憧れのカリスマ図鑑

金木犀(きんもくせい) 憧れのカリスマたち

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このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m

今回は勇猛どころか、動いたりせず静かにそこに佇み、年に一度いい香りで私たちを癒してくれる存在をご紹介したいと思います。まぁ動かないという時点で今回ご紹介するのが動物ではないことがご想像できると思うのですが、ご紹介する対象は金木犀(きんもくせい)になります

金木犀(きんもくせい)憧れのカリスマたち

金木犀は、英名を fragrant orange-colored olive。学名を Osmanthus fragrans var. aurantiacus という 常緑樹の仲間で、この時期にオレンジ色の小さな花を咲かせ、とてもいい香りを提供してくれる植物になります。

※常緑樹とはその文字のとおり、葉が四季の一部において枯れ落ちることなく、通年をとおりして、緑の葉を携えている樹木のことを言います。

現在花の最盛期で、あなたのお住まいの地域でもところどころから甘い匂いが漂ってくるのではないでしょうか。こういった親しみやすい印象から様々な地域での市町村の木として指定されていることが多く、私えたばりゅが住む兵庫県では、明石市、仕事場がある大阪では、豊中市と淀川市が金木犀を市の花として指定しております。

人によってはトイレな印象

このようにいい香りで私たちを和ませてくれる金木犀ですが、その香りを嗅ぐ方によってはトイレを連想される方もおり、その理由として昔は公衆トイレを含め汲み取り式を採用しているところがほとんどで、トイレの近くは強烈な匂いを放っておりました。そしてそんなトイレの近辺にいい香りを放つ金木犀を植えていたことがそういった印象につながっているとされております。

花の香りの成分には蝶が嫌う成分が混入している

私たち人間はこの金木犀の匂いは多くの場合心地いいものと認識されている方が多いかと思いますが、蝶にとっては苦手な成分が含まれており、これは蝶などが卵をきんもくせいなどに産みつけ、その幼虫が葉を食べるのを防ぐことが目的とされております。ですので、他の花の周りにはモンシロチョウやアゲハチョウなどがよく舞っているのを目にすることがあると思いますが、この金木犀の近くを飛んでいるのはあまりご覧になったがないのではないでしょうか。それはこういった成分が含まれているからなんですね。

最後に

いかがだったでしょう。今回は秋の風物詩と言っても過言ではない金木犀をご紹介させていただきました。・・・このカテゴリで植物をご紹介することはこの先もあまりないと思いますが、私えたばりゅ。どうにも幼少期のころよりこの金木犀の香りが好きでございまして、今回ご紹介に至ったわけでございますw

あと、先代犬のチロちゃんがこの香りが好きなのか、何が気になるところがあったようで、散歩の途中金木犀が咲いていてその匂いが漂ってくると匂いを嗅ぎながら鼻先を金木犀のほうへとやっていました(^^♪

ですので、今でも金木犀を見るとちょっと感慨深いものがあるんですよね(^^♪・・・ちなみに愛する内弁慶、たれ目ちゃんことラム君は全くそういった香りには興味がないようですw

いや~♪秋は紅葉も楽しみではありますが、この金木犀の香りもまた秋の楽しみといえるのではないでしょうか。では今回はこのあたりで♪最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

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