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ところでオムツ取り替えてます?

投稿日:2017年8月27日 更新日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。
少し前までは、ペット・・・主に犬といえば、庭先など表で飼っておられる方が多かったのですが、最近では室内で犬と共に暮らされる方も大分増えてきましたよね。その理由として、小型犬が増えてきたことと、中型、大型クラスでもやはり家族の一員を外でというのは・・・。というような考え方の方が増えてきたことが理由として挙げると考えるのですが、その際、やはりおトイレというものがネックになっておられる方もおられるのではないでしょうか。

最近では、ペットの粗相でお部屋が汚れないための対策として、ペットオムツやマナーバンドなどが認知され始めておりますが、今回はそのマナーバンドやオムツなどについて少し、ご注意いただきたいことなどをご紹介しようと思います。では、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

オムツ マナーバンド、単なる手間の除去になってませんか??

通常オムツやマナーバンドというものは、ペットイベントなど、公共の施設に出向く時に用いたり、年を重ねて、もしくは何らかの病気、または事故に遭ってしまって寝たきりになってしまった犬達が排尿排便をしてしまった時、その個体の介護にしようする役割を持っています。

また、ペットイベントまではいかなくとも、ご友人などのご自宅にお招きいただいた際に愛犬がその後自宅などに粗相をして汚してしまうのを防ぐ時にも使用したりするかもしれませんね。

しかしながら・・・

あいや、待たれい( ゚д゚)

もしかして、用足しが終わったそのオムツやマナーパッド、そのままつけたまま再利用してませんか??さすがにおっきい方であれば、かぐわしい匂いも漂ってきますので、そのままにしているということはまずないかと思いますが、小さいほうであれば、匂いもそんなに発することがないので、場合によっては気づかずにそのままになっていることもあるかと思います。

しかしながら、排尿などの後、取り替えずに置いておくと色んな弊害をペットに及ぼすことになってしまいます。

そのままにしておくことへの弊害

オムツやマナーパッドといえば、吸水性などに優れているイメージがあるかと思いますが、やはり体から排出されたものであり、時間と共に雑菌がどんどん繁殖していきます。

用足し後のマナーパッドやオムツをそのまま取り返せず、つけておくと・・・

  • 雑菌が繁殖し、生殖器を通して体内に侵入していく
  • 用足し後の水分などで、皮膚が蒸れてしまい、皮膚病などを併発する

等といったことが起こり、愛犬の健康状態を大きく阻害する可能性があります。また、年を重ねて寝たきりになっている老犬などはもちろん、青年期、壮年期に比べると抵抗力も弱まってしまっており、体内に雑菌が侵入してしまうと、時に命にかかわってしまうこともあります。

ですので、マナーパッドやオムツをつけているといえ、安心なさらず、そういったものをつけているときは定期的に中をチェックしていただく必要があるということになります。

オムツ、マナーパッドは、その場を排泄物で汚さない代わりにペットの排泄物をペットの体に密着させていると考えると・・・

いかがでしょう。これはどなたが聞いても、衛生上にかなりの問題があると考える方のほうが多いのではないでしょうか。っていうか、スクランブルに取り替える必要があると言えますよね(T▽T)

オムツやマナーパッドをしていて用便をした時

上記のような考え方からすると、用便があったとき、単にオムツやマナーパッドを取り替えるだけでは・・・

やはり、ダメなような気がします(^▽^;) 特に便が軟便であった場合、それは言わずもがなですが、良便など一見皮膚になんら変わった様子がなくとも、やはり用便の後は雑菌などの侵入を防ぐために、ペットの生殖器周りを清潔にする必要があるかと思います。ですのでその汚れ具合によれば、下半身をシャワーとシャンプーで洗浄していただくことも必要になります。

まぁ・・・ペットイベントなどはもちろん、いくらご友人とはいえペットの排便の処理のためにそのお宅のシャワーをお借りするのも気が引けますよね(^^;)

となれば、ペットイベントなどでお出かけになる際はしっかりとウェットティッシュと殺菌シートなども一緒にご持参いただき、また、おうちで介護が必要な犬と共に暮らしておられるのであれば、緊急の処置としてこういったものも常備していただくとよいかなと思います。

ここまでご紹介するともうお分かりだと思いますが、オムツやマナーバンドというものは飼い主のペットの排便処理を軽減するものではなく、むしろその手間として考えるのであれば、増えると思っていただいたほうがいいということです。

ですので、自らが楽をしたがために、ペットにこういったものを使用している飼い主様がおられれば・・・考え方を改めていただいたほうがよいということになります。

最後に

いかがだったでしょう。「マナーバンド」というネーミングでもあるとおり、こういったものの本来の目的は出かけた際にその場所を汚さないように使用するもので、ペットにしてみれば、本来つけないものをつけたりしますので、その負担は大きいといえます。ですので、せめて下周りが清潔に保てるように、オムツやマナーバンドをペットに使用する際は、定期的にチェックしていただき、清潔に保てるようにしていただければと思います。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^)

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執筆者:


  1. Ran Ran より:

    仰るとおり。
    大切なペットの気持ちを最優先に考えなければなりません。
    マナーバンドは、不快です・・・・・・よね。

    • えたばりゅ より:

      そうなんです(;^ω^)
      やっぱり・・・自分たちに装着されているのを想像すると・・・
      やっぱ、不快・・・だと思います(T▽T)

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名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

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