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憧れのカリスマ図鑑

憧れのカリスマたち マンタ

投稿日:2017年6月14日 更新日:

このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

今回のカリスマは、前回 危険動物 アカエイ でご紹介させていただいたアカエイと同じくエイの仲間です。しかしながらアカエイとは違い毒ヤリはもっておらず、生活の場も砂地ではなく主に外洋を遊泳しているカリスマになります。今回ご紹介させていただきたいのは、エイの仲間では最大の種類である、オニイトマキエイ。通称マンタについて触れようと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

憧れのカリスマたち マンタ

マンタ、日本語での正式名称はオニイトマキエイ。英名は Manta ray 。学名は Manta birostris になります。ご想像のとおり、日本語でマンタと呼ばれることが多いのはこの英語名と学名に由来しております。トビエイ目トビエイ科に属するエイでその種族名の名のとおり、巨体にもかかわらず水面からジャンプするブリーチングを行います。その大きさはエイの仲間では最大級の大きさを誇り、全長約5mにもなり、最大クラスの大きさでは全長約8mという大きさを誇る固体も存在します。食性は肉食・・・と言っても海のデカイヤツシリーズ、ヒゲクジラ類やジンベエザメ、ウバザメなどの例に漏れずこのマンタの主食もやはりもっぱらプランクトンになります。

住む場所は世界中の熱帯・亜熱帯地域の温かい海域に生息しており、日本でも沖縄近辺でその姿を見ることが出来ます。

泳ぐというより舞うようなその優雅な姿

マンタの普段泳ぐ姿は非常に優雅な泳ぎ方をしており、泳ぐというよりも海を舞うという風に形容したほうがしっくりとくるような、大きな胸ビレを上下に動かしゆっくりとした泳ぎ方をします。しかしその反面、エサとなるプランクトンを見つけたときは海の中を宙返りするようなアクロバティックな泳ぎ方もし、また海面から飛び出すブリーチングをしたりと、アクティブな一面も備えています。

ダイバー達の憧れの的

非常に大きな体躯を誇り、性格も大人しく人を襲うこともないため、ダイバー達には憧れの存在といえます。もっともダイバーではありませんが私えたばりゅもマンタと泳ぐことをひそかにもくろんでおりますw

こちらマンタが舞う様の動画になります♪


いや~~♪やはり優雅ですね^^ これはぜひとも沖縄へと繰り出し、その姿を拝見しないとですね( *´艸`)←いつになるやら・・・w

そして少し憂うべき状況

このようにダイバー達にはカリスマアイドルばりに人気が高いマンタですが、あまり歓迎されない相手からも人気があるようで、それは東洋医学的需要。東洋医学の薬剤的見地からマンタのヒレの部分の需要が高まっているようで、近年東南アジア東アフリカを中心にマンタの捕獲と商業利用が高まってきています。マンタは卵胎生で、一度に生まれる数も1~2匹と少なく、生体になるまでの自然減少(捕食や自然死)などを加味すると一度数を減らしてしまうとその生息数の回復は困難を極めるとされており、今後の対策が必要な種でもあります。

マンタにおけるレッドリストは以下のようになります。


現時点ではそのリスクは小さいものの、一度数を減らしてしまうとかなりその回復には時間がかかると予想されるマンタの生息状況。早い目の対策を望むところであります。

最後に

いかがだったでしょう。前回の 憧れのカリスマたち バショウカジキ編に続く連続での海の動物のご紹介になりましたが、バショウカジキとはまた違った美しさがある動物だと思います。バショウカジキは洗練されたとがったような美しさ。対してマンタは広い大海を思わせる優美でゆったりとした美しさといったところでしょうか。これから先、マンタが変わらず海を舞う美しい存在であり続けることを願うばかりでございます。今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

・・・それにしても、シロナガスクジラにしろ、ジンベエザメにしろ、このマンタにしろ・・・。海に住むその最大級の動物たちの主食がプランクトンなんですかね。それぞれ、その巨体を維持するのは本当に大変だと思うのですが、何ででしょうね^^; そして、これだけ大きな動物たちに食べられてもその数を減らさないプランクトンたち。いったいどれくらいの数のプランクトンが地球上に存在しているのか。そのあたりも気になるところであります・・・w

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執筆者:


  1. ボニー より:

    娘と勉強しましたよ(笑)本当にどのくらい食べてるんでしょうね。

    • えたばりゅ より:

      おぉ!
      ありがとうございます(^^♪
      でしょw 本当に一体どれくらいのプランクトンが生息していて、このような巨大生物たちの支えになっているのか・・・
      やっぱり気になる・・・w

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

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・チョコレートなどに含まれるカカオ類
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・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

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