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ニュースに反応

ニュースに色々反応

投稿日:2017年1月28日 更新日:

こんにちは。えたばりゅです(^^)
こちらでは、私えたばりゅが主に生き物関連のニュースなどに反応し、独断と偏見感満載に解釈するコーナーです。ですのでそういったものが苦手な方は、スルーして頂けましたらと思いますm( _ _ )m

つい先日まで、あまり更新できなかったこのコーナー。インフルで自宅軟禁状態だと、今までシャットアウトされていたTVなんかの情報がわんさか入ってくるものでして^^; このニュースはあの日本一有名なパパさんが所属している事務所で起こった事件ってことで、こぞってマスコミの方が放映しておりました。

ゆえにご存知の方が多いかと思いますが、私えたばりゅも ” ニュースに色々反応 ” という、自然や動物関連のニュースに反応するコーナーがある以上、これは取り上げねば。と思い、記事にさせていただきました次第でございます。それでは、今回も最後までお付き合いいただけますと、幸いです。

有名動物プロダクションのスタッフ2名がライオンに咬まれる

この事件をご存じない方がいらっしゃったらまずいので、まずはニュース記事へのリンクをどうぞ。

【千葉県 ライオン咬みつき】
(動画つき)保健所など動物プロ立ち入り検査へ ソフトバンク「白戸家のお父さん」犬で有名

産経ニュース 2017.01.23 配信記事より

事件が起こったのは、千葉県にある最大手の動物プロダクションである、湘南プロダクション。動物プロダクションというのは、映画やCM、TVや雑誌などメディアで活躍している動物達が所属するプロダクションのことで、多くの方がテレビや映画などで目にする動物は大部分がどこかの動物プロダクションに属しています。

最近はCG技術の発達により、ダイハツ「タントカスタム」で有名な、ブラックライオンのようにフルCGの動物達の出演も有名ですね。もちろん、CGなのでブラックライオンの所属動物プロダクションはありません。

そして、このニュースタイトルでも分かるように、この事件の起こった湘南プロダクションは、ソフトバンクのおなじみのCM「白戸家のお父さん」役をつとめる北海道犬、「カイ君」が所属する事務所でもあります。

こちらの湘南プロダクション。業界最大手ということもあり、様々な野生動物達もタレント動物として所属しております。そんな動物の扱いにも長けた事務所でなぜ今回のような事件が起こったのでしょうか。

事件の経緯

ライオンに咬まれたのは男性飼育スタッフの方と女性スタッフの方の2名。男性スタッフは首を咬まれ、女性スタッフは顔を咬まれ、いずれも意識はあるものの重症とのことです。

まず撮影前の準備のため、ライオンを洗っていた男性スタッフがライオンに咬まれ、続いて助けに入った女性スタッフが続けざまに咬まれたとのことです。関係者によると、はじめは大人しくしていたライオンですが、不意に襲い掛かったとのこと。

ここで、ひとつの疑問が生まれます。

なぜ、ライオンを洗ったのか

・・・当然タレント動物ですので、撮影前に身だしなみを整えるために洗っていたのだと思うのですが、ライオンの習性を考えると、ライオンを洗うという行為がどれだけ危険をはらんでいるかということがお分かりだと思います。

ライオンは水が大嫌い

少し前の記事 憧れのカリスマ達 トラ編 でご紹介したトラやジャガーは水を全く恐れず、むしろ自分のほうから、水に入り泳いだりしたり、水中を狩の潜伏場としたりしますが、これはネコ科の動物にとってはかなり珍しいことといえます。

長じて、ネコ科の動物達は一般的に水を嫌います。おうちにちっちゃいライオン(猫)がおられる方は、ご存知ですよね(^^) そして、ライオンもそのネコ科の類にもれず、水は大の苦手としています。

狩の真っ最中で、今まさに獲物と対峙している、もしくは喰らい付いているようなよほど集中している場面を除き、野生下でも水は避けて通っています。同じ狩でも、獲物を追い始めるような比較的初期の段階では小川のような場所は、水にぬれるのを嫌って、小川を飛び越えたりするほどです。

そこまで、嫌って(本能的に嫌がる)いる水をかけられたりしたら・・どうでしょう。怒っちゃいますよね。普通。
例えばですよ?虫が苦手な方に、「ほら~~♪ほら~~♪w」と虫を近づけたら、虫が苦手な方からすれば、その近づけた相手は、万死に値しますよね。

もちろん、この場合は上記のような悪ガキが行ういたずらの類ではなく、タレント動物を清潔に保つための仕事の一環として、ライオンを洗ったのだと思うのですが、ライオンにとってはそのようなことは分かりません。ライオンからすれば、自分が苦手としているものを浴びせてくる排除すべき存在。ということになるわけです。

野生動物ということ

これは、私えたばりゅがこの手の事件が起こるたびに思うことでありますが、このようなライオンや、クマなどはいくら訓練を施されているからとはいえ、犬や猫のように伴侶動物として、人間と共に暮らしてきた動物達ではありません。

いつ、野生の本能が飛び出すか分からない動物達といえます。そのようなことは、動物プロダクションに属しておられる方なら、分かりきっていることだと思うのですが、やはりいつも接している動物なので、そのあたりの警戒心というか、構えの心が薄らいでしまうのかもしれませんね。

ちなみに、私えたばりゅが勤める保護施設では、犬に咬まれたりすると、相手の心境を理解していない未熟者。とされます。私も就労当初は、ガッツガツと犬達の洗礼を受けたものです^^; このように、長年伴侶動物として接してきた犬でも、私達はその感情を理解するのを時として見誤ったりします。

ですので、野生動物のそれを読み解くには並大抵の努力では実現できないだろうなと思う次第でございます。

最後に

いかがだったでしょうか。今回はご両名とも重症の報道こそあれ、命の危険があるといった報道は成されていないので、あとは回復を祈るのみですね。とはいえ、相手が相手。一歩間違えれば、最悪の事態も引き起こしかねない危険な事件だったといえます。

ご両名とも、くれぐれもご自愛いただき、いち早く前線に復活し、ご活躍されることを望むばかりですね。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

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・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
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・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

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