ペット お役立ち情報

ペット 糖尿病の恐怖

更新日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。
今回は糖尿病に関しての記事になります。糖尿病というと現代人の生活習慣病の代表格といっても過言ではないですよね。一度、発症すると完治は難しいことでも知られており、現在もこの糖尿病と戦っておられる方もおられるのではないでしょうか。そんな糖尿病をなぜ当ブログでご紹介するかというと、実は糖尿病は人間だけのものではなく、犬や猫にも発症する病気なんです。今回はそのペットを蝕む糖尿病の恐ろしさと、それを出来る限り防ぐには普段どのようなことに気をつければ言いのか等をご紹介させていただこうと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

ペット 糖尿病の恐怖

まず、この糖尿病。ご存知の方も多い方と思いますがどのような病気なのかをご紹介させていただこうと思います。

糖尿病とは

糖尿病とは、血糖値がある基準を上まっている状態のことをいい肥満などが原因となり、膵臓(すいぞう)で生成される血糖値を下げる働きのあるインスリンの分泌量が減少する、あるいは全く生成されなくなってしまい血中糖度のバランスが損なわれ発症します。そして、血糖値が増大することが原因でこの病名の由来である糖の混じった尿が排出されることになります。そして糖尿病には2種類のタイプが存在します。

1型糖尿病

自らの免疫細胞が誤作動を起こすなどし、自身の膵臓を攻撃してしまいインスリンを精製する細胞を破壊し、インスリンが体内で生成できなくなってしまうタイプでです。

2型糖尿病

こちらは多くの方がご存知の糖尿病で、糖分や塩分の多い食事を日常的に摂取することにより、それに相まって加齢や運動不足などの要因から発症するタイプで糖尿病のほとんどはこちらの2型といわれております。そして、これは補足ですが私たち日本人はインスリンの生成が苦手な人種とされております。

そして、一度かかると完治は難しく、インスリンを食事前などに人工的に投与し血糖値の上昇を抑える必要があります。そして、冒頭で申し上げたとおり、この糖尿病は人間の生活習慣病の代表的存在ですが、犬や猫などのペットも発症することがあり、近年増加傾向にあるといえます。

ペット 糖尿病 その原因

犬や猫どのペットが糖尿病を発症する原因として

  • 先天的にインスリンの生成器官である膵臓に欠陥があり、インスリンを作り出すことが出来ない。
  • 糖分や塩分の多い食事を日常的に摂取し、必要量の運動を行えていない など

このような原因があるとされておりますが、そのほとんどの原因は人間用の食事を日常的に摂取することによる、塩分・糖分の過剰摂取が原因とされております。糖尿病を発症してしまうと、人間のそれと同じく完治は難しいとされており、毎日の通院に加え、食事前のインスリン投与は必須事項になってきます。

糖尿病 その症状

糖尿病になると以下のような症状が表れてきます。

  • 多飲多尿
  • 食べても体が痩せる など

こちらの原因として、糖尿病を発症すると糖が尿に混じり排出されその排出時に水分を取り込んで排出する特徴が糖にはあり、尿の量が増えてきます。尿の量が増えるので必然的に体内の水分が不足気味になり水分を多く欲するようになります。また、糖が体に吸収されることなく体外へと排出されるので、糖の代わりに体のエネルギー源として体内の脂肪やたんぱく質が使用されるため体重が減りやすくなります。

そして、進行すると血中に有害物質が増え、嘔吐や食欲の消失、無気力などを引き起こしさらに進行すると意識障害、こん睡状態に陥り、命に危険を及ぼす大変危険な病気といえます。そして、発症すると完治が難しい以上、こちらの病気についてもやはりその普段からの予防生活は非常に大事になってくるといえます。

糖尿病にかからないために

先天的なものは別として、この病気の多くの原因が過剰な糖分や塩分摂取。そして、運動不足から起因するこの糖尿病。それの発症を防ぐためには、

  • 人用に味付けされた料理は極力与えないようにする(ただし、人用に販売されている食材で犬・猫が摂取するに適した素材を調理して与えるのは他の疾患予防に関しても効果的)
  • 適切な運動を心がける

月並みですが、この2つに限ります。もしかして、ご自宅のペットにせがまれて

こんなのや

こんなの・・・

または、こんなの。

こんなものとか。ついついあげてしまっていませんか??

だめですよ(`・ω・´)

やはり、食事をしていていると目の前で目をキラキラさせながら「それをちょっと試食してさせてください」アピールには多くの飼い主の方々が抗うのが難しい訴えだとは思いますが、それをしてしまうと、ペットにつらい通院生活と大嫌いな注射を毎日経験させていただくことになりかねませんので、ここは心を鬼にしていただけましたらと思います。

また、発症してしまうと毎日の通院、インスリン投与が必要になってきますので、飼い主様のお時間はもちろん、治療費も必然とかかってきてしまいます。中には、月々の治療費が負担となり捨てられてしまう事例もあります。

そして、何より毎日の通院、注射はペットの心身にかなりの負担を強いるといって間違いないでしょう。そうならない為にも普段の食生活や運動などの日常ケアはやっぱり大事だといえます。先天的なものは致し方ないとはいえ、後天的になるペットの糖尿病は飼い主様のケア次第で予防できる可能性が非常に高いといえます。しっかりと防衛線を張って大切なペット達の健康寿命、そして寿命を少しでも延ばしてあげたいものですよね。

また、これは糖尿病の発症に限らず、様々な長期的な治療が必要な疾患にかかった時のために

  • ペットの万一の時のために月々いくらかずつの貯蓄をする
  • ペット保険に加入する

等の対策は必要になるかもしれませんね。備えあれば憂いなしといったところでしょうか。

最後に

いかがだったでしょう。ペットにも糖尿病があるということはやはり意外だった方も多いのではないでしょうか。ペットの糖尿病も人のそれと同じく、発症すると白内障などの様々な厄介な合併症を引き起こします。百害一利なしの糖尿病。やはりかからないに越したことはありません。人もペットも普段の食生活、そして適度な運動は本当に大事と言えますよね。今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

-ペット お役立ち情報
-, , ,

Copyright© 自然とペットとアラフォー野郎と , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.