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万が一脱走した時のために

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こんにちは(^^)えたばりゅです。
前回の記事、迷いペットを保護した時 で路上などで放浪しているペットを保護した時の対処方法についてご紹介させて頂きました。もちろんペットが脱走してしまうと、最悪の場合、交通事故に遭ってしまうケースもあり、非常に危険です。しかし、日常生活においては何が起きるか分からないもの。

そんなわけで、今回はペットたちが脱走してしまったとき、ペットたちが無事に発見され、飼い主様の元へと無事戻ってこれる確率を少しでも増やせるよう、ペットたちにつけておくとよいものをご紹介させて頂きたいと思います。

では、今回も最後までお付き合いいただけますと幸いです。

万が一脱走した時に備え、ペットにつけておくとよいもの

ペットたちは人間のように話すことが出来ません。運良くご近所の方が、保護していただいていればいいですが、脱走した時の多くはそのペットと家族様の顔を合致させることが出来ないことがほとんどです。

ですので、どなたかが保護していただいたときに、飼い主様の連絡先などの情報が、記載しているものがペットについていれば、保護していただいた方がスムーズに元の飼い主様にご連絡して頂けるというわけです。

それは、大きく分けて2つのツールがあります。

1.迷子(札)メダルをペットの首輪につけておく

こちらは、本当に効果てきめんです。万が一ペットが脱走してしまい、どなたかが保護していただいたとき、このような飼い主様のご連絡先の付いたものをペットが付けっていれば、すぐに元の飼い主様にご連絡が可能です。ですので、このような飼い主様のご連絡先が分かるものをペットが普段している首輪などに、付けておくと安心できます。

迷子札の材質について

迷子メダルの材質についてなのですが、やはり布製などの柔らかいものはペットたちが首を振ったりして迷子メダルが激しく動いた場合、ちぎれてしまったり、肝心の連絡先を記載している部分が擦れて見えなくなってしまいます。

ですので布などの柔らかい素材よりは、ステンレス製のものに、文字を刻んでいただくなどしていただいた方が、文字も消えることなく、ステンレス製なので破れてしまったり危険性もありません。ただ硬ければいいのかというものでもなく、鉄素材などは錆びてしまう事もありますので、出来れば錆びたりしない材質の方がよいかと思います。

 

まれに、思いからかわいそうなどとおっしゃる飼い主様がおられますが、そのペットの大きさに合わない極端に大きなものをつけない限りは、その重さなどたかが知れています。その少しの重さをかわいそうと思うか、脱走した時に、迷子メダルなどがないばかりに、保健所へと輸送されてしまうリスクをペットに負わせるか。

どちらの方が「かわいそう度合い」が高いか。一目瞭然ですよね。

首輪に直接飼い主様のご連絡先を記載されている方もおられると思いますが、その場合は定期的に、文字が消えかかっていないかなどをご確認いただけましたらと思います。

2.マイクロチップの挿入

マイクロチップとは、そのペットの飼い主様のご住所などの連絡先が登録記載された小さなチップになります。それをペットの体内(主に背中)に挿入することで、そのペットがどのご家庭に属しているかがリーダーを通すことですぐにわかる仕組みになっています。

このマイクロチップが挿入していれば万が一ペットが脱走してしまい、保健所などに収容されることがあっても、保健所で保護された個体は、保健所に保護された際に、その個体にマイクロチップが挿入されているかどうかを調べる義務がありますので、マイクロチップが挿入されていれば、飼い主様の連絡先がわかるという仕組みです。

マイクロチップを読み取るリーダーは、保健所のほか、動物病院(ない所もあり)や一部の民間の動物保護施設に常備されております。いわば、ペットにとってマイクロチップは、保健所に収容されてしまったときの最後の砦になるといっても過言ではありません。

マイクロチップに関してのよくある誤認識

よくマイクロチップにはGPS機能が付いており、ペットが脱走してもそのGPS機能を使って追尾できるようなシステムをマイクロチップが持っているとに思っておられる方もおられますが、残念ながら現在のところは、マイクロチップにそのようなGPS機能が備わったものはありません。

ただ、このような勘違いが多いという事は、そのような需要があるという事。それに築いた業者の方がいずれは、そのような画期的なシステムを搭載したマイクロチップを開発してくださる可能性もあると個人的には思います。現に今は携帯電話にも位置情報がわかる機能が搭載されているのが一般的ですよね。

今では、ポットのお湯を注ぐと離れたご両親の健康がわかるなんとも素晴らしい時代。このようにマイクロチップも現代技術で、安価で開発していただけないかな・・・などと、一介の動物保護野郎は思う次第でございます。

最後に

いかがだったでしょうか。やはり、機械でも誤作動があり得るもので完璧という言葉ほど、怪しいのが世の常。完璧という慢心よりも、もし万が一に備える心をペットの命を預かる飼い主としては、持っておきたいものですよね。

迷子メダルや、マイクロチップが時にはそのペットを守る命綱になるという事をご理解いただけましたら幸いです。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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