自然とペットとアラフォー野郎と

生命と人とのWinWinをめざして

憧れのカリスマ図鑑

ドール 憧れのカリスマたち

投稿日:2018年1月6日 更新日:

こんにちは(^^♪えたばりゅです。
このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

いや~~・・・あれよあれよという間に年が明けてしまいましたね~~。思えばこちらのブログは、年末年始のご挨拶などの号外記事で、通常運転で記事をアップするのは久しぶりな感じです。さて今回の憧れのカリスマ図鑑。せっかくなんで戌年にちなみ、わんこ系をご紹介したいなと思ったのですが、オオカミは以前アップさせていただきましたし、オーソドックスに犬かな(`・ω・´)と思ったのですが、それだとちょっと分かりやすすぎるし・・・(;´・ω・)って悩んだ末、いい御仁がいたのでそのカリスマをご紹介しようと思います。

そんなわけで今回ご紹介したいのは「ドール」。こちらドール、あまりご存じない方も多いのではないでしょうか。・・・お約束ですが、お人形さんではありませんw

ではでは今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

憧れのカリスマたち ドール

ドールは 英名を、Asian wild dog または Red dog もしくは単に Dhole 、学名を Cuon alpinus という、ネコ目イヌ科ドール属に属する哺乳類で、別名アカオオカミとも呼ばれます。日本名で「オオカミ」、英名で「ドッグ」とついていますが、厳密的な分類は別の種類でこのドールだけでドール属を形成しています。オオカミや犬とは親せきのようなものと思っていただければと思います。

生息地はロシア南東部から、中東部にかけて幅広く分布しており、その生息地によりいくつかの亜種に分かれます。食性は犬やオオカミと同じく、動物食の強い雑食で、昆虫からガウルと呼ばれる大型のウシ科の仲間まで幅広い獲物になり、生きた獲物から死骸まで、その職カテゴリも様々です。

あの漫画を彷彿とさせる特性

オオカミや犬の仲間の例にもれず、ドールも群れを成す社会性動物で、普段は5から多くても、10頭余りの比較的小規模な群れで生活しておりますが、大きな獲物を狩る時には、鳴き声を上げ、あたりに散らばっている群れを集結させて時には40頭を超える大規模な群れになることもあります。

なんか、このような特性を聞くと、まるで怪獣レベルのとんでもない大きさのツキノワグマを倒すために全国からわんこが集結するあの某漫画が思い出されますよね(^^♪・・・あれ、ひょっとして私えたばりゅだけでしょうか(^▽^;

時にはトラやヒョウも凌駕

ロシアやインドなどはトラやヒョウの生息地でもあり、その獲物はやはり競合するものになります。もちろん一対一では体の大きなトラやヒョウに分がありますが、ドールは数という強みを生かして、トラやヒョウから時には獲物を奪い取ることもあります。

これは北米における、グリズリーとオオカミ、アフリカにおける、ライオンやヒョウとリカオンなどの関係性と同じで、ところと種族が変わるだけでどの地域でも同じような関係性のもと、食物連鎖が成り立っているといえます。

生息地広しといえど

ドールはその生息地はかなり広範囲に及び、一見すると種として順風満帆な営みを形成しているイメージが付きそうですが、その生息数は減少の一途をたどっており、現在は絶滅危惧種に指定されております。IUCN(国際自然保護連合)が定めるドールにおけるレッドリストは以下のようになります。

ご覧のようにかなり危うい状況といえます。主な原因は、生息地の破壊や人間との生活環境の競合による駆除になり、それに疫病(ジステンパーや狂犬病、疥癬など)が生息数の減少に拍車をかけている状況になります。

このように広い縄張りをもち広範囲で移動する動物たちにはまとまった生息地が必要になり、しっかりとその生息環境を保全することがまず、生息数の減少を食い止める第一歩になるのではないかと思う次第でございます。

最後に

いかがだったでしょう。今回は戌年にちなみ、犬の仲間であるドールという動物についてご紹介させていただきました。疫病はまだしも、人が原因になることの生息数は何としても防いでいきたいところでありますよね。こちらのドールの認知度が高まり、保全活動に加速エンジンがかかることを期待しつつ、今回はこれにてとさせていただきます。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

アドセンス

スポンサーリンク

アドセンス

スポンサーリンク
↓ ↓ ↓ 記事に共感していただけましたら応援ポチお願いしますm(__)m
人気ブログランキング

-憧れのカリスマ図鑑

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

憧れのカリスマ達

こんにちは。えたばりゅです(^^) このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹 …

憧れのカリスマたち

こんにちは(^^)えたばりゅです。 今回は前回の憧れのカリスマたち シャチ の続きの記事になります。前回の予告通り、今回はシャチの食性とその生態についてご紹介したいと思います。ではでは、今回も最後まで …

オオムラサキ 憧れのカリスマたち

このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカ …

太古のカリスマ 恐竜2

こんにちは(^^) 本日はお雛祭りですね(^^♪ しかしながら、お雛様関連の記事はさすがに、今の私えたばりゅの守備範囲では、レベルが高すぎるので、2日のお雛祭りイヴ、そして3月3日本番に敢えて、男の子 …

タマムシ 憧れのカリスマたち

このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカ …

アドセンス300

スポンサーリンク

プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

当ブログの後世に残したい風景などの画像をphoto AC さんでアップロードしております。ダウンロードはこちらから♪

photo AC えたばりゅ プロフィールページへ

ダウンロードいただくにはphoto AC さんへの登録が必要です。

photo AC はこちらから♪

無料写真素材なら【写真AC】

このブログ記事のコンテンツ、および Eternal Value の表記が付いた画像につきましては、無断での二次使用、転載は固くお断りさせて頂きます。また、このブログの内容においては、管理人の経験など個人的見解を含むものも多くあり、それらの実践については全て自己責任の上でお願いいたします。えたばりゅ