ニュースに反応

ドローンが撮影した最大と最強のやりとり

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こんにちは(^^)えたばりゅです。
こちらでは、私えたばりゅが主に生き物関連のニュースなどに反応し、独断と偏見感満載に解釈するコーナーです。ですのでそういったものが苦手な方は、スルーして頂けましたらと思いますm( _ _ )m

少し前に、スパイ活動の疑いをかけられ何かと話題になった空中飛行物体といえば、やはりドローンをイメージされる方も多いのではないでしょうか。そんなドローン、一般でも購入することが出来、現在ではラジコンカーのようにドローンの操縦技術を競うような、レース大会なども開催されているようで、私たちにとってもかなり身近になりつつありますよね。

しかしドローンで忘れてはいけない機能としてはやはり、撮影機能が上げられるのではないでしょうか。最近では、この空中撮影機能を利用して海洋生物の観察や研究などにもこのドローンが活躍しているようで、今回のニュースもそのドローンが捉えた映像のようなんです。映っていた映像は地球史上最大の大きさを誇る脊椎異動物、シロナガスクジラと海の生態系の最強生物であるシャチとのやり取り。

ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

ドローンが撮影 シロナガスクジラに体当たりするシャチの群れ

いつも、お世話になっております。動物保護野郎をしているえたばりゅともうします。という自己紹介をしたいほどw、最近絶賛拝読させていただいている、NATIONALGEOGRAPHIC 日本版サイト。 今回も気になるニュースが記事になっておりましたので、ご紹介させていただこうと思います。

【動画】シャチが集団で巨大クジラに体当たり
世界最大の動物に体当たりする貴重な動画、理由を専門家に聞いた

NATIONALGEOGRAPHIC 日本版 News 動物 2017.5.30 配信記事より

いかがだったでしょう。大きなシロナガスクジラの成獣にシャチたちの群れが、猛然と体当たりをする動画が映っていたかと思いますが、シャチたちは海の頂点捕食者。もちろん、その捕食対象にはシロナガスクジラも入っております。しかしながら、記事にも説明があったように、シャチにとって、成獣であるシロナガスクジラを襲うということは、自らのリスクもかなり覚悟が必要な相手になります。よって成獣であるシロナガスクジラを狙うことはほぼなく、ターゲットになるのは幼獣や年老いた個体になります。地上で言うところのアフリカゾウとアフリカライオンの関係に似ておりますよね。

動画を見る限り、シロナガスクジラの幼獣が映っている様子もありませんので、こちらはシロナガスクジラの成獣単体にシャチたちが体当たりしていると見ていいかと思います。あ、そうそう。記事に成獣という記載がないのですが、

体当たりしているシャチの体長を約6mと見積もって、動画で撮影されているシロナガスクジラの体長がそのシャチの約4倍ありますので、シロナガスクジラの推定体長は約24~26mくらいあるであろうと仮定。24mクラスであれば、立派な成獣の体長になりますので、おそらく成獣であろうと私えたばりゅが勝手に想像しているものであります。もし間違っていたなら・・・ごめんなしゃいm(__)m


先日もお話したとおり、シロナガスクジラは現状で地球史上最も大きな脊椎動物。そのような動物と同じ世に暮らせているということはやはり、ろまんですな♪

体当たりをした理由

シャチが対象に体当たりを仕掛ける理由として、このような理由が考えられます。

  • 群れの中の弱い存在である、シャチの幼獣を対象から守ったりする場合
  • 相手を捕食目的で襲う場合 など

このような時に体当たりを仕掛けたりすることがあります。少し前にも、幼獣のシャチを守るために母シャチがそのちかくを泳いでいたホホジロザメに体当たりをし、母シャチと同じ位ほどある体格のホホジロザメを倒す動画が紹介されていましたが、シロナガスクジラに関してはシャチの子供を捕食するような食性ではありません。また、動画を拝見する限りでは、シャチの幼獣が映っている様子もありませんので、幼獣を守っている様子は見受けられません。

また、先ほどご紹介したとおり、捕食目的で襲うには成獣のシロナガスクジラはリスクが大きすぎる相手になります。となると・・・やはり、この記事の中で海洋生物学者、ナンシー・ブラックさんが推察されておられるようにただ単にシロナガスクジラの反応が見たかっただけ。というところが濃い線ではないでしょうか。

けっこう・・・はた迷惑


人間のはた迷惑な行いはこのようにニャンコ先生も大変ご立腹になりますので、絶対にしないようにしましょうね^^;

シャチは生物学上では、かなり知能が発達している動物の一種で、その獲物に応じて狩りの手法を変更したり、仲間とのコミュニケーションにシャチ特有の言語を用いたりとその知性には目を見張るものがあります。そのようのシャチ、人間でも時に見られる、相手にちょっかいを出してその反応を楽しむ。というようなところもあり、なんというか・・・けっこうはた迷惑な一面も持ち合わせています。

まぁ・・・思いっきりシャチ寄りに考えてみると、その反応を今後の狩りに用いるためにシミュレーション学習しているとも捉えることもできなくはないですが・・・シロナガスクジラにしてみれば、悠々自適の回遊を邪魔されてかなりうっとおしい思いをしたのではないでしょうか^^;

最後に

いかがだったでしょう。シャチが成獣のシロナガスクジラに体当たりを施したその真意は定かではないですが、このような海の生物同士のやり取りは、その動物の生態を知る上では、またとない映像になるのではないでしょうか。シロナガスクジラにしてみれば、迷惑この上ないシャチの行動ではあったと思うのですが、このシロナガスクジラも記事の様子であれば、何事もなく無事に逃げることが出来たようですので、一安心といったところです。

それにしても、ドローンは考えてみると、このように安全に人間の目の代わりをしてくれるので、素晴らしい研究パートナーといえそうですね。やはり、機械はそれを操作する人間によって良くも悪くも鳴る可能性があるということでしょうかね(^^;)願わくば、これからもこのような平和的用途に使用されるといいなと思います。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

シャチ、シロナガスクジラ共に過去記事でその生態などをご紹介しておりますので、よければそちらもご覧いただけましたらと思います(^^)

憧れのカリスマたち シャチ1

憧れのカリスマたち シャチ2

憧れのカリスマたち シロナガスクジラ

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