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ペット達の寿命と健康寿命

投稿日:2017年1月17日 更新日:

こんにちは。えたばりゅです(^^)
少し前、ペットといえばやはり、犬もしくは猫が主流でした。しかし、現在では様々な種類の動物達がペットとして、人と共に暮らしていますよね。やはりペットも私達と同じ、命あるもの。最近は獣医学の進歩により、ペット達の寿命も延びてきています。しかし、やはり命ある限りいつかはお別れがきますよね。

そのようなペットと呼ばれる生き物たち。その寿命はどれくらいなのでしょうか。今回は、ペットと呼ばれる人と共に暮らす動物達の寿命についてご紹介したいと思います。とはいえ、現在人と共に暮らす動物は、多岐に及んでおりますので、代表的な種類のみとさせていただきたいと思います。

それでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです(^^)

ペット達の寿命

ペットとは、一般的に人がその動物のお世話をし、人と共に暮らしている動物達のことをいいます。(まれにヒト科の男性をペットとして飼育しておられる女王様もおられるようです。)

では、そのペット達の寿命について触れていこうと思います。

ペットの代表的存在のひとつではないでしょうか。とはいえ、犬と言ってもその大きさにより、寿命は違ってきます。一般的に大型になるほど犬は短命の傾向があります。また、犬は老齢化が進むと共に、寝たきりや痴ほうなどにより、介護が必要になることが多いです。

超小型犬~中型犬

約13~15年ほど。純血種の場合、その犬種によってかかりやすい疾患などがあり、中には心臓など重要な器官に脆弱性を持つ犬種もおり、その疾患によりこれよりも前に命を落とすケースもあります。中には、17年、18年生きる個体もおります。

大型犬

約10~13年ほど。こちらもその種類によっては、腫瘍を持ちやすいなど、その生命維持に重篤な危険性がある疾患になりやすい犬種もあり、そのような場合、これよりも短命になるケースもある。こちらも個体によっては、15年以上生きることもあります。

超大型犬

約7~10年ほど。短命な理由として、骨肉種などかなり進行性の高い腫瘍にかかりやすい傾向にあるのと、胃捻転など発症すると短期間で命を落とすような危険があるものにも、他の大きさの犬種と比べると多いのが理由のひとつと考えられます。もちろん、これ以上生きる個体も当然おり、15年ほど頑張ってくれる個体もおります。

MIX(雑種犬)

純血種よりも、一般的に長寿な傾向があります。やはり、大型になるほど短命の傾向はありますが、中には20年以上生きる個体もいます。ただ、ここでご紹介したMIXはその親・祖父母の犬種が不明なほど各犬種の血が混ざった個体をさしています。

こちらも犬と肩を並べるペットの代表的存在といえます。猫は犬のように種類によって大きさが違うということがなく、飼い猫(完全室内飼いの場合)ですと、約15年ほどになります。もちろんこれよりも長く生きる個体もおり、20年を超える個体もおります。

野良猫たちの平均寿命(交通事故での死亡も加味されておりますので寿命という表現がいいかどうかは別としてです)が約5年ほどといわれているので、飼育個体になるほど長寿になる傾向があります。

この理由として、猫エイズ・猫白血病・FIPなど、発症すると致死性のきわめて高い病気にかかる危険が完全飼育個体と比べると大きいことと、交通事故により死亡する危険性の差が出ているといわれております。

また、野良=自然界ということですので幼少期の頃に他の種の動物に捕食されることも原因のひとつです。

うさぎ

ペットとして人と共に暮らすうさぎ達の平均寿命は約5~7年といわれております。もちろん、うさぎについても、その飼育環境やその個体の寿命によりこれよりも長く生きることももちろんあります。10年以上生きることもしばしばあるようで、中には15年という長寿記録を持つ個体もいたのだとか。

野うさぎの平均寿命が4~5年ほどといわれておりますので、やはり飼育個体のほうが長く生きることが出来るようです。自然界、やはり厳しいんですね。

ちなみに、仔うさぎのときは下痢を起こすことがあり下痢を発症してしまうとなかなか収まらず脱水などを併発し、亡くなってしまうケースもあります。ですので、仔ウサギの時はエサの種類などには注意をする必要があります。

フェレット

フェレットとは、ペットとして人と共に暮らすイタチのことです。そんなフェレットの平均寿命は約6~8年ほど。フェレットは病気になりやすいペットとしても知られております。ですので、こちらの心の準備が出来ていないときに急に別れが来るということもあり、日々のケアはしっかりと行う必要があります。ただ、やはり命あるものなので中には、10年以上生きる個体もおります。

もし、フェレットともに暮らすのであれば、普段の状態をよく把握しておいて、少しでも様子がおかしいと思えば、すぐに動物病院に連れて行ってあげるなどし、少しでもその寿命を延ばしてあげたいものです。

ハムスター

その可愛らしい姿と、飼育場所に場所を場所を必要としない事などから、根強い人気のあるペットのひとつです。そして、その平均寿命は約2~3年ほどとなります。やはり、ご想像通り短命になるようです。ならば、しっかりとその寿命を全うできるよう、しっかりとしたお世話をしてあげたいものですね。

金魚

現在金魚といえば、出目金、ランチュウなどはじめ、その種類はたくさん存在していますが、金魚はいわば、観賞用に交配されてきたフナです。ですので、フナの形により近い種類の金魚が長生きの傾向があります。

その平均寿命は約10年ほど。ただし、その成長具合によって水槽を変えたり水槽のメンテナンスをしっかり行うなど、その飼育環境がよければ、これ以上生きることも多くあり、15年以上生きることもあります。

縁日では、よくこの金魚を見かけると思いますよね。ただやはりあのような環境なので、縁日での金魚は残念ながら短命の傾向があります。

どうでしょう。そのペットの種類によりその寿命は様々ですよね。中には、ヒトと同じく老齢期を迎えると介護が必要になる種類もあります。そこで次では、ペットを迎えるときに注意していただけるとうれしいことをご紹介したいと思います。

ペットを迎えるとき、ご注意いただきたいこと。

それは終生、面倒を見ることができるか。これに尽きます。

ペットの種類によっては飼育することが困難になった飼い主が、そのペットを野に放ち、それが繁殖し、本来生息している種類を脅かすということが各地で起きていますよね。いわゆる外来種問題です。安易な行動が、環境をも脅かす原因になる可能性もあります。

また、ペットを迎える際は、ご自身の年齢も十分考慮していただきたいということです。特に犬の場合は、10年以上生きることがほとんどで、その多くは老齢期を迎えると介護が必要になります。そのようなことがおきても、しっかりご自身の手で介護が出来るか。中型犬でも15kgほどにはなるので、寝たきりになった場合など、その介護は思う以上に大変です。

また、これは全てのペットにいえることで、失礼を承知で言わせていただくとすれば、飼い主である人間も老齢期を迎えると共に、その体力は低下し、病気にかかるリスクもそれだけ高まるといえます。

このようなことに備えて、普段からご家族の方に有事の折のお世話をお願いしておくなどすると良いでしょう。ペットにも、もちろん健康寿命というものは存在します。それと共に、飼い主様にも健康寿命があることを常々考えておきたいですよね。

また、保護施設などから、ご自身が責任を持ってお世話が可能な年齢のペットを迎えていただくというのも有効な選択肢の一つではないかと思います。また、このような提案が、もしあなたのご両親からあった場合、出来る限りでけっこうですので、ご協力していただきましたら幸いです(^^)

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

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