こんにちは。えたばりゅです。
今回は、動物雑学、紛らわしい動物用語をバシッとご説明シリーズになります。
お題は、「Animal(アニマル)」、「Beast(ビースト)」、「Creature(クリーチャー)」のそれぞれの違いについて。
この辺りの境界線って結構曖昧じゃないですか。
今回は、こちらの違いをバシッと分かりやすくご説明してみたいと思います。この記事を読み終わる頃にはその違いに納得の目からウロコが止まらない状態になること請け合いですので、ぜひ今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。
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アニマル、ビースト、クリーチャーの違いに目からウロコが止まらない!
アニマルは昔から馴染みある言葉ですが、最近ではパニック映画や、UMA関連の特番などでも、ビースト、クリーチャーといった言葉がよく使われるようになり、私たちはそれぞれをよく混同してしまいますよね。
本場でも似たようなニュアンスで使用されることが多いんですが、一応それぞれに定義があるんです。
では、早速ご説明していきたいと思います。
アニマル、ビースト、クリーチャーの違い1.アニマルとは
アニマルは中学校の英語かな。。。で習った通り、英語表記は「Animal」でその和訳は「動物」ですよね。
これは、ご説明させていただくまでもなく、全くそのままでして、アニマルとは動物という意味で使用されます。
ただ、日本ではアニマルというと、私たちはその中でも哺乳類をイメージしてアニマルという言葉を使用しますよね。このように日本では、アニマルとは動物の中でも、哺乳類をイメージして使われることが多いです。
しかしながら、動物とは少し前にご紹介させていただいた通り、単に哺乳類を指すものではありません。
「動物とは」に関しては、こちらで詳しくご紹介しておりますので、ぜひこちらの記事も合わせてご覧いただければと思います。
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動物とは?意外と奥深いその定義を動物ブログらしくバシッと説明
こんにちは。えたばりゅです。 こちらのブログコンテンツを初めてはや3年と2カ月が過ぎたのですが、私一番大事なことを記事にするのをすっかりと忘れておりまして。 それは何かというと、動物とは何ぞや? とい ...
ですので、アニマルとは本来、
- 哺乳類
- 鳥類
- 爬虫類
- 両生類
- 節足動物
ナドナドをひっくるめたものとして定義されております。
ただ、もちろん日本でも「動物」の中に、上記でご紹介した分類があるように、英語でも
- 哺乳類=Mammals
- 鳥類=Birds、Aves
- 爬虫類=Reptiles
- 両生類=amphibians
- 魚類=fishes
- 甲殻類=crustacean
などといった分類を指す言葉はもちろん存在します。
では、次のお題、ビーストをご紹介していきましょう。
アニマル、ビースト、クリーチャーの違い2.ビーストとは
ビーストは英語表記すると、「Beast」と表記され、日本ではビーストといえば動物の中でも、ライオンやオオカミ、クマなど、結構獰猛な種類をイメージしますよね。
パニック系映画でも、人を襲って食べるような獰猛な動物を題材としている時、よくビーストという表現を用いたりされております。
本場でも、「野獣」といった意味合いもあり、こういった時に使われたりもするのですが、この野獣という意味合いの他に、性格が獰猛、そうでないにかかわらず、野生動物全般において、ビーストという表現を用いたりするんですね。
ですので、こちらの動物
日本名では、「ヌー」といい、ウシカモシカなんて呼ばれたりもするアフリカを代表する野生動物の一角なのですが、英語では「Gnu」の他、「Wild Beast」と呼ばれております。
・・・呼び名としては、メッチャカッコいいですが、ということは、直訳すると「野生の野生動物」ってなことになり、若干野生が強調される感じですねw
まぁ、それを言うと日本名のウシカモシカも、分類上では、ウシもカモシカもウシ科の動物ってことで、絶賛被りまくりなんで大差ないといえますw
いや、ワイルドビーストの方が、やっぱカッコいいかな。
では、最後のお題クリーチャーについてご説明に入っていきたいと思います。
アニマル、ビースト、クリーチャーの違い3.クリーチャーとは
クリーチャーを英語表記すると「Creature」となり、こちらは「アニマル」や「ビースト」と同じようなニュアンスで使われるほか、時には実在する、しないの垣根を通り越した時に使用されたりもします。
例えば、ドラゴンやユニコーンなど伝説上とされる動物、ネッシーやビッグフッドというようにミステリアス・アニマルに分類される動物(いわゆるUMA)、果てはグレムリンやシュレックなどの映画に出てくる架空の怪物、怪人系もひっくるめてクリーチャーという表現をされることが多いですね。
この辺りは、日本でも同じような意味合いで使用されたりしていますよね。
ですので、日本が誇る、今や世界的な範疇でも映画スターたち
- ゴジラ
- モスラ
- ガメラ
たちもモンスターであり、クリーチャーでもあるということになります。まぁこうして記述させていただくと、クリーチャーは結構カッコいい生き物ってな感じがしますが、クリーチャーとしてはいわゆるおぞましい姿の異形の怪物的な存在にも結構使われていて、海外映画ではむしろこういった存在にクリーチャーを使用することも多いですね。
ですので、範囲という意味で考えると一番広義的な意味で使用されるのが、クリーチャー、次にアニマル、そしてビーストと続く感じですかね。
この辺りも深掘っていくと、なかなか面白いところではないでしょうか。
最後に
いかがだったでしょう。今回は、「アニマル」、「ビースト」、「クリーチャー」のそれぞれの違いについて、分かりやすくビシッと、バシッとご紹介させていただきました。
目からウロコ・・・落ちていただけましたでしょうか??
まぁ・・・これを知っているからといって、巨額の資本を有せるかっていうと、アレなんですが、何かの話のネタに使っていただけると、ちょっとした人気者になれるかなと思います。
ぜひ、機会があれば使ってみて下さいね。
では、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。