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番外編

鶏 その意外な事実

投稿日:2017年1月2日 更新日:

こんにちは。えたばりゅです(^^)
お正月、わっしょいわっしょい楽しんでおられますでしょうか(^^)♪はたまた私えたばりゅのごとく、わっちゃわっちゃ仕事に追われておられますでしょうか(T▽T)

昨日は元旦にちなんで、縁起の良い動物たちをご紹介しましたが、今回は今年の干支、酉 にちなんで、鶏のことについて触れていきたいと思います。(ある方には、昨年末の猿(申)雑学含むの投稿時点でバレバレでしたが^^;)今回も意外な事実がありますんで、もしよければ最後までお付きあい頂けましたらと思います。

鶏は、英名はいわずと知れた Chicken(チキン) 学名は Gallus gallus demesticus(ガルスガルスドメスティクス)※学名はイタリックがルールらしいですね^^; と呼ばれるキジ科の鳥類です。そして、特徴として頭部に鶏冠(とさか)、そしてあごの下には肉髭(にくぜん)という皮膚から発達した装飾部位があります。(っていうか、あごのほう、トサカじゃなかったんですね^^;)これは、メスよりもオスの方が大きいです。そして、もう一つ大きな特徴として、一般的な鳥のように空を飛ぶ(飛翔)ことができない鳥でもあります。
この理由として、翼の面積に対して体が重すぎるのが原因となります。

そんな鶏。一口に鶏といっても、その品種は様々で約数十種類にも及び、普通鶏と言えば赤いトサカに白い体、黄色いくちばし、恐竜のような発達した脚。を思い浮かべると思うのですが、その体色も茶色だったり、茶色に緑が混じっていたり、中にはオナガドリのように見事な尾羽を持っている品種もございます。具体的な品種は、チャボ、烏骨鶏、ブロイラー、比内地鶏、オナガドリなどなど。

鶏。その意外な事実とは


現代では、鶏といえば卵を含み牛や豚などと並んで、私たちに貴重なタンパク栄養源を提供してくれているありがたい存在ですよね。もしこの3種がいなくなれば、世界経済はかなり深刻な状態になるのではないでしょうか。

そして、あの阪神タイガース優勝時に道頓堀川へ放り込まれたり、ちょくちょく誘拐被害にも遭っておられるあのアメリカンオールドマンの名前が世界を駆け巡ることもなかったかもしれません。そうです。クリスマスのときはサンタさん並に忙しいあの方です。

あれ、こんなに若かったかな?それに服装が派手なような・・・w

ちなみになのですが、この3種及び畜産業の中では、現在破竹の勢いで産業成長しており、現在2位になっています。3位は牛。(最近史で鶏と交代した経緯あり。)1位は豚。しかし、近年中にこの順位もまた入れ替わる可能性が高いといわれており畜産業において1位に成長するまで秒読みだといわれております。

その背景として、牛や豚たちと比べて狭い範囲で多数の飼育が可能ということ。エサ代などの費用が牛や豚たちと比べて安価だということ。そして、宗教的戒律により摂取が禁止されている(ヒンドゥー教の牛。イスラム教の豚。など。)ことがないこと。このようなことなどがあげられます。

え?でも、宗教が影響するほどになるの?と思っておられる方。この数値をご覧いただけましたらご納得されるのではないでしょうか。現在ヒンドゥー教徒の方が約9億人以上。イスラム教徒の方においてはなんと、15億人以上といわれております。日本の直近の総人口が1億2690人ほどですので、日本の総人口の17倍以上の方が牛、または豚は食べねど、鶏は摂取すると考えれば・・・
もちろん単純計算ですので、日本人の方にもヒンドゥー教もしくはイスラム教徒の方がいらっしゃったり、これらの方々でも、菜食主義で動物性たんぱく質は摂取されない方もおられますことが予想される以上、誤差はあるかと思いますが、
養鶏産業が飛躍的成長を成しえるのもうなずけるのではないでしょうか。

そんな鶏ですが、諸説ありますが家禽化され人の傍らで暮らすようになったのが、紀元前8000~4000年前といわれています。それが始まったのが東南アジア、中国大陸近辺。その当初は、あの朝(ときに真夜中ともいうw)を告げる咆哮(?)を儀式的なものに利用されたり、その美しい咆哮を鑑賞するための存在であったり、鶏同士を戦わせる闘鶏(・・・こんな時代から、すでにこのようなものが存在していたんですね。ホンマに人間ってヤツは・・・以下自重。)として家禽化されたのが始まりだったようです。なんと最初は食用ではなかったのですね。

