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日本の危険動物

危険動物 蚊

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こんにちは(^^)えたばりゅです。
最近はめっきりと気温も上がり、絶好の行楽シーズンとなりましたよね。これからの時期、海や山にお出かけになる方も多いのではないでしょうか。しかしながら、海や山はもちろんそうなのですが、私たちが普段暮らしている生活の場にも色々な危険な動物たちが潜んでいるものでして、

今回はそんな身近に潜む危険動物・・・いや、動物ブログとしては、その表現にクレームが付きそうですが、不快動物としては、G といい勝負をする、超一流の御仁をご紹介したいと思います。それは・・・電気を消して、いざ寝よう(^^♪とすると、プ~~~~~ゥン❤ という羽音と共に、やってくるアイツでございます。しかも、海・山・自宅・・・オールラウンドで現れます。そう、蚊。モスキートでございますm(__)m ではでは、今回も最後までお付き合頂けましたら幸いです。

危険動物 蚊

蚊は 英名はあのB級ホラー映画でも知られている Mosquito 。 学名は、Culicidae という、ハエ目カ科w に属する、昆虫の日本名の総称で、世界には現在約 2500種ほどの蚊が生息しているといわれており、そのうち日本に住む蚊は約100種類。そのうち吸血をする種は約50種ほどといわれております。蚊の歴史は意外と古く、中生代ジュラ紀からその生息が確認されており、当時は恐竜や当時の哺乳類、爬虫類などの血を吸血していたと考えられております。そういえば、映画ジュラシックパークでも琥珀の説明の件で、そういった説明があったような・・・。

そして、刺すことでもたらされる痒みや羽音などから、人々から忌み嫌われている昆虫の代表格といっても過言ではないでしょうか。そして、この蚊。毒こそ持ち合わせていたないものの、多くの方がご存知の通り、蚊がもたらすのは痒みだけでなく、人はもちろん、前回の記事 ペットフィラリア薬 予防期間 でもお伝えした通り、犬を代表するペットにも危険な感染症を運んでくることでも知られており、実際に多くの動物や人間たちが蚊の脅威にさらされております。

ですので、人をもっとも多く殺傷(感染症で後遺症が残るケースもありますので、あえて傷という表現を用いました)している動物は、ホホジロザメでもなく、ワニでもなく、ライオンやヒョウなどのネコ科動物でもなく、この蚊だといわれております。ちなみに2位は人間

なぜ吸血するのか。世界人類を敵に回しそうな蚊の擁護を試みてみる。

よく勘違いされておられる方がいらっしゃるのですが、蚊は食糧摂取目的で他の動物たちから吸血を行っているわけではなく、産卵するために必要なたんぱく質を摂取するために吸血しております。ですので、次世代に命をつなぐために必要な養分を摂取しているということであり、そういったことから吸血を行うのは、産卵前のメスの蚊のみに限定されます。では、食料としては何を摂取しているのかといいますと、花の蜜や草の汁など。

そして、風に対しては驚くほど抵抗を受けやすく、扇風機はもちろん、エアコンの風でも飛行障害を起こしてしまうほど。また、活動できる温度帯も限られており、日本に住む蚊の活動可能温度は約15~30度ほど。それよりも低温になったり高温になったりすると、活動することができず日陰などで自分の活動可能温度になるまでやり過ごしています。

また、その寿命も約2週間程度。日本に住む蚊の中では長寿とされるアカイエカのメスでも、最長で約半年ほど。

いかがでしょう。蚊が少しか弱く儚い存在に思えてきたのでは・・・ダメ?? やっぱり(T▽T)ヨウゴシッパイ 実は私えたばりゅも先ほどからこの記事を書いているにあたり、蚊という文字を書くたびになんかむず痒いような気がして(T▽T)

刺されないために

冒頭でお伝えした感染症は熱帯地域ばかりでなく、日本でも起こっており、蚊が人体にもたらす主な感染症としては、コガタアカイエカが媒介する、日本脳炎が有名なのではないでしょうか。そして、少し前にニュースでも報道されたデング熱。こちらはヒトスジシマカという種類の蚊が媒介します。それでは、この種の蚊がもたらす代表的な感染症である、日本脳炎とデング熱について軽くご紹介しようと思います。

