動物雑学

あなたもキジだったの!?超意外なキジの仲間たち厳選3種!

こんにちは。えたばりゅです。

今回は、日本の象徴として親しまれているキジについて、超意外なキジ科に属する、いわゆる記事の親戚たちを超厳選して3種ご紹介したいと思います。中には超意外な鳥も登場しますので、是非ゼヒ今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

驚愕必至!思いもよらないキジの仲間たち厳選3種!

キジというと、日本の里山でも見ることができる顔の模様が美しい鳥で、何よりも日本の象徴となる国鳥として、長年頑張ってくれている鳥ですよね。また、オスはメスと比較するとかなり鮮やかな色合いをしているのも特徴で、メスはどちらかというと、周りに見事に溶け込むような保護色で目立たない色の羽毛に包まれております。

こちらがメスのキジ。オスと比較すると、身を守るのに適した羽毛といえます。

超絶ビックリのキジの仲間たち

そんなキジなんですが、実はキジ科の仲間は結構多くて、キジ科に分類されてることが定説になっている種だけでも、180種以上の鳥たちがキジ科に属しているんですね。広い範囲まで含めると、七面鳥や日本に生息しているライチョウなどもキジ科に属している鳥類なんです。

今回はそんな中でも、よりキジに近い鳥たちで、超意外な種類の鳥たちをご紹介したいと思います。

ではでは、早速ご紹介していきましょう。

超意外なキジの仲間1.クジャク

まずはトップバッター。クジャク。分類上はキジ目キジ科キジ亜科クジャク属という分類になっていて、主にインドや東南アジアに生息しています。最近では日本でも帰化動物として、沖縄などに現在生息しており、段々と日本でも生息地域が広まってきているんです。

そしてクジャクといえば、やはりそのオスが持つ美しい飾り羽が特徴ですよね。

この飾り羽は実は尾羽ではないということは、以前お伝えさせていただいた通りなのですが、実はクジャクは美しいその姿とは裏腹に、ちょっと荒ぶるところもありまして、コブラのような猛毒を持つ毒蛇やサソリなんかも、美味しく頂いてしまうんですね。孔雀明王はクジャクが持つ美しい姿ももちろんながら、こういった強い一面を持つこともその由来となっております。

クジャクは確かに意外性はあるものの、キジと同じくオスが鮮やかな色をしているところや、意外に攻撃性があるところなどは共通していますので、言われてみるとなんかわかるような気がしますよね。

超意外なキジの仲間2.ウズラ

次はウズラ。ウズラはその卵などでも、私たちを助けてくれている非常にありがたい存在ですよね。ウズラは日本をはじめ、ロシアの一部地域や朝鮮半島、インドにかけて生息していて、植物の種や昆虫などを食べて生活しています。そのずんぐりした体が可愛らしいウズラですが、実はウズラもキジ科の属するキジの仲間で、分類上はキジ目キジ科キジ亜科ウズラ属に属するんです。

またウズラの特徴として、その体の小ささがあると思うのですが、そのイメージ通りウズラの体長は20cmほど。なので、キジ科に属する鳥類の中では最小の鳥とされています。卵もちっちゃいですもんね。

実はウズラ、そのイメージとは裏腹に現在絶滅が心配されている鳥で、自然界ではその姿を見ることがなかなかできなくなってしまっているんです。世界的にもウズラはIUCN(国際自然保護連合)でNT(準絶滅危惧)にランクされているんですが、日本のウズラはそれよりも深刻な状況で、環境省ではウズラをVU(絶滅危惧 Ⅱ類)にランクしているんです。

なじみ深い鳥だけに絶滅が心配されているというのは、ちょっと心配なところですよね。

さぁ、では超意外なキジの仲間の真打登場です。

超意外なキジの仲間3.鶏

そうなんです。ある意味、ウズラよりも私たちになじみ深い鳥。ニワトリも実はキジの仲間なんです。ニワトリの分類はキジ目キジ科キジ亜科ヤケイ属と、これまた記事に結構近しい鳥なんですね。

ヤケイって何?って思われたかもですが、ヤケイを漢字で書くと「野鶏」。この感じをご覧いただくと、イメージしやすいですよね。実は今でこそ鶏は家禽の筆頭的存在ですが、初めから家禽として存在していたわけではなくて、東南アジアに生息している野生の鶏、ヤケイが段々と飼育されるようになったのが始まりとされているんです。

いや、ルーツはいいとして、本当にキジの仲間なの?

って思われますよね。確かに鶏とキジが親戚だったとは、ちょっと想像しがたいですが、実は似たところもあるんです。

意外と合致!?鶏とキジの類似点

どこが似ているかというと、その食性。先ほど、キジの親戚クジャクがコブラのような毒蛇を食べるということはお伝えさせていただいた通りなんですが、キジもヘビを食べることで知られているんです。ただ、日本のキジが毒蛇であるマムシやヤマカガシを食べているかどうかは、今のところ正確なところは分かっていませんが、インドにいるニワトリがコブラを食べることは分かってるんですね。

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このようにキジ科の鳥類は結構攻撃性も高いことで知られていて、ニワトリも割と攻撃的だったりするんです。なので、姿こそそんなに似ていないものの、意外と類似点はあるといえそうですね。

確かにこうしてみると、トサカのところといい、ちょっと似てるかもw

最後に

いかがだったでしょう。今回は、キジ科に属する超意外な鳥を厳選3種お伝えさせていただきました。クジャクはなんとなくわかるものの、ウズラやニワトリまでが記事の親戚だったとはかなり驚愕だったのではないでしょうか。

さすがにウズラは小っちゃいので、ヘビを食べるということはないんですが、ニワトリがキジの親戚っていうところはもちろん、かなりの勇者であるというところもビックリでしたよね。

この他にも、クジャクやウズラやニワトリほど、近縁ではありませんが、アフリカに生息しているホロホロチョウなども、キジ目に属していて、キジの親戚だったりするんです。こうしてみると、本当に分類というのは奥が深いですよね。

ではでは、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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