えたばりゅコラム

実はめちゃいいヤツ!嫌われ者になってしまった動物たち HYPER

こんにちは。えたばりゅです。

今回は前々回の記事、その容姿や風評などでマイナスイメージを持たれてしまっている・・・平たく言えば嫌われ者となっている動物たちをご紹介しています。

動物好きな方であってもこの御仁はチョットΣ(´∀`;)という御仁も登場します。

要するに「ガチ系」ですね。

特に後半はご注意が必要かも。。。

ただ、コイツら。実はメッチャいいヤツだったりするんです。その理由も余すことなくお伝えしておりますので、是非ぜひ、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

本当はこんなに優れている動物たち マイナスイメージを払しょくしよう HYPER

今回のトップバッターとそれに続く動物は「色」からマイナスイメージを持たれてしまっている動物の紹介です。そのイメージカラーはお察しの方も多いかと思いますが、「黒」

黒は重厚感、高級感を表す色でもありますが、その一方で不吉、暗いなどといったマイナスイメージを持たれるカラーでもあります。

では、まずこの御仁から

嫌われ者動物の汚名返上1.黒猫

今でこそ、あまりそういった意識も少なくなってきましたが、黒猫といえば少し前までは「不吉」といったイメージを持たれてしまっておりました。よくある迷信などに

「黒猫が前を横切るとよくないことが起こる」

といった迷信がまさにそういうイメージですね。

でも、本来日本では、黒猫は幸運が訪れる兆しとしてかなり重宝されていたんです。

それが180度変わってしまった背景として、戦後急速に欧米化が背景にあります。もともとアメリカなどでは黒猫は魔女の化身、あるいは従者として忌み嫌われておりました。

あの悪名高い「魔女狩り」においても、魔女という冤罪の元、処刑されてしまった方々と一緒に多くの黒猫たちが同じように葬られてしまった背景があります。

そのような、いわばマイナスの文化も戦後の近代化と一緒に急速に日本で浸透してしまいました。

そういうことから、黒猫は不吉な存在と敬遠、あるいは忌み嫌われてしまわれてしまった経緯があります。

しかしながら、もちろんのこと一切そのようなことはなく、本来の日本では幸福の使者として崇められていた存在。その証拠に皆様ご存知の招き猫。

あの招き猫には黒い色のものもあるんです。

また、今現在は日本を代表するあの運輸企業のロゴにも黒猫が採用されておりますのは皆様もご存知の通り。仮にも企業イメージとなるロゴにそのような不吉な存在を起用するわけがないですもんね。

嫌われ者動物の汚名返上2.カラス

カラスはその色もさることながら、戦場で死者を啄んだり、瀕死の動物たちの上を旋回することなどから、黒猫と違い、日本においても、古来より不吉な存在とされております。しかしながら、このカラス。人間の印象はあまり良くないですが、自然界ではかなり重要なポジションに位置している存在であります。

その立ち位置はアフリカなどに生息するハゲワシなどの立ち位置と類似しております。いわゆる「スカベンジャー(腐肉食動物)」ですね。ハゲワシほど如実に表れていないですが、カラスにおいても、このスカベンジャー的役割を自然界では果たしております。

何かと嫌われがちなこのスカベンジャーたち。でも、もし万が一いなくなってしまうと、非常に私たち人間も非常に困ることになります。

なぜ、こういったスカベンジャーたちが居なくなると困るのか。

私たち人間ももちろんそうですが、生き物たちは生命維持することで自分の肉体を維持しております。しかしながらその生涯を終えると、肉体はその形状を維持できなくなり朽ち始めます。その過程でどうしても腐敗という行程が生まれ、腐敗が始まると、多くの病原菌が活発になります。

要するにスカベンジャーたちがいないと、そういった病原菌がドンドン活発になり増えてしまうんですね。そして、腐肉を処理するハエなどの生き物に乗ってどんどんと拡散されていきます。そうなると、もちろん疫病も大流行してしまい、多くの死者を出すことになります。

