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犬と猫の聴覚と嗅覚の比較

投稿日:2017年12月6日 更新日:

こんにちは(^^♪えたばりゅです。私たちの伴侶動物として共に歩む選択をしてくれ、現在もその関係を続けてくれている犬と猫たち。私たちが彼らのお世話をする代わりに彼らがもたらしてくれる私他たちへの恩恵というものは計り知れないものがありますよね。もちろんこれは、犬猫に限らず、ウサギやハムスター、インコなど他のペットたちも変わりないところでありますが。)

そんな犬や猫たち、視覚においてはその色彩能力においては私たち人に軍配が上がるものの、それに余りある嗅覚、聴覚を持っていることでも知られていますよね。では、その犬と猫の嗅覚。犬と猫ではいったいどれほどの違いがあるのでしょうか。今回はそのあたりにスポットを当ててご紹介したいと思います。では、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

犬の聴覚、嗅覚そして猫の聴覚、嗅覚を比較してみる

ではまず、聴覚についてみてみましょう。

犬、猫、ヒトそれぞれの可聴周波数

まぁ・・・最下位はおおよそ予想が付くかと思いますがw それぞれの聞き取ることができる周波数を比較してみましょう

  • 犬:約15~5万ヘルツ
  • 猫:約30~6.5万ヘルツ
  • 人:約20~2万ヘルツ

猫たちは低音域はそれほど人と変わらないものの、高周波にはかなり敏感に反応できる耳の構造になっており、総合力においては人間の約10倍にも及ぶことがあります。なぜこのような聴力があるのかというと、狩りの時にその能力を発揮するため。獲物が発するわずかな足音や鳴き声を察知し、相手に気づかれることなく忍び寄り、必殺の一撃を加えます。ですので、猫は自分たちが生き残る為に聴覚を一番発達させた動物でもあるのです。ですので、この3者の中では、

  • 1位:猫
  • 2位:犬
  • ビリ:人間

ということになりますね。ちなみに犬や猫たちは就寝時でも聴覚は鋭く働いており、周りの音に敏感に反応します。恐らく、お家の犬猫に気づかれることなく、そ~~っと近づこうとしても、気づかれてしまう。これ、飼い主あるあるではないでしょうか( *´艸`)

では、次にそれぞれの嗅覚を見てみることにしましょう。

犬、猫、ヒトそれぞれの嗅覚

・・・やっぱり、こちらも最下位は・・・おおよそ予想できますよねw ではそれぞれの嗅覚について比較をしてみましょう

  • 犬:人の約100万倍~1億倍
  • 猫:人の1万~10万倍
  • 人:猫の約10万分の1、もしくは犬の1億分の1w

いかがでしょう。これは、やはり犬がダントツという感じですね。犬はその嗅覚がスカウトされ、警察犬や麻薬探知犬などそれぞれの分野で活躍する動物。やはりその嗅覚には目を見張るものがあります。

犬や猫の嗅覚による勘違いあるある

ここでよく勘違いされるのは、犬や猫は人間よりも強烈に匂いを感じているとよく思われがちですが、(例えばお父さんのオナラも1億倍強く感じているとかw)これについてはそうではなく、匂いをかぎ分ける能力が人よりも優れているということなんです。

後、犬や猫は嗅覚が優れているので、遠くの匂いも感知できると思われてる方がいらっしゃるのですが、こちらについてもそうではなく、近辺に同じ匂いがあるからその匂いをたどることができるということなんです。犬や猫たちが地面などに鼻を近づけて匂いを嗅ぐのはそのためなんですね。ですので、犬や猫たちが家の方の誰かが近くまで帰ってきたとき、よくソワソワする仕草をするかと思うのですが、あれは匂いを感知しているのではなく、聴覚で聞き分けているということになります。

人間界において犬たちが活躍するそれぞれの分野についてのご紹介はこちら

”番”犬 いろいろ

どういうことかといいますと、人にとっては全く同じ匂い、もしくは無臭に感じられるものでも、犬や猫たちにとってはそれぞれが全然違う匂いであり、匂いを発しているということになるんです。そして、さらには一度嗅いだ匂いは、しっかりと記憶できており、また同じ匂いを嗅いだ時、記憶の引き出しからしっかりと同じ匂いを出してくることができるんです。犬たちがいろいろな分野で匂い探知のエキスパートとして働いてくれているのはこのためなんですね。

ですので、嗅覚においては

  • 1位:犬
  • 2位:猫
  • ビリ:言わずもがなw

ということになりますね。

え??人の能力掲載に悪意がみられる??おっしゃっている意味が分かりませんw

最後に

いかがだったでしょう。今回は犬や猫たちの聴覚や嗅覚についてご紹介させていただきました。視力こそ人よりも劣るものの、聴覚や嗅覚においては本当に優れた能力の持ち主ということがお分かりいただけたかと思います。加えて、犬や猫たちがもう一つ優れている点は気配を察知する能力。いわば第6感的な能力。ある意味空気を読む能力とも言えますよね。この能力も彼らが野生での生活を営んでいたころの名残であり、気配を察知する能力にかけてしまっていれば、外敵などの接近に全く気付くことができず、それは自然界では死を意味します。

聴力や、嗅覚の発達は狩りの時はもちろんの事、外敵やライバルの接近などにも大いに役立っていたといえます。

いや~~・・・それにしても、犬や猫たちは普段どのような音やにおいの感じ方をしているのでしょうね。これは気になるところでありますが、それを分かるには私たち人間が犬や猫並みに嗅覚や聴覚を発達させる必要がありそうですね(;^ω^) では、今回はこのあたりで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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執筆者:


  1. ボニー より:

    ボニーの聴覚がいいとは到底思えないの一種ですが、嗅覚は抜群だと思います(ΦωΦ)フフフ…

    • えたばりゅ より:

      返信が遅くなりましたm(__)m

      なるほど( *´艸`)やはりうちのボーズとそのあたりは通ずるものがありますな(ΦωΦ)フフフ…

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

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