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ペット 低体温症注意報

投稿日:2017年11月16日 更新日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。
いや~~・・・寒くなりましたね。。。朝晩はもとより、日中も日がかげると一気に寒さが襲ってきます。この不安定な気温で体調を崩されている方もおられるのではないでしょうか。これからはますます、気温が落ちてきて一層注意が必要になってきますよね。こうなってくると人間はもとより、犬や猫などのペットも低体温に注意報な季節になってきました。今回は特に低体温症に注意が必要な犬猫をご紹介しようと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

ペット 低体温症注意報

低体温症をざっくりと説明すると、私たち人間などの哺乳類をはじめとする、体温を一定に保つ機能を備えている種、いわゆる恒温動物がかかる症状で、深部体温(主に直腸温度)が一定以下になり発症する症状になります。恒温動物であれば、いずれも低体温症にかかる危険があり、それは犬猫をはじめとする哺乳類や、インコや十姉妹(じゅうしまつ)などの鳥類全般でも同じことが言えます。

ではどういった個体が低体温症に陥りやすくなるのでしょうか。

ペット 低体温症に陥りやすい個体

幼齢、もしくは老齢の個体

やはり、どのような種類もまだまだ体力の備わっていない幼齢期の個体、そして、心身機能が衰えてくる老齢期の個体は体温調整機能にも衰えが生じ、長じて低体温症になるリスクが高まります。特に外外の犬などの場合、去年までは元気に冬を越したとしても、その年には体力が衰えているケースも多々ありますので、犬種、個体差にもよりますが・・・

  • 中型犬では約13歳くらいから
  • 大型犬では約9歳くらいから
  • 超大型犬では約7歳くらいから

は家でお世話をすることも考えていただけましたらと思います。

熱帯地方など温かい地域が原産の個体

純血種のその種類によっては、原産国が温かい地域の種類の個体もおります。また、原産地が温かい地域でなくとも、チャイニーズ・クレステッド・ドッグなどの元々毛がない種類・短毛種なども注意が必要です。

温かい地域原産・もしくは毛がない、あるいは短毛種の種類

  • バセンジー
  • ファラオハウンド
  • サルーキ
  • イタリアングレーハウンド
  • チャイクレ(チャイニーズ・クレステッド・ドッグ)など

  • スフィンクス
  • ドンスコイ
  • ヨーロピアンバーミーズ など

小型犬

犬の中でも、小型犬は室内で飼育することを前提に交配されてきた歴史がありますので、寒さや暑さには弱い傾向があります。中型犬以上の犬種はダブルコートといいまして、通常の体毛の下に短い毛が密集して生えておりますが、小型犬は一部を除きそのほとんどがシングルコートになります。加えてスムースコート(短毛)の犬種も多くおり、そういった犬種においてはさらに注意が必要になってきます。例を挙げると

  • チワワ系
  • ヨーキー(ヨークシャーテリア)
  • マルチーズ
  • ダックスフンド系
  • フレンチブル
  • ミニチュアピンシャー など

また、純血種に限らずMIX種の個体もその体毛や体格によっては低体温症にかかるリスクは多くなりますのでご注意いただけましたらと思います。

最後に

いかがだったでしょう。今回はこれから発症するリスクの高まる低体温症に注意が必要な個体についてご紹介させていただきました。低体温症は時間の経過とともに死亡するリスクがどんどん高まってきます。もし万が一発症してしまったらできる限り早く動物病院に連れていく必要がありますが、やっぱり発症しないに越したことはないですよね。上記のような種のペットと共に暮らされている方はご注意ただけるといいかなと思います。

また、上記のような種や年齢、体格のペットでなくとも、体調などにより低体温症にかかるリスクはかなり高まるといえます。大切なペットの命を守るためにも、こういった命に関わる症状はできる限り注意していきたいものですよね。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

生息地は神戸。
愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、現在とある夢に向かい、奔走中。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

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