魅惑の野生動物たち

憧れのカリスマ達 ジャガー

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こんにちは。えたばりゅです(^^)
このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

今回のカリスマは、主に南アメリカのアマゾンに生息する一撃必殺の暗殺者です。その種類では、第3の大きな体躯を誇り食物連鎖のトップクラスに君臨しているカリスマになります。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

憧れのカリスマ ジャガー

英名は日本名をそのまま英語にした、Jaguar。学名は Panthera onca 。冒頭に申し上げたとおり、猫科ではトラ、ライオンに次ぐ3番目に大きな体格を誇り、生息地である北米・南米では最大の猫科動物になります。体長は約1.5m。尻尾の長さは約70cmほど。かなりがっちりした体型をしており、頭骨も大きく、その咬む力は非常に強いとされております。生息地は南アメリカの大部分と北米の南部になります。

その名前の由来は、ヤガー。現地のネイティブインディアンの方々の言葉で「一突きで殺す者」が由来になっていると考えられています。・・・なんとも、さすがというか、恐ろしいネーミングですね。
ジャガーの獲物となりうるのは、カピバラ・バク・ナマケモノなどから、ホエザルなどの霊長類、そしてワニ・ヘビなどの爬虫類など様々な動物を捕食します。前回 憧れのカリスマ達 オオアナコンダ ご紹介した、グリーンアナコンダは捕食したり、捕食されたりがあるようです。

古来中米では、ジャガーは雨の神として崇められていました。その真意は不明ですが、ジャガーはトラと同じく、自ら好んで水に入り、水場さえ自分の狩場とすることからこのように扱われるようになったのかな。なんて私えたばりゅお得意の勝手に考察をしちゃったりしております。


こちら、ジャガーの画像を探しておりましたらおられましたw ジャガーの女子を擬人化すれば、このようになるのでしょうかね。

いや~~♪本当に美しい生き物です。とはいえ、このフォルム。どこかで見たことがないでしょうか。

ジャガー、ヒョウ、そしてチーター。似て非なるもの

そうなんです。その体の模様といい、ジャガーとヒョウ、そしてチーター。どれも非常に似ているとは思いませんか。


こちらが密林の一撃必殺者、ジャガー。


そして、樹上からの美しきヒットマン、ヒョウ。


でもって、陸上生物最速のスプリンター、チーター。

メッチャ似てません?チーターはなんとなく分かるとして、ジャガーとヒョウなんてこっそり写真挿げ替えられたらなかなか判断できないですよね。まるで一卵性双生児。はて?どちらがジャガーさんでしたかいのォ(`・ω・??という感じではないでしょうか。ではこの3者の違いについてご紹介しましょう。

それぞれの違い

違い1.生息地

まず、生息地に違いがあります。ジャガーは冒頭で申し上げたとおり、北米南部と、南アメリカ。そして、ヒョウはアフリカからアラビア半島を経てインド、ユーラシア大陸と非常にその生息範囲は多岐にわたります。また、チベットのような標高の高い山岳地帯にも亜種が生息しており、ユキヒョウと呼ばれています。イエネコを除くと猫科動物一の広い生息地域を有しています。チーターはアフリカとイランの一部が生息地域となります。

違い2.体格

そして、体格。ジャガーはドシッとしていて、頭骨も大きく、いうなればこの3種の中では1番のパワータイプ。体つきもこの3種の中で一番頑丈になります。ヒョウはその中間。そして、チーターはスピードに特化して自身を進化させてきたため、この3種の中では一番からだの作りは華奢に出来ております。

違い3.模様

ジャガーは黒い斑紋の中に黒い点があるのに対し、ヒョウはそれが見られず、チーターに関してはご覧のように黒い斑紋ではなく、黒い斑点が体色の模様になっています。また顔に黒い筋状の模様が入っているのもチーターの大きな特徴です。

いかがでしょう。少し見ただけでは、あまり見分けが付かないですが、よ~~く見てみるとその違いが分かっていただけると思います。

ブラックジャガー

さて、先ほど紹介したヒョウなのですが、クロヒョウという個体が存在するのはお耳にしたり実際に動物園でもご覧になられたことのある方もおられるのではないでしょうか。このクロヒョウというのは、ヒョウの亜種ではなく、ヒョウの突然変異種になります。これを黒変種というのですが、ジャガーにおいてもこの黒変種、いわゆるブラックジャガーが存在するんです。


こちらがブラックジャガー。

いかがでしょう。画像ですと真っ黒な感じがしますが、通常のジャガーのように黒い斑紋は有しており、太陽の光の当たり具合ではそれを確認することが出来ます。黒変種のブラックジャガー、そしてクロヒョウもそうですが、何か一見するとライオンのメスが黒くなったような姿をしていますよね。

その風貌からではないと思うのですが、ライオンとヒョウ。そして、ライオンとジャガーの交配は可能とされます。(飼育下でのみ)ただし、生まれる個体は繁殖能力を有しない一代限りの交配になります。ヒョウとライオンの交配種はレオポン。ジャガーとライオンの交配種はジャングリオンと呼ばれています。

一見不利な用でも・・・

それにしても、こんな黒い体であれば、狩りをする時もかなり目立ってしまい、その成功率も下がってしまい、生死に影響してしまうのでは・・・?と思ってしまいますよね。たしかに日中ではその黒い体は目立ってしまいますが、、、

このような夜の帳の中で、狩を行えば・・・その体は絶好の隠れみのになりますよね。一見不利なようでも、その工夫次第では効率よく狩りができるというわけです。また、黒変種が誕生する割合はその全体の約6%程度だといわれており、じゃがーとしては珍しい体色になります。

ジャガー その生息状況

そんなジャガー。生息地が現在自然破壊めまぐるしいアマゾンとのこと。生息状況はどのようになっているのでしょうか。レッドリストはこのようになっています。

現在すぐにその危機があるのではないようですが、前述のとおり、今アマゾンの熱帯雨林は過去例にないスピードで失われていっております。地球最後の秘境といわれるアマゾン。このジャガー限らず、多くの希少種が暮らしております。

何とかその環境を守っていきたいところであります。

最後に

いかがだったでしょう。今の私えたばりゅのジャガーに対する印象は、トラ・ライオンに次ぐ大きさ、そして美しいフォルム、強さ、そしてその生態などからもっと人気が出てもいいような気がするのが正直な印象です。

このような美しい動物、ぜひともこれから先も生き残って言って欲しいものだと思います。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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