動物雑学

恐怖にして戦慄!恐ろしすぎる名前の動物たち6選

こんにちは。えたばりゅです。

今回は恐ろしすぎる名前が付いた動物たちを6種厳選してご紹介したいと思います。聞いて一発で分かるような恐ろしい名前から、その意味が分かると戦慄でガクガクしてしまうような名前ばかりですので、是非ぜひ今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

戦慄!意味が分かると恐ろしすぎる名前の動物たち6選

動物たちの名前ってのは非常に多種多様で、その種類によってはその容姿や姿がよくわかるようなネーミングがされていたり、え・・・なんでそんな名前のなったの?ってな感じでかなり紛らわしい名前がついていたり、ちょっとクスっと来てしまうような面白く癒される名前が付いた動物たちがいますが、中にはとんでもなく恐ろしい名前で呼ばれている動物たちがいたりするんです。

ではでは、早速ご紹介していきましょう。

恐ろしすぎる名前の動物たち1.ヒャッポダ

トップはヒャッポダから。

ヒャッポダはあまり聞きなれない名前かと思いますが、漢字にすると「百歩蛇」ってな感じでどんな種類の動物か一発で分かるようになるんですが、文字通りヘビの仲間で台湾やベトナム、中国の海南島野山深い場所に生息しているヘビなんです。

クサリヘビ科に名を連ねるヘビの例にもれず、ヒャッポダも毒蛇で日本に生息しているニホンマムシやハブと同じ系統に属しておりますね。

と、ここまででもうご想像されているかと思いますが、その後想像通り。

ヒャッポダの名前の由来はその毒性の強さで、咬まれると百歩歩くうちに毒が全身に回り絶命してしまうほどの猛毒持ちのヘビということでこの名前で呼ばれているんですね。ちなみに中国では五歩蛇とも呼ばれていて、その意味が分かると非常にその恐ろしさが強調されるようなネーミングと言えます。

~ヒャッポダの詳しい記事はこちら~

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恐ろしすぎる名前の動物たち2.ハマナカー

では次もヒャッポダと同じく、名前に範囲系の恐ろしさが付いた動物をご紹介しましょう。ハマナカーはある動物の沖縄の地方名。

その動物とはアンボイナガイというイモガイの仲間なんです。

イモガイといえば、その貝殻が非常に美しい貝としても知られていますが、強烈な毒を持ち、貝としては珍しく積極的に狩りをする捕食性の貝としても結構有名ですよね。その毒を持って小魚などを一瞬で仕留め丸呑みするというこれまた恐ろしい貝なんですが、このアンボイナイガイを沖縄ではハマナカーと呼んでいたりするんです。

その意味は刺されると浜から出ることなく絶命してしまうほどの猛毒を持つ貝ということでハマナカー。

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貝殻がきれいなのでついつい触ってしまいがちですが、絶対に手を触れないようにしましょうね。

~アンボイナの恐ろしさがタップリ詰まった記事はこちら~

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恐ろしすぎる名前の動物たち3.ゴケグモ

ゴケグモはヒメグモ科ゴケグモ属に属するクモの仲間でオートラリアやアメリカ大陸、ヨーロッパ諸国などにその仲間が生息しております。日本でも少し前にセアカゴケグモというゴケグモの仲間が話題に上りましたよね。

そしてこのゴケグモ。その字面からイメージするに、苔(コケ)に何かしらのネーミングルーツがあるのかなと思ってしまいますが、セアカゴケグモよろしく、その名前は漢字にするとその恐ろしさが一気に分かってくるんです。ゴケグモは漢字で書くと後家蜘蛛。

咬まれてしまうとその毒性の高さから死亡してしまう確率が高く、奥様が未亡人、すなわち後家になってしまうという由来があるんです。

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恐ろしいですよね。ただ、セアカゴケグモに関してはその毒性の強さがかなりクローズアップされてしまい、その恐ろしさだけが先行してしまいがちですが、その性格はおとなしく、こちらがちょっかいをかけなければ攻撃してくることはないんですね。ただ、体は小さく目につきにくいのに加え、植木鉢やベンチの隙間なので巣を張るので、意図しなくてもこちらが向こうに接触してしまうことがあるので、そのあたりは注意を払う必要があります。

