自然とペットとアラフォー野郎と

生命と人とのWinWinをめざして

動物・自然とのwinwinのために

楽しい教科書

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こんにちは。えたばりゅです(^^)
現在も、インフルにプチオラオラされておりますが、

インフル関連で唯一良かったことがあるんです。それは、何かというと超絶久しぶりに自分の好きな番組を見ることができたこと。その番組はというと、ご存知(?)鉄腕 DASH。

この番組は、近畿圏にお住まいの方は同じだと思うんですが、日曜の19:00からということで、私えたばりゅの現在の仕事の都合と通勤時間上、どうしても視聴が難しい曜日と時間なんです。なので、現在の仕事に就いてからはこのようなイレギュラーなことが起こらない限り、見れなくなっていたんですよね~~^^;

しかも、昨日は運のいい(?)ことに2時間スペシャル♪テレビの前にガッツリ2時間も座っていたのは、本当に久しぶりで(^^)そんなわけで、今回は 日本テレビ系の下僕に成り下がったえたばりゅとして、この鉄腕 DASHのすばらしいところを、ご紹介したいと思います(^^)

今回も最後までお付き合いいただけますと幸いです。

The! 鉄腕! DASH! とは

ご存じない方もおられるかもですので、軽くこの番組のご紹介をさせていただきますと、この鉄腕 DASH が始まったのは、今から21年余り前の1995年。番組の主旨も今のような感じではなく、深夜の30分番組ということでスタートしました。メイン出演者の方は、ご存知 TOKIO の5名。

その後、約3年の放送を経て、日曜のゴールデンタイム約1時間枠へとやってきたわけです。(^^)  私えたばりゅもこのあたりから拝見させていただいていると思います。そして、この番組内で自分達で開拓した村を地図に載せよう。という名目で、DASH村企画がスタートし、北登(ほくと)という柴犬や、故 やぎはし、村長(アヒルのおもちゃ)など、様々な名物キャラクターを排出した企画でもあります。

当初、このDASH村の位置情報は明かされていませんでしたが、2011年3月11日のあの未曾有の大地震、東日本大震災が起き、その所在地が福島に位置していたことが全国的に認知されます。この地震で危険区域内に指定されてしまい、DASH村の開拓は事実上、中断してしまいましたが、現在も移動DASH村など、新しい企画も生まれ、誕生して、約20年の間、高い視聴率を誇っています。

しかし、そもそもなぜ、この番組にこのように惹かれるのでしょうか。その理由を考えてみました。

鉄腕 好き好き理由

1.三瓶明雄氏という存在

この方は、DASH村の企画が始まったときに、農業指導役として、TOKIOの面々に様々なご自身の培ってきた知恵を伝授された方です。農業指導役とは書きましたがその知恵の伝授は、農業方法のみならず、動物達の飼育方法、建築関係、古来よりの慣わしなどにも精通しておられ、私えたばりゅもテレビ越しにたくさんのことを勉強させていただいております。

大変残念ながら、2014年6月に急性骨髄性白血病のためご逝去されてしまいましたが、テレビ越しながらその三瓶氏の人柄や、その経験、そして人への知識の伝達方法など、あらゆる面で尊敬している人物でもあります。また、TOKIOのファンや視聴者の方々からも、第6人目のTOKIOとして、慕われておられたようです。

そんな彼の口癖は「まだまだ。」これには、物事は常に進化を続ける。現状に満足し、止まってしまってはいけない。そんな自戒の念が込められていたようです。温和なお人柄の中にも、その探究心の強さがにじみ出ていますよね。このような人生経験豊富な方でされ、このように思っておられるのだから、私のような若輩者はもっともっと貪欲でないといけないな。と思う次第でございます。

TOKIOの面々の挑戦心もさることながら、やはりこの三瓶明雄氏の魅力もこの番組の魅力ではないかなと思う次第でございます。

受け継ぐことを大事にする番組

そして、先ほどの明雄さんのところでもそうだったのですが、この番組の主旨として、古来よりの技法を取り入れ、その技法を実際に行うことで先人の知恵のすばらしさを、放映してくださっていることも私えたばりゅには魅力のひとつです。

新しいことを取り入れていくことは至極大事なこと。でも、現在においての新しいことはどうしてもツールであったり機械頼みになってしまいがちです。このように古来よりの手法を知っておくと、いざ機会やツールが故障した時など不測の事態にも慌てふためくことはありませんよね。伝承というのは本当に大事な文化だと思う次第でございます。

2.”命をいただく” を具体的に放映

この番組のもうひとつの特徴として、人が命をありがたくいただくまでの描写が具体的に模写されていることも、魅力として挙げられます。この番組では、よくTOKIOの面々と老練さんたちが、料理に舌鼓を打つ場面が度々描写されていますが、必ずと言っていいほど食べる前の生きた状態から、放映しますよね。

 

例えば、稲であれば苗付けから収穫、そして炊き上げ。魚であれば、まず漁(釣り)をし、生きた魚体を捌く様もしっかりと放映し、その命が食材に変わり、料理となり、口へと運ばれていく流れをどこを飛ばすこともなくしっかりと描写されています。そして、美味い!!と感謝を述べながら、しっかりと完食する。