そして、その死者の腐肉を・・・という感じにドンドン悪い循環が生まれてしまうんですね。

ですので、カラスやハゲワシなどのスカベンジャーと呼ばれるものたちは間接的にではありますが、私たちを助けてくれている存在といえます。

嫌われ者動物の汚名返上3.ネズミ

ネズミはげっ歯類を代表する生き物で世界各国ほとんどの場所で生息しております。その順応性の高さもさることながら、繁殖力も強く瞬く間に増えていきます。生息場所も多くの種があまり衛生的とは言えない場所に生息しており、様々な病原菌を媒介することから、やはり敬遠されがちな動物なんですね。

しかしながら、中には好感を持たれるばかりか、世界中の人気を一堂に集めている驚異的なネズミがいることをあなたも知っているはず。

え??そのようなネズミは聞いたことがない??

そうでしょうか??

ね。いるでしょ?

某夢の国が誇る世界的トップアイドルユニットの筆頭であるお二方も種族で分けるならばネズミということになります。

嫌われ者動物の汚名返上4.アシダカグモ軍曹

さぁ・・・ここからが正念場。

軍曹・・・

これは彼らのある食性をたたえた一部の人から敬意を表されこう呼ばれるようになりました。

その軍曹とは

こちらの御仁。アシダカグモになります。おそらく、多くの方がアシダカグモに限らず、クモという存在は苦手な方が多いのではないでしょうか。このアシダカグモもその容姿、まさにクモと呼ぶにふさわしい存在。その上、日本では結構大型の種類に入ります。

そして、巣を張らない移動するタイプのクモで、家屋にも結構な確率で入り込みます。物をどかせて軍曹と謁見し、卒倒しそうになった方も多いのではないでしょうか。

では、なぜ一部の人から別名が付くほどに敬愛されるのか。

彼のもう一つの別名をご紹介しましょう。その別名とは

「Gクラッシャー」

そうなんです。日本においてもかなりの方が苦手とされている「G」・・・ゴキブリを捕食する存在なんですね。

Gといえば、予測不可能な動きに加え、その素早さは多くの方がご存知だと思います。しかしながら、アシダカグモはその脚力を生かし、G氏でさえとらえてしまいます。要するにG氏の天敵と呼ばれる存在なんですね。

そして、もう一方「Gクラッシャーと呼ばれる御仁がおります。

嫌われ者動物の汚名返上5.ゲジ

さぁ・・・では参りましょう。

この御仁、あまりに個性的かつ、独創的な姿をされておられるため、画像については少し自主規制させていただきました。

画像加工してもおおよそお分かりだと思うのですが、「ゲジ」と呼ばれる御仁。場所によっては「ゲジゲジ」と呼ばれたりもします。軍曹以上に鮮烈なお姿をされておられるため、ご覧になられただけで、軽いトラウマになる方もおられるかと思いますが、この御仁もかなり精度の高い「Gクラッシャー」として知られております。

このようにその見た目で相当なマイナスイメージを被りながらも、多くの方が見ただけで逃げ出すかの存在を捕食してくれている存在なんですね。

最後に

いかがだったでしょう。前回に比べるとかなり濃い~~~~~~~~~~~~メンバーがいらっしゃったかと思います。ですが、どの御仁たちも地球にとっては貴重な存在ばかりであり、彼らがいなくなると、私たち人間にも当然かなり悪影響が及んでしまいます。

そういったことにならないよう、私たち人間はイメージのみで彼らを忌み嫌うのではなく、その本質を理解し、歩み寄ることもやはり大事なことかなと思います。この記事をご覧になり、少しでもオオカミ・キツネ・タヌキ・雄ライオン・ハイエナ・黒猫・カラス・ネズミ・アシダカ軍曹・ゲジはじめ、マイナスイメージな動物たちのイメージ回復に少しでもつながれば幸いでございます。

ではでは、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

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