日本脳炎

こちらは、主にコガタアカイエカというかが媒介することによってもたらされる脳炎の一種で、感染すると潜伏期間約10日前後を過ぎたのち、高熱にうなされ、痙攣や意識障害を伴い、その致死率は約3割ほどといわれております。この日本脳炎はウィルス性の病になり、その例にもれず抗生物質などは効力を発揮しません。ですので、発症すると現在のところ対処療法を用いるしかなく、回復したとしても、約半数以上の方に脳障害などの重篤な後遺症が残るケースもあり、非常に危険性の高い感染症といえます。

予防にはワクチン接種がよいとされており、ワクチンを接種することによって約80%は感染を防ぐことができるといわれております。

デング熱

デング熱は、ネッタイシマカやヒトスジシマカという種類の蚊が媒介する感染症で、病名に熱という名がついている通り、高熱を発症する病になります。発症すると高熱と共に、節々の痛みや、筋肉痛、頭痛などが引き起こされ、稀ではありますが重篤化するケースもあります。

こちらに関しては、有効なワクチンも存在せず、やはりウィルス性のものなので対処療法のみということになります。ですので、感染しないためにはやはり蚊に刺されないことが重要になってきます。

刺されないために

人はじめ蚊が哺乳類を刺すとき蚊が寄ってくる、言い換えれば蚊に好まれるような状況があり、それを防ぐだけでも、蚊に刺されるリスクは抑えられるといえます。血液型でO型がよく刺され、A型が刺されにくいということも言われたりしていますが、その立証データはなく、血液型で刺されやすい、刺されにくいは今のところ、確証はありません。

実際、私えたばりゅもA型ですが、思いっきり刺されまくってます(T▽T)

刺されやすい状況は・・・

  • 汗をかいている(蚊は湿度に反応する)←私えたばりゅはおそらくこれ(T▽T)
  • 黒っぽい服を着ている(蚊は熱に対しても集まりやすく、黒という色は熱を吸収する)
  • アルコールを摂取している(血流が活発になり新陳代謝が上がるので発汗が起きやすくなる)
  • 肥満気味である(こちらもやせ型・中肉の方に比べ、発汗率が高く、少しの動作で息が上がりやすいため、呼吸することで吐き出す二酸化炭素で蚊を誘引する) など

いかがでしょう。刺されにくくするために対処可能な状況はあるのではないでしょうか。ちなみに虫よけスプレーも、汗をかくとその効力をほとんど失ってしまうために、私えたばりゅのような汗かきの方は野外で長期に活動される際は一定時間ごとに塗布することをお勧めします。

最後に

いかがだったでしょう。蚊。痒みをもたらすだけではなく、かなり脅威となりうる感染症をもたらす可能性があるので、刺されないようにするいうのは本当に大事なことといえるのではないでしょうか。また、海外ではマラリアなど、ほかの脅威となりうる感染症を媒介する蚊がいる可能性があるので、海外旅行などに行かれる際にはそういった予備知識も頭の片隅に置いておかれることをお勧めいたします。私えたばりゅも虫よけスプレーを持っていないと、仕事の場所柄本当に献血状態になってしまいますので、せめて対処可能な状況は防がなければと思う次第でございます(T▽T)

しっかりと虫よけ対策も万全の上、今年の夏も順調に乗り切りたいものですよね( ^ω^)・・・ 今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

下記にこれまでご紹介させていただいた危険動物達の記事リンクも掲載しておりますので、良ければご参考いただけましたらと思います。

危険動物 オオスズメバチ

危険動物 イノシシ

危険動物 マムシ

危険動物 アカエイ

危険動物 ヒョウモンダコ

危険動物 オコゼ

危険動物 セアカゴケグモ

危険動物 サメ

危険動物 クラゲ

危険動物 カミツキガメ

危険動物 イモガイ

危険動物 スッポン

危険動物 ウミヘビ

危険動物 ウツボ

危険動物 ムカデ

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

生息地は神戸。
愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、現在とある夢に向かい、奔走中。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

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