後、または後輩をほめた後は、その何十倍もの勢いで先住犬をなでなでする。褒める。ということをしていただけましたらともいます(^^)

そして、猫は基本的に一頭一頭決められた縄張りを持って暮らす動物であり、犬たちのように群れを作り社会性を持って生活する動物ではありません。ですので、先住ペットが猫の場合、多頭飼育をするにあたっては、いきなりご対面をさせず、まずは2頭いる環境に慣れてもらう事から始めていただくと良いかと思います。

2頭目ワンポイントアドバイス

2頭目をペットショップから迎え入れる際は難しいかと思いますが、2頭目を譲渡や動物保護施設などから迎え入れる場合には、まず一定期間ご自宅で先住ペットと2頭目のペットが本当にうまく生活できるかどうかを判断する期間を設ける旨、お申し出頂くのも良い方法といえます。いきなり正式譲渡に踏み込んでしまうと、万が一相性が合わなかった場合、ペット同士の完全住み分けなどをしていただく必要があり、飼い主様にもかなりの負担が生じると思います。

また、先住ペットにとっては自宅の環境は慣れ親しんだ場所ではありますが、後輩ペットがその環境に慣れるのはある程度の期間が必要になり、後輩ペットが慣れてきたころに問題が勃発することもあります。ですので、可能でありましたらまず試験期間といいますか、後輩ペットを実際にご自宅に迎え、一定期間その暮らしぶりを見ていただく期間を設けていただけましたら良いかなと思います。

最後に

いかがだったでしょう。2頭以上のペットとの暮らしは本当に楽しいものであり、色々な新しい発見をもたらしてくれます。しかしながら、その反面、問題が生じるケースもよくあることなのです。2頭目という選択は、ご家族、先住ペット、後輩ペット。3者共々にストレスがかからないようにするのも楽しいペットライフを送る上では重要なことになるのかなと思います。

もしよければ、今回の記事をご参考頂けましたら幸いです。最後になりましたが、犬を飼っていて新たに猫を迎える。またその逆。これもその先住ペットの性格にもよりますが、全然アリなご選択だと思います。そういった場合、猫の方が立場が上になることが多いです。

こういったご選択をご検討されておられるときは、実際に暮らされている方にご相談されるのも良いかなと思います。また、ペット関連で分らないことがありましたら当ブログでもご質問いただけましたら、私えたばりゅでお応えできる範囲でしたら、お答えさせて頂きます。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

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