犬、猫ともに注意したい病気

愛犬・愛猫が目元を掻き始めたら要注意!ペットも発症する花粉症

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こんにちは。えたばりゅです。

そろそろ花粉症の季節ですね。。。花粉症の方は花粉って言葉や杉などの木の画像を見ただけで、鼻がむずがゆくなるそうで、春がとてもつらいとお聴きます。

幸い、私はまだ花粉症を発症したことはないんですが、いきなり症状が現れるって聞きますんで、本当に恐ろしいですよね。

さて、行楽シーズンを迎える春に人々を悩ませる花粉症ですが、実は犬や猫たちも花粉症にかかるんです。

今回はそんな犬や猫もかかるペットの花粉症について、その症状と予防策をご紹介したいと思います。おうちの可愛い愛犬・愛猫が花粉症に襲われないためにも、是非ぜひ、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

愛犬・愛猫もかかる花粉症 発症を予防するには?

まず、この花粉症。人間であれば上記に挙げたような、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、涙など症状が見られますよね。では、犬や猫は花粉症になると、どのような症状が現れてくるのでしょうか。

犬、猫の花粉症の症状と注意すべき季節

犬や猫のペットが花粉症を発症すると、目のかゆみ、鼻水、に加え、皮膚にその症状が現れます。例えば、

  • 皮膚を掻きむしる
  • 目の周りの体毛が抜けて幹部が赤く腫れあがる。

とといった症状になります。

次にアレルギー反応が出やすい植物の種類ですが、、人間であれば

  • スギ
  • ヒノキ

といった樹木の花粉が起因となる花粉症が多いですが、

犬や猫の場合は、スギやヒノキの他にブタクサなどのキク科の植物にアレルギー反応を起こす個体が多いという事例があります。

ですので、人間であれば春が花粉症の要注意季節ですが、犬や猫たちは春から秋にかけては花粉症の要注意時期になるんですね。

秋の植物、ブタクサを例に挙げると、地域にもよりますが、おおよそ6~7月から段々と開花し始めますので、これくらいの季節からは愛犬・愛猫が花粉症にかからないための予防が必要になってきます。

愛犬・愛猫の花粉症予防対策

花粉は、やはり屋外で絶え間なく飛散しているもの。犬や猫たちがアレルギー反応を起こすキク科の植物は秋口に飛散することが多いとはいえ、花粉はほぼ年中飛んでいるものであり、なにより、もしかしたらキク科以外の他の花粉に反応するかもしれません。花粉症対策として、一番いいのはできる限り表に出ないことですが、犬に関してはそれは不可能ですよね。

犬は散歩や運動に出かけないと、精神的ストレスがかかり、そのストレスが原因となり、健康問題や問題行動が起きてきてしまいます。花粉症を防ぐために、家に閉じこもって別の健康被害が出てしまっては本末転倒というもの。

では、100%防ぎきることは難しいにしても、可愛い愛犬・愛猫が花粉症に出来るだけかからないようにするための、普段から心がけておくといい注意事項をご紹介したいと思います。

愛猫のための花粉症予防策

猫については、あまり表に出かけるということはないかと思いますが、普段からお散歩の習慣があったり、外飼いの猫ちゃんはそうもいかないかと思います。

普段からお外に出る習慣がある猫ちゃんの予防策に関しては、犬の花粉症予防策でご紹介することをご参考にしていただくと、ある程度は花粉が付く可能性を抑えることができるかと思います。

室内飼いの猫ちゃんが花粉症にかかるケースはその原因として一番多いのが、飼い主様が外出先から帰ってきた衣服などに花粉が付着して、アレルギー反応を起こすケース。

ですので、外出時は出来るだけ花粉の付着しやすい繊維質の衣服は避けるということと、帰宅時に玄関先で、ガムテープやコロコロなどの粘着クリーナーなどで衣類に付着した花粉を取り除き、花粉をできる限り、家に入れないようにすることが重要になります。

愛犬のための花粉症予防策

犬は、やはり運動や散歩が出来ずにいると、先ほど述べたような別の問題が出てきてしまいます。

ですので、外に連れ出さないということは難しいですので散歩時には以下のような対策を講じ、花粉症に備えましょう。

出来るだけツルツルとした素材の洋服を着せて散歩に出かける。

犬は洋服などを着用していないときは、それこそ繊維質の服を着ているようなもの。ですので、出来るだけツルツルとした素材の洋服を着せることで、身体に付着する花粉を抑えることが出来ます。

ただ、どれだけつるつるした素材でも、やはり花粉は少なからず付着してしまいますので、散歩や運動が終わり、家の中に入る前は、その洋服を脱がせて少し手間はかかりますが、その都度洗うようにしましょう。

また、洋服ではカバーできない目の周りやパッドなどは、動物病院で保護パウダーというものを処方してくださるかと思いますので、防御が難しい場所はそういったもので花粉の付着を防具のも効果的ですね。

帰宅後犬の身体を洗う

上記のような洋服の着用や、保護パウダーの塗布なども有効な花粉対策といえますが、やはり完全に花粉の付着を防ぎきれるものではありません。ですので、出来れば帰宅後に軽くシャワーなどで洗い流すといった対策も併用するとより効果的といえます。

早朝の散歩は避けるようにする

花粉の飛散量は、早朝時が一番多くなります。ですので、この時期の早朝時の散歩はできる限り避けていただくほうがよいでしょう。ただ、夏季に関しては、やはり気温のことを考えると早朝に連れて行ってあげないと、脱水症状や熱中症といった別のリスクがあります。

ですので、夏場については、早朝の散歩を少し短めにして、日が暮れてからの散歩の時間を多めにするなどの対策をしていただければと思います。

花粉が多く飛散するようなところにはあまり行かないようにする

そういった地域にお住まいな場合などを除き、やはり花粉が多く飛んでいるような場所にこちらのほうから突入して行くと、それだけ多くの花粉が付着する可能性が多くなるので、いわゆる里山や山岳地帯にはあまり連れて行かないようにしましょう。

最後に

いかがだったでしょう。花粉症は人間だけなく、犬や猫たちも発症するというのは意外でしたよね。

くしゃみが止まらなかったり、体毛などが抜けてしまうと、やはりペット達にとってもつらいもの。また、人間と同じく、犬や猫も去年までは大丈夫だったのに、その年からいきなり発症する。ということもあります。

やはり目に見えにくいものが相手になりますので、日々のケアは人間と同じく重要というところでしょうか。

ぜひ、可愛い愛犬・愛猫をツラい花粉症から守っていただければと思います。では、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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