そんな鶏、日本に伝わったのはいつごろなのか、そのはっきりとしたデータはまだないようです。弥生時代の遺跡などから鶏の骨が出土されているのでこの時期に伝わったとされる説が有力のようです。そして、当初は日本も各国の例に漏れず、食用ではなく、高らかな朝を告げる鳴き声を朝の訪れとして利用されていたりしていたようです。ということは弥生時代の朝の訪れは、鶏伯爵のサジ加減だったということだったのでしょうか。

ま、それは置いといて。です。鶏のひとつの特徴としてあの超個性的な鳴き声がありますが、それがきっかけでもうひとつ意外な事実があるんです。

その名前の由来

鶏の名前の由来について考えたとき、え?そんなこと、そもそも深く考えない?おっしゃるとおりw しかし、ここは、はいはいw。という感じで流していただけたら幸いです(^^)。では・・・、
鶏の名前の由来について考えたとき、庭で飼われる鳥が庭鳥になり何かがきっかけで現在の ”鶏” という漢字が使用されるようになった。なので、ニワトリの語源は庭の鳥である。こう考えないでしょうか。ちなみに私えたばりゅは、思いっきりこのように考えていました。

でも、その名前はそのような単純なものではないようなんです。もともと、鶏は古来は、その鳴き声から ”カケ” と呼ばれていたようなんです。おそらく考えるにカケというのは、あの咆哮の冒頭の部分だと思います。その ”カケ” という言葉の枕詞に ”庭つ鳥(ニハツトリ)” というものがあり、そこから鶏と呼ばれるようになったとされております。ちなみに枕詞というのは、次に来る言葉を連想させるために用いたもので、曲でいうなればイントロのようなものです。

鶏は腰抜けの代名詞?

鶏(チキン)って、しばしば臆病者や、腰抜けの代名詞として使用されますよね。これが、有名になったのはなんといってもあの超大ヒット映画  ”バックトゥザフューチャー” がきっかけではないでしょうか。(と勝手に思ってます。)主役のマイケル・J・フォックスが ”ティッキン??” と挑発され瞬間沸騰するさまは、未だに鮮明に印象に残ってたりしますよね^^; もっともらすとシーンでは、ヒーローらしく、しっかりと克服していましたが(^^)

そんな鶏伯爵ですが、臆病どころか、闘鶏というものの例に漏れず、けっっこう好戦的な性格でして^^; あの強靭な脚でゲシゲシ蹴りを食らわせてきたり、あの鋭利なくちばしで突っつき攻撃をけしかけてきたりします。

これ、けっこう侮れないものでして。痛いんですよね・・・私えたばりゅも施設で働き始めの頃は、よく鶏伯爵のキックをお見舞いされていました(T▽T)

そんな鶏がなんで、臆病者の代名詞になったか。それは、このキックなどをお見舞いしてくるのは大概こちらが鶏に対して背を向けているときで、キックをされ、こちらが振り返ると一目散に逃げていくんですよね^^;
そのような様子から、先手を打ってちょっかいをかけてくるのに面と向かうとすぐに逃げてしまう。そのような様子がもとになって臆病者に例えられるようになったのかなと思っています。

終わりに

どうでしょう。鶏って、けっこう身近なイメージがある鳥なんですが、けっこう以外に知られていないこともあったのではないでしょうか。

そういえば少し前に、青やら緑やらカラフルなヒヨコが出店でよく見られた時期がありましたよね。あれは、もちろん着色されておりあのような体色のヒヨコは存在しません。そして、残念ながらあのようにスプレーなどを吹きかけられたヒヨコは体が弱ってしまっています。

ですので購入しても、長くは生きられないケースが多いです。また、あのヒヨコたちはオスたちがほぼで、無事成長しても、もちろん卵を産むこともありません。また、鶏は前述したとおり、けっこう荒ぶる性格をしてらっしゃったり、あの咆哮は広範囲まで響き渡る高らかなものですので、街中でペットとして一緒に暮らすのは難しい種でもあります。

最近はあまり見なくなりましたが、まだまれに見かけることもあるようです。供給を経つにはまず需要をなくすこと。これから、初詣、えべっさんなどナド、縁日が多い日がしばらく続きますが、もしこのような出店を見ても購入しないようにしましょうね。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^)

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

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