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南米の脅威 ヒアリ 大阪でも

投稿日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。
今日は七夕ですね。しかし当ブログは七夕とは全く無縁のブログコンテンツ。多くの方が織姫と彦星に思いをはせながら、笹の葉サ~ラサラ~♪ な気分の時も、当ブログは普段どおりに進んでいくわけでございます。

さてw こちらでは、私えたばりゅが主に生き物関連のニュースなどに反応し、独断と偏見感満載に解釈するコーナーです。ですのでそういったものが苦手な方は、スルーして頂けましたらと思いますm( _ _ )m

え~~・・・ 少し前までは セアカゴケグモ というクモが日本に来襲したと話題になりました。当時はメディアがハチの巣をつついたかのように取り上げましたが、今ではすっかりとセアカゴケグモは鎮火モード。その肝心のセアカゴケグモといえば、今はすっかりと日本各地に定着、繁殖しております。当ブログでも、危険動物 セアカゴケグモ でご紹介させていただきましたが、今。そのセアカゴケグモに代わりメディアを騒がせている昆虫がおります。はい。もうご存知ですよね。それは、ヒアリ という南米産のアリ。

そのヒアリがまたもや違う港で、発見されたというので、当ブログでもご紹介しようと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

南米の脅威 ヒアリ 来襲

先日、毎日新聞のWEB版を拝読させていただいていると、ヒアリがある港で新たに発見されたというニュース記事が掲示されておりました。

ヒアリ 大阪に女王アリの死骸か、国内繁殖の可能性
毎日新聞 WEB版 7月4日配信記事より

・・・思わず。ほらね。言わんこっちゃない(;´・ω・) ってつぶやいてしまった私えたばりゅ。そらそうなるよね。毎日かなりの運搬船やら飛行機が星の数ほど往来しているのだから、こういった国外に住む種が日本に入り込むことははっきり言って造作もないことなんですよね。ましてや相手は、アリ。もちろん、ちっちゃいです。これを一匹たりとも国内に入れないようにするという方が無理があるわけで・・・。むしろ、今まで発見されなかった方が私えたばりゅとしては不思議なくらいです。では、一体ヒアリという昆虫はどのようなアリなのか。まずはこちらからご紹介させて頂こうと思います。

ヒアリ

ヒアリは主にブラジルなどの南米に住むアリで、英名を ( Red imported )Fire Ant 。学名を Solenopsis invicta といいます。なんでこんなに騒がれているのかというと、その毒性。え??アリに毒なんてあるの??って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、外国では蜂のごとく毒針を持ち合わせている種もあり、このヒアリはとりわけ強力な毒を有しているといわれております。日本名のヒアリ。英名の Fire Ant は、刺されると火を当てられたような猛烈な痛みを伴うことに由来します。体長は約3mm~5mmと日本でよく見かける在来種のクロオオアリ(体長約12mm )と比べても、小柄なアリですが、その毒は非常に強力で刺されると、めまいや吐き気、頭痛などをもよおし、ひどい場合は痙攣などを引き起こします。また、アナフィラキシーショックによる死亡例もありますので、もし刺されれば、すぐに病院に行かれることをお勧めします。

元々、南米産のアリだということは先ほどお伝えした通りですが、日本での発見例があるように諸外国でも発見事例があり、アメリカ合衆国・オーストラリア・中国などではすでに定着し、繁殖も行われています。

女王アリが発見されたということは・・・

毎日新聞さんのニュース記事でもあるように、今回大阪の南港で発見されたのは女王アリと思しきアリ。少し前に神戸港で見つかったヒアリと名古屋港で見つかったヒアリはいずれも繁殖能力を持たない働きアリ。しかし今回発見されたのが女王アリだったとしたならば、日本でも繁殖している可能性が大いにあるということになります。もしこの個体が女王アリだった場合、この女王アリが死亡した経緯についてはこのような可能性が考えられるといえます。

