えたばりゅコラム

動物保護野郎がお子様に薦める! せつない動物図鑑

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こんにちは(^^♪えたばりゅです。
先日、購入させていただきました切ない動物図鑑、前回の記事 せつない動物図鑑 にてご報告させていただいたのですが、やっとこさ読み終わりました(T▽T)今回はそのレビューになります。

若干ながら、「せつない動物図鑑」の若干のネタバレ要素を含みますのでご注意くださいね。

では、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

せつない動物図鑑 レビュー

まず最初にせつない動物図鑑の軽いスペックをご紹介させていただくと、

著者は、

  • 作家
  • イラストレーター
  • コピーライター

などと幅広い分野で活躍されておられます、ブルック・バーカー氏。

幼少の頃より、動物たちに興味を持ち独自の視点で動物たちを見つめ、出来上がった本書は、あのニューヨークタイムズ紙とロサンゼルスタイムズ紙にベストセラーリストとして掲載され、それが基で世界各国で翻訳出版された書籍になります。

ちなみに翻訳は、服部京子氏が務めておられます。

では、僭越ながらレビューに入らせていただきたいと思います。

動物好きな方も、お子様にもおススメの一冊

僭越ながら、一応私も、動物や自然に関するブログを発信する者。

「切ない動物図鑑」の内容としては、既知の内容も多くありました。

ただ、かなり新鮮な気持ちで読むことができるんですよ。

あ、その情報知ってるから流し読み( `ー´)ノ

というような感じでなく、改めて楽しく復習できるというか、「そのような視点もあったとは♪」というような感じなんですね。

その知識をあらかじめ持ち合わせている人間でも、視点の違いから、楽しく拝見することができました。

また、キャッチが面白いんですよね。例えば、

「ラッコと一緒に泳ぐと、人間は1時間で死ぬ」

 

というもの。至極当たり前の話で、ラッコの生息域はそのほとんどがアラスカなどの寒い地域(カリフォルニアラッコといった一部の例外あり)。

そして、ラッコは海生哺乳類でその生息環境は海。

そんな寒い地域の海の水は冷たいなんてものじゃないです。

生身で入るとむしろ一時間も持たないかもしれません。

ただ、こういう風にキャッチされると、その解説文もついつい読みたくなるというもの♪このような感じで、各キャッチも本当に面白く出来上がっているんですよね。

そして、お子様におススメな理由として、読みやすいというのももちろんですが、

ただ単に動物の画像と生息地、生態を紹介しているのではなく、

タイトルでもお分かりの通り、面白おかしくコンテンツがあるものの、

すこし感情に訴えるところもあり、

お子様たちのいろんな感情を引き出してくれる本であると感じるのが理由なんです。

動物たちに興味を持つ。そしてそこから親しみを持つということは、

命に対しても、

そして相手に思いやりを持って接することができるようになるのは間違いないところであります。

そのようなことから、まず「入り口」として、動物たちに興味を持ってもらうには本当にいい書籍なのではと思う次第でございます。

そして、大人が読んでも、特に動物たちについてそんなに深く知らない方々でも、読み終えたころにはおそらく誰かに話したくなっていることと思います( *´艸`)

最後に

いかがだったでしょう。今回は「せつない動物図鑑」のレビューを僭越ながらさせていただきました。

いや~・・・これは、動物や自然に限ったことではありませんが、視点を変えて物事を見てみるという大切さが再認識できた一冊でもありましたね。

もう一つのシリーズ「残念な」のほうもぜひ読みたくなりました。

これから忘年会、新年会シーズン。世のお父様方もお話のネタとして、こういった知識を蓄えておくのもよいのではないでしょうか( *´艸`)

では今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いただき、ありがとうございます(^^♪

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