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以前働いていた保護施設は・・・

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こんにちは(^^♪えたばりゅです。
少し前に、こちらのブログにて動物保護施設保護施設を退職させていただいた旨、ご報告させていただいたのですが、その際にどういった保護施設で働いてらっしゃったのですか。その保護施設はどこにあるのですか。などといったお言葉をいただきましたので、今回は私えたばりゅが以前勤めていた動物保護施設をご紹介したいと思います。

ご興味のある方は最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

以前勤めていた動物保護施設

私が勤めていた動物保護施設は、大阪は能勢という、自然豊かな里山に位置する保護施設で、名前を「日本アニマルトラスト」といいます。

日本アニマルトラストホームページ

規模としては、日本でも最大規模の動物保護施設の一つとなり、現在も約500頭の動物たちが暮らしている施設になります。保護する対象は犬や猫が大部分を占めますが、ウサギやフェレットなどの小動物も時には保護され、鶏などの鳥類もおり、多岐にわたります。

活動の内容は、

  • 動物たちを保護し、その個体の新しい里親を探す活動
  • 命の大切さを伝えるための啓蒙活動(学校などでの講義)
  • 犬たちの問題行動を改善するための訓練
  • 動物診療所の運営(おもに施設内動物の健康状態を診ておりますが、外来診察も可能(要お問い合わせ)です。)

といったところが、主な活動の内容になり、動物たちの生活維持費を賄うにあたり、大阪近隣主要駅での募金活動、チャリティグッズの販売、ペット関連のイベントの参加などをおこなっておりますが、その大部分は支援者様からの暖かいご支援で成り立っております。

施設の主軸

施設の活動コンセプトの主軸として置いていることは、「まず動物たちの殺処分をなくす」ということ。これには安楽死も含まれます。昔に比べると殺処分される動物たちの頭数は激減したとはいえ、まだ約17万頭という動物たちが殺処分されており、無くなったわけではありません。

ですので、殺処分がまだ行われている現段階では、まだマイナスであり、殺処分がなくなった時から本当の意味でのスタートである。

と考え、まずは殺処分をなくしていくべく、日夜スタッフが業務に励んでおります。

ただ、活動していくにも動物たちのお世話代、施設の維持運営費用が必要

冒頭にて、動物診療所の運営、訓練事業、グッズ販売、募金活動、ご支援者様からのご支援などなど、施設を運営維持していき、動物たちのお世話をするための費用捻出のことに触れさせていただきましたが、頭数が頭数であり、毎日の動物たちのご飯代を例に挙げても結構な量のご飯が必要になります。

例えば、施設の犬たちが食べる一日あたりのドライフードの消費量は約90~100kg

もちろん、個体や年齢、健康状態にによってはドライフードを食べない個体もおり、そういった個体はウェットフードや手作り色を給餌しますので、実質のご飯の消費量はもう少し多くなります。ちなみにこれは犬たちだけですよ。猫は犬と違い、大きさにそんなに差異はないので犬よりも1日の消費量は少なめですが、それでも頭数にすれば犬と同じくらい保護されておりますので、猫たちのご飯代も合わせればもっと多くの消費量になります。

また、保護した動物たちに万が一里親が見つからない場合、その命を全うするまで施設のほうでお世話をさせていただいておりますので、若い個体よりも、シニア個体のほうが頭数は多く、必然的に診察代、お薬代というものは多く必要になってきます。

こういったこと事情から、動物たちのお世話代、施設の維持管理費などは多くのご支援をいただいておりましても、やはり不足している状態であります。

そこで、このブログをご覧いただいた方に一つお願い

お願いといってはおこがましいのですが、もし現在ペットと共に暮らされておられる方で、おうちのペットが年齢や健康状態の観点から食べなくなったり、与えることができなくなり、残っているフードなどがありましたら、施設のほうにご支援いただくと、大変うれしく思います。

また、一般・法人様それぞれの月会員・年会員様も常時募っており、そちらの方面からご支援頂いても非常に助かります。

ただ、会員といっても特に会員特典などございませんので、そのあたりはご容赦を・・・

ご支援については様々な形がありますので、もしよろしければこちらのページをご覧ください。

日本アニマルトラスト ご支援のお願い

原則365日、施設の見学ができます。

とはいっても、ワケの分からないような怪しい施設に支援など、もっての外だ( ゚Д゚)フザケルナ といった方もおられるでしょう。確かに残念ながら、動物保護施設とは名ばかりの資金集めのみを目的としているところも存在しておりますことも事実。

ですので、こちらの施設では常時施設の見学会を行っております。

天候状況、施設の感謝祭など、少しの例外はありますが、原則365日見学会を行っております。(要予約 14時開始)

もし、保護施設がどのような活動をしているのか確かめたい。動物保護団体などといった怪しい団体は信じられないという方は是非、一度足を運んでいただき、その活動の内容をご検分いただければと思います。

ご覧いただく方によっては、かなり衝撃(ショック)を受けるかもしれませんが、家族の一員として幸せに暮らす日本のペット達のもう一つの現状、そしてペットブームの裏側を知るうえでも、もしお時間許すことがあれば、是非足を運んでいただければと思います。

最後に

いかがだったでしょう。今回は私が働いていた動物保護施設のご紹介をさせていただきましたが・・・

まぁ・・・やはり百聞は何とやら。

やはり私がどうのこうのいうより、もし動物保護施設がどのようなものなのか。気になるお方は是非ご自身で確かめていただければと思います。では今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

あ、そうそう。

以前勤めていた「えたばりゅ」と人物云々といっても現地スタッフには何のことかわからないと思います(私の本名はえたりゅではありませんw)ので悪しからずご容赦ください( *´艸`)

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

生息地は神戸。
愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、現在とある夢に向かい、奔走中。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

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