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なぜ巨大生物はプランクトンなのか?

投稿日:2017年7月4日 更新日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。
前回の記事でプランクトンを食す巨大生物たちをご紹介した際、私えたばりゅ自身もそうなのですが、友人の方々からいただいたコメントでなぜプランクトンのような目視も難しい小さな生き物を食べていながら、あのような巨体を維持できるのか。考え出すとメッチャ気になってきてしまいましてですね^^; なんで、巨大生物たちはプランクトンを主食としているのか、ちょこっと調べてみました。するとですね。とても自然というか、シンプルというか、あぁ。。。そらそうよね(;^ω^)っていうとても納得の答えが見つかりましたので今回はそれをご紹介しようと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

巨大生物 プランクトンを食す理由

どう考えても、一見すると不効率な感じがしますよね。ご紹介した3種の巨大生物の中でも、一番小さいマンタでもその最大体長は約8m。シロナガスクジラに至っては30mにもなるいずれも私たち人間から見ても巨大といえる動物たち。そんな動物たちが、目視も難しいような小さな生き物を主食としているのは、かなり効率が悪いような気がします。ではまず、その理由をご紹介する前にプランクトンについて少しご紹介しようと思います。

すべての食物連鎖の祖 プランクトン

プランクトン、英名もそのままで Plankton 。水中や水面(海水・淡水問わず)を漂っている小さな生き物の総称になります。「漂っている」の言葉通り、プランクトンと呼称される生き物は遊泳能力を持ち合わせていないものの総称で、枝分けすると植物性のものから魚やエビなどの幼体などの動物性のものまでさまざまな種族に分類されます。その体長は目視も難しいものから、小さいものの人間の目でも認識が可能な大きさの種まで様々です。ちなみに、遊泳能力を有しているものをネクトンといっておおよその区別をしています。

一口にプランクトンといっても、その種族、生活様式によりいろんな種のプランクトンがおります。小学校(でしたっけ^^;)で習ったであろう、植物プランクトンに動物プランクトン。そして、魚やエビの幼体のように成長過程の一時期のみをプランクトンとして過ごす、一時プランクトン。それに相反する存在で、その一生をほとんどプランクトンとして生活する終生プランクトンなどに分類されます。

そんなプランクトン。その小ささからお察しが容易かと思いますが、すべての食物連鎖の祖。つまり、食物連鎖の底辺に位置する生物として、直接的・間接的の違いはあれど、おおよその動物たちを支えているといっても過言ではありません。そういった存在ですので、地球上には膨大な数のプランクトンが生息しております。

そしてそんなプランクトン。次階層捕食者のみならずさまざまな階層の捕食者に摂取されており、先の記事でご紹介済みである、マンタやジンベエザメ、シロナガスクジラなどのかなり大きな動物たちにも摂食されています。ではいよいよです。クジラ(ヒゲクジラ)やジンベエザメ、そしてマンタがプランクトンを食すその理由を大公開!!

理由 楽をしたかったから(`・ω・´)


楽をするということはある意味究極の効率化とも言えます。

え~~・・・。そうなんです。要するにそういうことなんですね。例えば、ライオンやトラが獲物を食べようとするならば、「狩り」というものを行わねばなりません。もちろん、狩りをされる側も黙って食べられるわけではなく、全力で抵抗し逃げます。場合によっては、獲物に手傷を負わされ、それがもとになり死亡するリスクもあります。自然界では捕食者に位置する動物たちは一般的に食べるためにはある意味命を懸けねばなりません。しかしながら、食べないことにはいずれ待っているのは餓死でありますよね。

では、その獲物が逃げないとしたら? もっと言えば、口を開けて泳いでいるだけで獲物の方から口に入ってきてくれるとすれば? どうでしょう。こんなに効率的かつ楽なことはないですよね。プランクトンはまさにその理想の獲物だったわけです。おまけに食物連鎖の最下層に位置する生き物なので、枯渇するということがありません。あるとするならば、それは全生物が危機的状況に陥ります。いわば、食いっぱぐれる心配はないわけなんです。

人間で例えるならば、超人気需要のシステムを構築し、権利収入を得られている方。または大地主のような方のようなものでしょうか。いわばシロナガスクジラやジンベエザメ、そしてマンタは成長しきってしまえば、人間でいうところのかなりの富裕層な方々の位置に君臨していると考えることができます。少ない労力で、最大限の利益を得る。これぞ、究極の効率化といえますよね。私たち人間が生活していくうえで、願ってやまないスタイルというところでしょうか。これを実現している彼らは、本当に成功者といえそうですね(^^♪

・・・そら、優雅になりますよね・・・(;^ω^)

あ、もちろん上記は物の例えでありまして、そういう暮らしになるまでに血反吐が出るような精進をなさったことは重々承知でございますので、そういった方々がもしご覧いただいているとすれば、どうぞお気を悪くされないようm(__)m

最後に

いかがだったでしょう。シロナガスクジラを代表するヒゲクジラ、ジンベエザメやウバザメ(こちらもジンベエザメに次ぐ巨大なサメ)、そしてマンタがプランクトンを食す理由。至極納得ではなかったでしょうか。いや~~・・・素晴らしい目の付け所ですよね。私えたばりゅもあの企業のフレーズのごとく目の付け所をシャープにしなければと思う今日この頃ですw 今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

下記に以前紹介紹介した富裕層の御仁たちのリンクを張りつけておりますので、ご興味がありましたら是非ご覧くださいね。

憧れのカリスマたち シロナガスクジラ

憧れのカリスマたち マンタ

憧れのカリスマたち ジンベエザメ

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執筆者:


  1. バカワイン より:

    まさかの展開でしたが、理にかなった方法ですね。
    でも、味わうとか食を楽しむとか、そんな風に感じられる人間って、良いのか悪いのか分からなくなりますね。笑)

    • えたばりゅ より:

      そうそう♪そうなんですよね( *´艸`)
      食事を生きる糧としてのみ考え、食事が自らを無防備に
      させると考えたなら、味わうという行為は、自然界ではむしろ
      負に働くのかもしれませんね・・・(^^

comment

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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