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激論!犬や猫に洋服を着せるべきか

投稿日:2018年1月12日 更新日:

こんにちは(^^♪えたばりゅです。
・・・また釣るようなタイトルを付けましたが、別に私えたばりゅがこの議題について誰かとアツい議論を交わしたかといえばそうではなくて、巷では賛否両論である犬に洋服を着せることについて私なりの意見をさらっと述べさせていただこうかなという、軽い内容の記事ですwなので議論系をご期待の方は、来てもらってナンですが、今回はスルーしていただけましたら都思います。

犬や猫に洋服を着せるのは果たしてよくないのか!?

え~・・・結論から私えたばりゅの意見を申し上げると、その個体の体格、種類、年齢、体調もしくは季節による(`・ω・´)ドヤッツ

・・・。

・・・ ・・・。

記事が終わってしまいました(T▽T)コンナハズデハ

これだと、ちょっと文字数的にせっかくご覧いただいた方に乱雑な説明になってしまうので、なぜこういう意見なのかについて触れていこうと思います。

体格・種類

これには犬たちの種類や大きさによりその身体特徴から理由付けしたものでして、中型犬クラス以上の犬たちにはアンダーコートと呼ばれる目視できる体毛の下にびっしりと短い毛が生えていることが多いんですね。このアンダーコートが、冬は犬の体から体温が逃げないようにしっかりとした役割を果たしており、逆に夏には夏気に生え変わり通気性に富む体毛へとシフトチェンジしますので、人間でいう洋服の代わりを体毛で補っているといえるんです。

逆に小型犬は、基本的に室内で暮らすことを前提に交配されてきた犬種ですので、チワワなど一部の例外を除き、アンダーコートと呼ばれるものが存在しません。小型犬と共に暮らされている方はご存知かと思いますが、春中ごろと秋中ごろの換毛期と呼ばれるものが小型犬のほとんどの種類にはないかと思います。

逆を言えば、冬に保温性を保つアンダーコートがない状態ですので、体温調整が中型クラス以上の個体に比べると苦手になります。結果低体温賞を引き起こしやすいといえますので、冬季には洋服でその体の機能性を補っていくのが、好ましいといえます。

・・・ただし、洋服を着せたからといって、小型犬を外飼いするのはご法度ですよ(`・ω・´)

小型・中型以上の具体的な犬種を例に挙げると・・・

小型犬

  • チワワ
  • トイプードル
  • ダックスフンド
  • ヨーキー(ヨークシャーテリア)
  • マルチーズ
  • ポメラニアン など

中型犬

  • 柴犬以上の体格の日本犬
  • ボーダーコリー
  • コーギー(カーディガン・ペンブローク)
  • シェルティ(シェットランドシープドッグ) など

これらの体格以上のほとんどの大型犬もアンダーコートがあります。

年齢・体調

これは人間でも当てはまることなのですが、年を重ねるとともに体の各機能はやはり衰えてきます。体温調整機能も例にもれず、年を重ね老犬になればなるほど、体温調整機能も弱まってきます。これはもちろん猫にも同じことが言えます。ですので、若い頃は全く大丈夫であった気温でも簡単に低体温症になってしまったり、逆に熱中症になる危険性が高まります。

ですので、冬季は特に老犬に関していえばその体格、種類問わず洋服を着せるとそういった体のシステムの衰えを補うことができます。ただし、あまりにも重ね着をさせると今度は逆に熱中症にかかる危険性がありますので、その日の気温や、犬の状態を見ながら調整していただけましたらと思います。

犬に関してはその大きさによって老齢期の始まりは異なりますので、共に暮らされている犬の老齢期がお知りになりたい方は、こちらの記事 犬と猫の一生 をご覧いただけましたらと思います。

また、体調に関しても同じことで、こちらは年齢に関係なく、病弱であったり何かしら体調を崩している時などは、体の体温調整機能も弱っていることがありますので、こういった場合でも獣医さんと相談の上、洋服を着用させることをご検討いただけましたらと思います。

季節

日本には、四季と呼ばれるものがあり、その季節によって気温が上下しますよね。しかし世界は今やグローバル社会。犬たちの生まれもそれぞれです。中には、アフリカなどの暑い国原産の犬種、もしくはその全く逆にアラスカなどの寒い国原産の犬種もおります。そして、寒暖関係なく体毛がほとんど存在しない犬(猫)(具体例:チャイニーズクレイスティッドドッグ・スフィンクスなど)種もあります。ということはもちろんのこと、その原産国において寒さが苦手な犬種、得意な犬種とあるわけでございまして。

ですので、共に暮らしている犬たちの原産国がどこであるか。ということもその如何の判断材料にしていただければと思います。逆に言えば、寒い国原産の犬種においては、日本の寒さの何倍も寒いところで暮らしておりますので、日本の寒さなど痛くもかゆくもないというところになります。

