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貴重画像 ブラックサーバル

投稿日:2017年4月5日 更新日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。
こちらでは、私えたばりゅが主に生き物関連のニュースなどに反応し、独断と偏見感満載に解釈するコーナーです。ですのでそういったものが苦手な方は、スルーして頂けましたらと思いますm( _ _ )m

先日、NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版を拝見していると(←最近よくお世話になっておりますw)またもや、コアな動物好きを楽しませる記事が掲載されていました( *´艸`)この写真を撮影された方のラッキー具合は相当なものだなと思います。いや、本気で羨ましいですよwその写真はある動物の黒変種を見事カメラに収めたという記事です。

ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。なお今回登場する動物は知らない方も多くいらっしゃると予想される動物になります・・・いや、猫好きの方はご存知かな( ^ω^)・・・

ブラックサーバル発見さる! カメラの前にその黒い美しい姿


こちら、通常のサーバルさん。美しさと野生のたくましさを兼ね備えています。←超美化w

いや~~(^^♪ マニアックまっしぐらで申し訳ない(;^ω^) まずサーバルという動物をご紹介しないとですね。サーバルとはアフリカに生息する、中型のネコ科動物です。英名は Serval 。学名は Leptailurus serval(レプタイルルス セルヴァル)。

体長は約50~100cm。尻尾の長さは20~40cmになります。チーターと同じような、毛皮を有しており薄い茶色に黒い斑点模様が美しい動物です。体型もどちらかといえばチーター寄りのスリムな体型をしており、お顔も小顔。その身軽な体型でネズミや、鳥などを捕食して生活しております。野生動物としては珍しく、その接し方次第では人間にも非常に慣れるとされております。

ジャンプ力も非常に優れており、その高さは優に2mを超えるほど。ジャンプする距離は4mにもなります。え?助走??もちろんナシです(^^)
気になる黒いサーバルの撮影成功の記事はこちら
黒いサーバルの撮影に成功 小型野生ネコ ケニア

いやいやいやいや♪非常に美しいです!

黒変種とはメラニズムとも呼ばれており、前回の記事 憧れのカリスマたち ジャガー編 でもお伝えした通り、その種の亜種ではなく突然変異で生まれた同種になります。

そんなサーバル。こちらの黒変種(メラニズム)はクロヒョウやブラックジャガーと違い非常に珍しく、カメラに収められることなどほとんどないとされております。撮影に成功したのは、カメラマンであるセルジオ・ピタミッツ氏。同氏は野生動物を撮影する際は珍しい対象を探して撮影しているのだそうですが、そんな彼でこそ「撮影できたのは非常にラッキー」というほど。サーバルは主に闇夜での狩りを行うので、黒い体は絶好の隠れ蓑になりますよね。

しかしながらこのサーバル。黒変種のみでなく、通常の個体もその毛皮の美しさから、毛皮目的で乱獲され、現在数を減らしつつあります。このような毛皮はサーバルキャットがまとっていてこそ美しく映える毛皮。それは、トラやヒョウなどの同じネコ科動物においても同じことがいえるといえます。これを人間がまとったとしても何ら美しく見えるものではなく、むしろ今の世ではこういった毛皮をまとっていると倫理面においての意識があまりないという印象を周りに与えかねません。

やはり、自身を着飾りよく見せることが目的での、動物の殺生はもはや許されない時代に突入しているのではないかと私えたばりゅは考える次第でございます。

因みにサーバルの保全状況はこのようになっております。

生息地域こそアフリカ大陸、サハラ砂漠以南とされておりますが、生息地域は限定的で中にはチュニジアのように地域絶滅をしてしまって再導入された地域もあります。このように生息地域が分断的になってしまうと、遺伝子の多様性も失われやすくなり、疫病などで生息数の減少にさらに拍車がかかる恐れもあります。しっかりと適性に交配が出来、生息数の維持を考えるのも重要ではないかと思う次第でございます。

最後に

いかがだったでしょうか。サーバルという、どちらかといえば珍しい動物のご紹介となりましたがその魅力を少しでもお伝えできていれば幸いです。それにしても、ブラックサーバル。黒変種(メラニズム)は、いわばアルビノと対を成すような存在。アルビノ種は本当に神々しいといえますが、メラニズム種は重厚感あふれ、その存在感はやはり素晴らしいですよね(^^♪ このようにアルビノやメラニズムが生まれるのも自然界の魅力の一つなのかなと思います(^^)

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

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