恐ろしすぎる名前の動物たち4.ウシコロシサソリ・ヒトコロシサソリ

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先にご紹介した2種はその意味が分かると系だったと思いますが、こちらはなんというか、ガッツリ直接的にその恐怖が伝わってくる名前と言えますよね。

どちらも主に分類系統での名前でウシコロシサソリ科、ヒトコロシサソリ属という分類に属する系統のサソリを指す名前なのですが、中にはその種名にこのネーミングが使われている種もおりまして、その意味はお察しの通り。

その具体例を少し挙げると、ミナミヒトコロシサソリ。英名は「yellow fat-tailed scorpion(イエローファットテイルスコーピオン)」、こちらの方が聞いたことがあるかもですね。あとはジャイアントデスストーカーの異名を持つトランスバーグフクウシコロシサソリなどがおりまして、他にもこの系統にはサソリの中では最強の毒を持つとされるイツスジナメラカオサソリ、英名「deathstalker(デスストーカー)」、意味は「死へ誘うもの」もしくは「死への案内人」とこれまた直接感たっぷりな名前のサソリやなど、層々たるサソリたちが名前を連ねております。

サソリというのはそのイメージに反して命に関わるような猛烈な毒を持っているサソリは結構少ないんですね。ただ、このウシコロシサソリ科のサソリたちは日本に生息するマダラサソリなど例外はいるものの、強力な毒を持っている種が多いんですね。

故にウシコロシサソリ科系に属するサソリは特定動物として日本への持ち込みは固く制限されております。

恐ろしすぎる名前の動物たち5.ジャガー

ちょっと先ほどのサソリが強烈なインパクトだったので、ココで少しマイルド・・・といいますか、その名前に恐ろしくもカッコよさを含んだネーミングの動物をご紹介しましょう。それは中央アメリカから南米のジャングルに生息しているジャガー。

こちらは有名な大型ネコ科動物ですよね。ネコ科の動物の中では、トラ・ライオンに次ぐ大きな体の持ち主で大型の個体では体重100kgを超すこともあります。

そんなジャガーなのですが、その名前の由来は「ヤガー」という現地の方々の言葉が由来となっており、この意味は「一撃で殺す者」という意味。

気配なく忍び寄り、射程距離に入るや一瞬で獲物の急所を貫くその狩りの特性がよくわかるような名前ですよね。

~ジャガーの魅力たっぷりな記事はこちら~

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恐ろしすぎる名前の動物6.シャチ

ラストを飾るのはシャチ。シャチは動物に詳しくない方でもその名前を知らない人はいないっても過言ではない超有名な海の生き物ですよね。ハクジラ類の中でもイルカの仲間に属していて、イルカの仲間としては最大の巨体を誇り大型個体のオスでは体長9mほどにもなります。

知能も非常に高く、仲間とともに知略的かつ戦略的な狩りをすることでも有名で、海では食物連鎖の頂点に君臨しております。

でもシャチってのはそんなに名前は恐ろしい感じのものではないですよね。

では、なぜにこの記事に名を連ねたかというと、シャチの正式名称でもあり、シャチの世界共通の名前、すなわちシャチという種を表す学名。シャチの学名は「Orcinus orca(オルシィヌス オルカ)」、その意味は冥界の魔物っていう意味なんです。

なかなかでしょ。

シャチという名前も伝説の生き物である鯱に由来していて、アイヌや北海道の一部の方言でシャチにはカムイ(神)という言葉が添えられていたりします。

~シャチの驚異の能力を記した記事はこちら~

【最強!】シャチが海の絶対王者たる驚異の能力3選!

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最後に

いかがだったでしょう。今回は、恐ろしすぎる名前の動物たちを6種厳選してご紹介してみました。直接的・間接的の違いあれどどの動物たちもその恐ろしさがたっぷりわかるような名前でしたよね。この他にもまた恐ろしい名前の動物たちがいればこちらのコーナーでご紹介させていただきます。

ではでは、今回はこのあたりで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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