憧れのカリスマ図鑑

憧れのカリスマ達 ジャイアントパンダ

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こんにちは。えたばりゅです(^^)
このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

今回のカリスマは、ある意味超王道。こちらのカリスマが苦手だ。もしくは、見るだけで寒気が走る((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル なんて方には、私えたばりゅ、この世に生まれ出でて40年が過ぎましたが←言い方w、今まで出会ったことがありません。おそらく動物界でのトップクラスのスーパーアイドル、世界中で引っ張りだこなツートンカラーの存在でございます。・・・もうここまで書くと、お分かりですよね( *´艸`)
ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

憧れのカリスマ達 ジャイアントパンダ

英名はそのまんまで Panda。学名は Ailuropoda melanoleuca(アイルロポダ・メラノレウカ)といいます。体長は約1.3mほど、他のクマの例にもれず、後ろ足で立ち上がることもでき、立ち上がったときは約1.7mほどになります。体重は約100kgほど。昔はベトナムやミャンマーなどの山岳部にも生息していたようですが、かの超有名な世界動物保護基金(WWF)のロゴマークでも使用されている通り、絶滅危惧種の代名詞的存在で、野生下での生息は中国のごく一部の山岳地帯を残すのみとなっております。


当ブログの憧れのカリスマカテゴリでは、すっかりおなじみの保全状況。人気のある動物であるため、その保全活動は中国を中心に精力的に行われている(人気の良しあしで・・・ということは、ここではあえて伏せておきます)こともあり、個体数自体は回復傾向にあります。しかしながら、それは飼育個体も含まれており、野生下で暮らす個体たちは依然として油断はできない状況であります。目の前の数字に惑わされることなく、実を改善したいところですよね。

まぁ、パンダや絶滅危惧種の保全活動の内容についてはまた別の機会に取り上げるとしまして、今回はパンダのあまり知られていない生態についてご紹介しようと思います。

秘密のパンダ1. 肉?もちろん食べます

パンダといえば、笹や竹をおいしそうに座りながら頬張っている微笑ましい映像を思い浮かべるのではないでしょうか。しかしながら、パンダさん。植物食傾向が強いとはいえ、多くのクマ科がそうであるようにパンダも雑食動物になります。雑食という事は・・・そうなんです。そんなに頻度は高くないですが、パンダも他の生き物を捕食することがあります。捕食対象は、ネズミなどの小型の哺乳類、魚類、昆虫類などになります。

こちらは、多くの方々が思い描いているパンダのイメージをひっくり返す可能性もあるので、記事にしようか迷ったのですが、ここまで含みを持たせて記事にしないというのもどうかと思うので紹介すると、野生下のパンダが人里に下りて、家畜を食い殺すという事件も現地では稀にではありますが発生しているようです。

秘密のパンダ2. 手(前脚)を器用に使う

パンダが、笹や竹を器用に前脚でつかんで、食べている光景を動物園などで、ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。実際パンダには親指のような突起が前肢についており、これを人でいう親指代わりにして器用に笹などの植物をつかみ口に運びます。このような芸当ができる動物は他のクマ科の動物はもちろんおらず、手(前脚)をこのように器用に使用できるのは、サルの仲間や私達人間のみとなります。

このように、クマ科の中でパンダのみが前脚を器用に使用できるようになった理由。それは、その食べるものが起因しております。前述した通り、パンダは肉食も行う雑食動物。これについては、間違いないですが、やはり多くの方がイメージされている通り、その主食は笹や竹類になります。こういったものはやはり栄養に乏しく、多くの量を摂取する必要があり、食べ物を効率よく摂取しやすいように親指のような突起が出来たと考えられています。パンダが常にものを食べているのはこのような理由があるからなんですね(^^)

秘密のパンダ3. 可愛い。その理由

パンダ。やっぱりかわいいですよね。これについては、ほとんどの方がそう感じられるのではないでしょうか。冒頭でも申し上げましたが、パンダを見ると憎らしさのあまり、沸々と怒りがこみ上げて来たり、お家にあるパンダのぬいぐるみを嫌いな上司に見立てて殴打する方は、あまりいらっしゃらないのではないでしょうか。

パンダが可愛い理由、それはやっぱり人に近い動きをするからだと思います。そして、丸っこいフォルム。人が可愛いと思う条件をあらかた満たしております。ですので、私たち人間の多くがパンダを可愛い( *´艸`) と思う理由であると考えます。

動物たちの種類によって、人が可愛い、可愛くないという判断をするのはなぜなのかという理由については以前の記事 憧れ(?)のカリスマたち をご参照いただけましたらと思います。

秘密のパンダ4. レッサーパンダとは全くの別種

パンダと聞くと、このジャイアントパンダの他にレッサーパンダを連想する方も多いのではないでしょうか。ジャイアントパンダ(大きいパンダ)という名前とレッサーパンダ(小さいパンダ)という名前。名前からすると、双方ともに同じ分類をされているかのようですが、全くの別種で、パンダはネコ目クマ科に属し、レッサーパンダはイタチ小目レッサーパンダ科に属します。ですので、レッサーパンダはどちらかといえば、アライグマやイタチなどに近い種となります。ですので、種としては別種という事になります。・・・可愛らしいのは双方ともに一緒なんですがね^^

最後に

いかがだったでしょう。今回は動物界の超カリスマスターパンダについて触れてみましたが、意外なこともあったのではないでしょうか。人気があり、保全活動が進んでいるとはいえ、やはりその数は予断を許さない状況というのが正直なところであると思います。遠くない将来、パンダの野生下の生息数が回復し、中国の山々では珍しくなく普通にみられるようになることが、本当の意味での生息数回復という事になるのかなと思います。誰もが認めるスターではありますが、伝説と化してしまわないようにしっかりと見守っていきたいものですね( ^ω^)・・・

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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