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特定動物

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こんにちは。えたばりゅです(^^)
当ブログでは憧れのカリスマ達なるコンテンツを発信しており、私えたばりゅが憧れてやまず、いつかは自然環境のまま暮らす姿をぜひとも拝見したいッ(; ・`д・´) という、動物たちをご紹介しております。その中には、特定動物と呼ばれる種も存在しております。

ところで、この特定動物。これは、どのような動物たちのことを指しているのでしょうか。何かを特定されている動物たちには間違いなく、チョコチョコと耳にはするのですが、実際どのようなものかはあまり知られていませんよね。

今回は、この特定動物に関してご紹介したいと思います。では、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

特定動物

特定動物とは、日本の法令で定められている、動物愛護管理法の規定に基づき、人の生命、身体もしくは財産に影響を及ぼす可能性のある動物として、政令で定められている動物種を指します。まぁ、ざっくり言えば、人に対して危険な動物という事です。

そして、その特定動物を飼育する場合、各都道府県知事の許可が必要となります。(私えたばりゅ的にはそのような動物を個人間で飼育する必要性は全く感じられないのですが^^;)

おそらく、財産というフレーズが気になられたかもと思います。財産というのは、個人や会社などが所有するもので人間社会において経済的価値を生むものであります。よって、土地や畑なども含まれるので、私えたばりゅ的には、畑の作物を摂食する可能性がある動物たち(シカやイノシシなど)もこの中に入っているのかなと思ったのですが、どうも違うようなんですよね。

そのラインナップを見てみると明らかにゾウやサイ、そしてトラやライオンなどの猛獣類などいかにもマッスルな動物たちが並んでいます。ですので、この場合の財産への危害の可能性とは、畑の作物を摂食する。といったような、間接的なものではなく、襲われることにより、その先身体に障害が残ってしまい、ご本人やそのご家族に経済的影響が出てしまう直接的な可能性を指していると考えられます。

では、この特定動物として判断される基準は、その危険性の他にどのようなものがあるのでしょうか。以下ではそれについてご紹介したいと思います。

特定動物 その判断基準

まず、特定動物と判断されるものとして、上記の通り人に対して危険である可能性があるかどうかという事になります。その可能性に当てはまれば、次の判断材料としては生涯肺呼吸をし、陸上生活を行う脊椎動物という事になります。これにも当てはまれば、次の判断基準として、哺乳類・鳥類・爬虫類のいずれかに分類されているかどうかという事になります。

これらすべてに当てはまった状態で、初めて特定動物として判断されるというわけです。結構その判断基準ってしっかりしているのだなというのが、私えたばりゅの印象です(^^)

ですので、サメやピラニアなどにおいては確かにその種によっては、人にとって危険な生き物ではあるのですが、水中生活でしかその生命を維持できないため、特定動物には入りません。

また、スズメバチや毒クモなども脊椎動物には入らず、かつ分類も節足動物になりますので、特定動物には入りません。しかし、なぜサメやスズメバチなどは毎年その影響で死傷者も出てしまっている中、特定動物と判断されないのでしょうか。その理由について、私えたばりゅなりに考えてみました。

サメなどの水生生物やスズメバチなどの節足動物が特定動物に当てはまらない理由

※こちらの理由は、私えたばりゅの個人的見解たっぷりなので、ふ~~んまぁ、そんな考え方もあるよね(・ω・)的な感じで、参考程度にお願いします。

まず、サメなどの水生生物に関して。なぜ特定動物にならないかというと、普段の生活で遭遇する確率があるかどうかという事が関係しているのではないかなと思います。陸上動物はもし万が一遭遇した場合は、ある意味どこまでも追いかけてきます。鳥などの飛翔動物に関しても然りですよね。

それに比べると水生生物たちに関しては、こちらが陸上にいる限りは安全です。そして、海や河川、湖で泳ぐというシチュエーションでない限り襲われるという事はありません。そのような理由から、水生生物たちが特定動物とは判断されないのが理由なのかなと思います。

では、スズメバチなどの節足動物はどうでしょう。毒クモやムカデなどがどこまでも人を追いかけてくるという事は、映画の世界ではあるとは思いますが、リアルな世界ではありえませんよね。しかし、スズメバチやアメリカ・アフリカに生息するキラービーはそうもいきません。

一度彼らを怒らせ、目をつけられてしまうと水中に逃げ込んでも、相手が浮上してくるのを待っているようなこともあります。・・・これはさすがに恐怖この上ないですよね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

そのような事があっても、特定動物に入らない理由。それは、考えるに個体の特定が難しいのがあると思うんです。クマなどならば、個体の特定が可能ではあると思うのですが、スズメバチなどに関しては身体が小さいのに加え、外観もその性格も非常に似通っております。

それに加え、飛翔能力にも優れており、広範囲を移動することは容易にできます。ですので人を襲った個体を識別するのはまず不可能ということになります。

そして、節足動物が人を襲う理由を考えてみた

また、節足動物たちが人を襲う時はその大部分が自衛の為、ということになり、人間が巣に近づきすぎたり、故意ではないにしろ、彼らが自身に対して危害が及ぶと判断した場合がほとんどです。ですので、同じ個体が人を再度襲う可能性は、低いと考えられます。

しかし、哺乳類や鳥類、そして爬虫類などはその種によりますが、捕食目的(鳥類も?って思いますよね。鳥類はイヌワシはじめ哺乳類を捕食する大型の猛禽類は、ヒトの赤ん坊を襲うこともあります。ただ非常にまれなケースではありますが。^^;)で人を襲うこともあり、そのような場合、再度人を襲う確率は残念ながら高いといえますよね。

また、捕食目的ではないにしろ、ゾウなどの大型哺乳類が、一度暴れ出すとかなりの死傷者が出てしまう可能性があります。

ですので、特定動物と判断する基準として、再度人を襲う可能性も考慮に入っているのかなと考えるわけでございます。

私えたばりゅが特定動物を取り上げた理由

 

それについての理由はただ一つ。野生動物を制することが出来るという考えを持ってほしくない。という事ですね。野生動物はあくまで野生動物。常に生き死にと隣り合わせで生活している動物たちです。ペットとして人と長い間共に歩んできた犬たちや猫たちとは違い、自分の身を守るためには、自衛手段に出ることも多くあります。

その犬や猫ですら、時としてその本能を発揮することがありますよね。

野生動物たちをペットとして、飼育することでその飼い主になにかしらの健康上、生命上の影響が出ることはその飼い主の認識の甘さとなりますが、それが上記のような特定動物だった場合、その被害はその飼い主の認識の甘さだけでは済まされず、近隣の方などに被害が及ぶ可能性は非常に高いです。

また、このようなことが起こってしまった場合、その多くはその個体の犠牲という事で幕が下ろされることがほとんどです。私たちが野生動物に一番魅力を感じる姿。それは、冷え切った檻の中で一生暮らすことではなく、大自然で死と隣あわせながらも、何にも縛られることなく自由に生きる姿ではないかと思う次第でございます。

かといって、私えたばりゅ。動物園や水族館を真っ向から否定しているわけではございません。その理由については、こちらをご覧ください

動物園と水族館 抱く問題

最後に

いかがだったでしょうか。今回は記事内容が記事内容だけに、またもやシリアスえたばりゅスペシャルが出没してしまいました。ここまで読ませておいてなんですが、オモシロを期待してくださった方、申し訳ございませんm(__)m 稀にこういうこともありますので、アラフォーっていうかフォーおっさんのたわごとと思い、例によって深海の御心で見守っていただけましたら幸いです。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

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・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
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・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

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