  • 輸送機、もしくは運搬船などで日本に来たものの、まだ交尾を終えておらず、寿命を迎え絶命した。あるいは、日本の気候が合わずに絶命した。
  • すでに日本で定住がはじまっており、オスアリと交尾をし、産卵を繰り返し、その役目を終え絶命した。

といったところでしょうか。

まぁ・・・今回発見されたのは死骸だったので、外国からきて、環境が合わずにそのまま絶命した可能性もありますが、セアカゴケグモの事例もありますのでもちろん安心はできません。南米の熱帯地方に住んでおりますので、日本の風土には合わないだろうと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、先ほど申しあげたとおり、アメリカ合衆国やオーストラリア、中国などでは定住・繁殖しておりますので、日本でも定住・繁殖の可能性は十分にあると考える方が妥当というところでしょうね。

最後に

いかがだったでしょう。セアカゴケグモに続き、またもや有毒である昆虫の日本襲来。しかしながらこれは前の記事でもお伝えした通り、人々がグローバル化を選んだ際のいわば副産物。そして、その地域に順応し、繁殖を繰り返すということは裏を返せば、その種の生き抜く力といえます。古代氷河期の折にユーラシア大陸から当時陸続きになったベーリング海を経て陸路をたどった人類もいわば、当時アメリカ大陸に暮らしていた動物たちから見れば、人類も立派な「外来種」ということになります。そう考えると地球上では古来より常に外来種問題が起きていたと思ってしまう私えたばりゅがおります。となると、このヒアリやセアカゴケグモ、そしてほかの外来種たちも種の生息域拡大の一環というとになるのでしょうか。・・・う~~ん。やはり、考えれば考えるほど外来種問題は本当に難しいテーマ。一介のフォー野郎では解決策はとてもではないですが、導き出せそうにありません(T▽T)

臼田さ~ん、悩みとの一期一会。。。存分に楽しんでおりま~す(T▽T)

あ、臼田さんはブログサークルでお世話になっている友人で、ブログサークルのファイナルファンタジーやドラゴンクエストでいう、賢者的存在の方。私たちに非常に役立つ訓戒で私たちを導いてくださったり、時には難解な問いかけで私たち読者をいじめたり鍛えてくださる御仁。私えたばりゅのクモの巣が張ったトゥルントゥルンの脳みそには、またとないトレーニングコンテンツとなっております(^^♪ そんな楽しくも為になる 護国の臼田さんのブログはこちら。

護国経営コンサルティング

なんか、物々しいブログタイトルかと思いますが、ご本人様はいたって温厚かつ誠実な方。どうぞご安心をw 私えたばりゅのように、最近脳がなんかトゥルントゥルンになってきたな~~(;´・ω・)ってお悩みの方はぜひぜひご覧いただけると脳にドーピングを施せますよ( *´艸`)


昨日、仕事から帰るとたれ目ちゃんことラム君が飼い主の脳みそのごとくトゥルントゥルンになってましたw 全身白タイツかぶってるみたい( *´艸`)

今回も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

・・・って締めようと思ったのですが、新たなヒアリ関連のニュースが報じられていました。7月6日のニュースによると、兵庫県尼崎市において、新たにヒアリが発見されたとの事。しかも今度は、羽を持つオスアリと女王アリが発見されたようです。それがどういうことかというと、、、

すでに国内で繁殖が始まっているということになります。

まぁ・・・あくまで可能性の一環ですがね。

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執筆者:


  1. バカワイン より:

    ヒアリって名前はカワイイですが、怖いんですね。
    Fire Antなんて、ピッタリの名前。
    日本語名もそれくらい怖くしても良いんでない?苦笑)
    これからセアカゴケグモくらい定着すると、
    子どもをおちおち遊ばせられないですよ。

    • えたばりゅ より:

      確かに^^;
      ヒアリって漢字で書くと「妃」とか「翡」とかイメージする人も多いかと思います(;^ω^)
      いっそのこと、レンゴクアリとか・・・
      おっしゃる通り、子供さんいてるとこれは心配ですね(;´・ω・)

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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