以上、犬に洋服を着せることにおいて、犬の体のシステムや健康状態、種類などに重点を置いてその基準とさせていただきましたが・・・

そうはいっても

今、全国の中型クラス以上の飼い主様の刺さるような視線がグサグサと私えたばりゅに刺さっているのがよくわかります(^▽^;

そうなんですよね(^▽^; そうはいってもなんですよ(^▽^;

ただでさえ、目に入れても痛くないような可愛い愛犬・愛猫その愛犬や愛猫が洋服を纏った姿を目にすると・・・飼い主様としてはもう、メロメロで可愛さ余って可愛さ百億倍という感じではないでしょうか。

私えたばりゅ、動物保護野郎で動物寄りに自分の立ち位置をおいておりますが、全国の愛犬家・愛猫家そのお気持ちは痛いほどわかります(T▽T)ちなみに我が先代犬、チロちゃんも柴犬でしたが、シニアを過ぎたころからは、洋服着用が日常でした(^^♪

そこで、洋服を着せることにより防ぐことができる、ある怖いものをご紹介しようと思います。

洋服を着せる利点

ノミやマダニなどの付着を防ぐ

まず初めに、ノミやマダニなど犬猫にとって命に関わるような病気を媒介する、虫の付着を防いでくれます。ただこれには、その服の素材が関係するところが多くあり、ナイロンなどのつるつるとした素材を着せておくことで、その効果が得られるというところです。(あくまで付きにくいというもので完全にその付着を防げるものではありません。)

上記で述べたとおり、マダニやノミなどはバペシア症をはじめ、命に関わる病気を媒介することがあり、飼い主様としては少しでも、その付着を防ぎたいところでありますよね。ちなみに布製などの素材は直接犬や猫の体に付着することが防いでくれますが、素材的にノミやダニが素材に付着しやすいものになりますので、犬の場合、お散歩から帰ってきたら洋服を取り換えるなど、こまめなケアをしていただけましたらと思います。

紫外線を防ぐ

こちらも効果的な効能でして、降り注ぐ紫外線を防いでくれるというもの。もちろん、犬や猫の体にはその体毛で紫外線をある程度シャットアウトできるようになっておりますが、すべて完全に取り除けるかといいますと、やはり疑問なところがあります。

さらに、夏場にはサマーカットをされる飼い主様もおられるのではないでしょうか。そういったサマーカットを施した場合、どうしても紫外線を受けやすくなってしまいますので、薄手の通気性の良い洋服を着せることでその脅威から守ることができます。

では、洋服を着せるときの注意点をご紹介していきましょう。

洋服を着せるときの注意点

犬や猫の状態を注視しておく

先にも触れました通り、犬や猫には体毛という、洋服を着なくても自らの体温を一定に保つことを助ける機能が備わっております。それは弱まったりすることもあるものの、体調を崩していたり、老齢期になっても失われるものではありません。

ですので、口を開けて舌を出して息をしていたりすると、それは体温が上がっているという証拠になりますので速やかに脱がす必要があります。

必ずサイズが合ったものを着用させる

これは、見た目だけのものではなく、体より大きすぎる洋服を着せると歩行時などに洋服が足に引っかかり、転倒してしまい最悪骨折につながったりします。逆に小さすぎるものは体を圧迫するだけでなく、体毛が抜け落ち、その摩擦から皮膚炎にかかる可能性もありますので、洋服を着せる際には必ずその個体のサイズに合ったものを着用させていただければと思います。

嫌がったら潔くあきらめる

これはこのブログをご覧いただいているアナタには言うまでもないことと思うのですが、やはり、これは言うまでもないですが、本来犬や猫たちは洋服を着るような進化を遂げてきていないですよね。ですので、その個体によっては洋服を着ることを嫌がったりする個体もいます。

そういう個体に、洋服を着せることを強いてしまえばそれはストレスにつながってしまい、ストレスというものは人間のそれと同じく、様々な病気を併発するばかりか、そのペットの命を縮めてしまうこともあります。

恐ろしい話ですが、死因がストレスということもあるんです。

ですので、最優先事項はやはり、可愛い愛犬や愛猫が少しでも長く健康でいてくれることということを思い出していただき、もし嫌がっているのであれば、潔くあきらめるということも愛犬や愛猫にとって大切なことといえますよね。

最後に

いかがだったでしょう。今回は巷で割と賛否両論ある、ペットの洋服についてスポットを当ててみました。絶対にダメだ( ゚Д゚)、いや絶対に正しい( ゚Д゚)といった、偏った意見にとらわれず、その一長一短を十分に理解したうえで、着用させたいものですよね。ではでは、今回はこの辺りで(^^♪今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

 

~ブログサークルの方々へ~

実は風邪をこじらせてしまい、先日からコメント周りができておらず、非常に申し訳ありません(T▽T)マタヒイチャッタ おかげさまでだいぶ良くなりまして、今日からまた性懲りもなく復活しましたので、また良ければ適当にあしらってやってくださいましm(__)m

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

生息地は神戸。
愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、現在とある夢に向かい、奔走中。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

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