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憧れのカリスマ図鑑

コモドドラゴン 憧れのカリスマたち

投稿日:2017年9月7日 更新日:

このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

今回ご紹介したいのは、かなり有名な割にその生息地はかなり限定的なあのトカゲをご紹介したいと思います。名前に地名がついており、世界最大級のトカゲになります。・・・ここまで申し上げると、もうお分かりですよね。今回この記事にてご紹介させていただくのは、コモドオオトカゲ。日本での正式和名ですが、今ではコモドドラゴンのほうが認知されているかと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

コモドオオトカゲ(コモドドラゴン) 憧れのカリスマたち

コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)は、英名を Komodo Dragon 。学名を Varanus komodoensis という、有隣目オオトカゲ科に属するトカゲの仲間で、インドネシアに生息しております。・・・といっても、その名前の通り、インドネシアの中でも、コモド島の周辺の島のいくつかに生息しているのみであり、その名前とは裏腹にその生息地はかなり限定的になります。全長は 2~3m、体重は約70kgにも及ぶ超大型クラスのトカゲになり、世界最大級の大きさを誇ります。

え・・・また「級」ですか

そう・・・最大級。「級」なんですよね。ということは、毎度おなじみのアナコンダとアミメニシキヘビの関係でございます(^^♪ そう、全長だけでいえば、コモドドラゴンよりも大きなトカゲがいるんです。前回の イトウ 憧れのカリスマたち でご紹介した、キングサーモンとイトウもこの関係でしたよね♪ 気になる最大全長を誇るトカゲは、その名も「ハナブトオオトカゲ」 このハナブトオオトカゲは平均全長は約2.5m程ですが、最長では4.5m以上にもなるトカゲになります。ちなみにコモドドラゴンの最大全長は記録に残っているもので約3m超。ただしこのハナブトオオトカゲは尻尾の長さが全長の約6割を占めるんです。いわば体の長さの半分以上が尻尾ということになります。ですので、長さの割には線は細めであり、同じ大きさであればコモドドラゴンの方がはるかに重いとされております。

で、コモドドラゴンって毒あるの知ってました??

いかにも、極秘情報的なニュアンスで見出しつけましたが、コモドドラゴンの毒はウナギの時ほど意外ではなく、ご存知の方も多いのではないでしょうか。とはいえ、この毒に関してはコモドドラゴンには何とも不名誉な黒歴史があるんです。

雑菌まみれのなんちゃって毒

コモドドラゴンは水牛のような大きな獲物も捕食するのですが、ライオンやトラのようにその背中に覆いかぶさって力づくで、打ち倒すのではなく、いわゆるヒットアンドアウェイ。水牛に忍び寄り、ガブっと一発咬みついてすぐに離れるというもの。そして、咬まれた水牛はだんだんと弱っていき、やがて絶命してしまうという狩りの方法。これは、ガラガラヘビなどがネズミを狩る方法に告知しています。ですので、コモドドラゴンの口には何らかの毒が備わっているのは明らかでした。しかしながらコモドドラゴンの毒に関しては、毒というよりかは菌が作用して獲物が敗血症を起こしダウンすると考えられていました。

すなわち、口の中は雑菌まみれ。コモドドラゴンの口の中はその食べ残しを栄養源とする、腐敗菌がわんさか生息しており、その腐敗菌が獲物の身体に入ったのち、獲物が敗血症を起こして絶命するとされていたんです。いわば

腐敗菌が原因のなんちゃって毒

ということになります。

しかし、この不名誉な説は今では覆され、コモドドラゴンには血液凝固を妨げる成分の毒が備わっていることが後の研究結果で明らかになりました。その毒が備わっている毒腺は歯と歯の間に備わっており、コモドドラゴンが獲物に咬みつき、顔を振り回した時に注入される仕組みになっています。

減りゆく、現在のドラゴン

生息地がかなり限定的ということは冒頭お伝えしましたが、その言葉でやはりご想像されたのではないでしょうか。そのご想像の通り、コモドドラゴンの数は減少しており、その原因は人間との獲物の競合、密猟、生息地の破壊など。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストは、以下のようになります。


人由来の減少であれば、是非ともその現象は食い止めなければですよね。こういったコモドドラゴンの生息数の減少を受け、インドネシア政府はコモド島周辺である生息地をコモド国立公園に制定。生息地を含めたコモドドラゴンの保全に国を挙げて取り組まれております。

最後に

いかがだったでしょう。今回は、コモド諸島に生息するカリスマ、コモドドラゴンについてご紹介させていただきました。コモドドラゴン、こういった存在なので例のごとくB級映画で超絶モンスター化されておりますが、実際のコモドドラゴンは絶滅に瀕した、希少なドラゴンということがお分かりいただけたのではないでしょうか。こういった貴重な存在、やはりこれから先も反映し続けてほしいものだと思います。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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