食育という言葉が出てきてしばらく経ちますが、下手な参考書を買うよりはこの番組のほうがよほど食育について勉強できる仕上げになっているのがいいですよね。

そして、命をありがたくいただくという勉強をする上においてはまたとない教科書だと思う次第でございます。

3.自然との共生を常に考えている

DASH海岸という企画では、ヘドロ海岸と化した東京湾内の入り江にまた生き物を呼び戻そうというコンセプトで、さまざまな自然浄化作用(貝類などによる海水浄化)を用い、魚を呼び戻すことに成功しています。

このときもあくまで自然に任せた最善最速の方法を用いたり、ビル郡と化した東京のそのビルの屋上に畑を設置し、東京のような大都会にもまた、野生動物が住める環境をと取り組んでおられます。これらもまた、すばらしい魅力のひとつといえます。

このほかにも、前の企画ではありますが、ソーラーカー一筆書きで日本一周 という企画もあり、ソーラーカー ”だん吉” に乗り、日本を一周するという企画もありました。こちらでは、太陽エネルギーのみの充電でガソリンは一切使用せず、しっかりと日本一周を果たし、ソーラー発電のすごさを教えてくれた企画でもありました。

4.モノや食材を無駄にしない

これ。やっぱり大事なことですよね。これが分かるコーナーはやはり、DASH 0円食道ではないでしょうか。傷物や端折り部位など、本来は廃棄されてしまう食物をその業者にお願いしてタダで提供してもらい、その提供してもらった様々な食材を基に美味しい料理を作っていく。

楽しいコーナーではありますが、食べ物を無駄にしてはいけないよ。という勉強も同時に出来るコーナーですよね。

そういえば、昔のコーナーでも茂子の節約家族ってのがありましたっけ^^

といったところが、私えたばりゅが 鉄腕好き好き理由でしょうかね。このように視聴率のみに重点を置き、そのためには平気で食べ物やモノを粗末に扱うクソのようなバラエティとは違う点、そして番組開始以来その主旨がぶれていない点もやはり魅力のひとつだと思います(^^)

多摩川について

先日の THE! 鉄腕! DASH!2時間スペシャルにおいて多摩川の鮎が特集されていましたが、多摩川って鮎や山女(ヤマメ)が住めるほど水質が回復しているんですね。そして、あのヤツメウナギ(スナヤツメ)までがいるとは、本当に驚きでした。

見事な回復っぷりですね(^^)人の手で汚してしまったとはいえ、ここまで回復させるには、地元の方々も相当尽力されたのだろうなと思います。恥ずかしながら、私えたばりゅの住んでいる近隣の河川では、まだ泡のようなものが浮いている始末。

これでは、鮎なんて遠い夢物語ですよね。汚れに強い野鯉は泳いでいますが、小さい頃見かけていたフナやウナギなどは全然見なくなってしまいました。せめてフナたちには戻ってきてほしいものです。

あ、そうそう。今回番組でご紹介されていたスナヤツメ、あんまりご存じない方も多いと思いますのでちょうどいい機会と勝手に思い、ご紹介させていただきます。

スナヤツメ

スナヤツメはヤツメウナギ科に属する淡水魚です。ウナギと形状はよく似ており、分類にもウナギの文字がついていますが、全く別の生き物です。名前の由来は、番組でも紹介されていましたが、両側についた7つの鰓が目に見えることから、本来の目の部分とあわせてヤツメと呼ばれるようになりました。

体長は、成魚で約20cmほど。鹿児島、宮崎以外の九州以北の下流域で暮らしております。口の形はかなり変わっており、吸盤状になっております。この口で岩などに生えた、藻などを食べています。生息数については、生息地の破壊などで減少しており、現在は絶滅危惧種に指定されております。レッドリストデータはこちら。

このスナヤツメ。番組でも触れておられましたが、名前とは裏腹にその一生のほとんどを目の見えない状態ですごし、一生のフィナーレを飾る産卵期にだけ目が出現します。その期間はほんの数ヶ月程度。そして、次世代へとその命をつなぎ寿命を全うします。

このようにただでさえ絶滅危惧種に指定され、数が少ない上に開眼時期がほんの数ヶ月ということで、先日の放送のように開眼状態のスナヤツメを目にすることは本当に貴重な体験で、ほぼ不可能といわれております。

そんな中でのあの発見。後ろに控えていた老練の方々(おそらく専門家の方々)が御年がいもなく興奮されたおられたのもわかりますねw←ご覧になられていない方、申し訳ありませんm(__)m

現在は、絶滅危惧種(VU)に指定されてしまっておりますが、このようなユニークな生態を持つスナヤツメ。生息数の回復を祈るばかりです。

さいごに

いかがだったでしょうか。このTHE! 鉄腕! DASH!。超人気番組なんで、私などがせっせとご紹介しなくてもご存知だと思うのですが、放送開始から20年余り経つ比較的長寿な番組で、当初の主旨よりほとんどぶれのないところが、本当にいいところだと思います。

これから先もこの自然の育みをありがたくいただく代わりに、常に動物や自然との共生を考えるという楽しく学べる教科書的なコンセプトを全面に押し出して言ってほしいなと思うところです。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

・・・あ、コミカルぶち込むの忘れた(;;)

こちらの記事はあくまで管理人、えたばりゅの個人的見解、感想によるものです。

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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・人用に料理されたもの
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