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憧れのカリスマ図鑑

オニカマス 憧れのカリスマたち

投稿日:2018年6月13日 更新日:

このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

最近、海の生き物から遠ざかっていたので、そろそろ海の生き物をご紹介したいなと思ってたこともあり、最近めっきり蒸し暑くなってきたので、今回は海の生き物をご紹介しようと思います。そんなわけで今回ご紹介したいのは、オニカマス。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

オニカマス 憧れのカリスマたち

オニカマスは英名を Great Barracuda、もしくは単にBarracuda。学名を Sphyraena barracuda という、スズキ目サバ亜目カマス科に属する、魚類の一種でその名前の通り、カマスの仲間に属します。

和名オニカマスというより、英名の「バラクーダ」のほうが有名かもしれませんね。英名のほうがなんかカッコいいし

生息海域は世界中のあたたかい海域で、日本でも沖縄や小笠原諸島近海などで生息しております。最近は相模湾周辺でもよく見られるようですね。

カマスといえば、よく干物などで市場に出回っており、そのたんぱくな味は魚好きの方々にも人気がありますが、このオニカマスもそういったカマスの一種になります。ただし、「オニ」という名前が付いている通り、大きさはケタ違い。約1.5mほどにまで成長し、中には2mを超えるものも存在します。

この恐ろしげな顔の例にもれず、食性は肉食でほかの魚や甲殻類を捕食して栄養源としております。

運動神経がよさそうなフォルムに違わず、かなりのスピードハンター

この長細い体はいかにも水の抵抗を抑える役割を果たしそうで、泳ぐのも早そうですが、普段はエネルギー消費を抑えるため、優雅に泳いでおります。悠々と泳ぎ、細くも貫禄あるその姿はダイバーたちの中でも人気を博しております。(ただし、不用意に近づきすぎると、鋭い歯で襲われることもあります)しかしながら、いざ獲物を見つけるとまるで魚雷のように獲物めがけて猛然とと襲い掛かります。

いや~・・・美しくも恐ろしいフォルムですよね。その瞬間スピードは、時速100kmを超えるとも言われており、おおよその獲物はその鋭いスピードと歯の攻撃になすすべもなく捕食されてしまいます。

市場に出回るカマスはその味で人気があるものの・・・

カマスといえば、先ほども申し上げた通り、淡白でさっぱりした味わいに人気があり、干物などでよくスーパーや魚屋さんんでも目にすることができますよね。しかしながら、このオニカマスはそんなカマスたちには珍しく、食用には向きません。

大味とかそういった類の話ではないんですね。むしろオニカマスの肉は美味とされております。

ではなぜ食用に向かないのか。それは

があるんです。

全てというわけではないんですが、特に熱帯地域に住んでいるオニカマスはそういった傾向があり、毒の種類は「シガテラ毒」と呼ばれるもの。これは、オニカマス自体が持っているものではなく、オニカマスが餌とする魚たちがシガテラ毒を有するプランクトンを食べて、その魚たちをオニカマスが食べるうちに、段々とオニカマスの体内にそのシガテラ毒が蓄積されていくというわけです。

その影響で以前は稀にスーパーなどでも並ぶことがありましたが、現在は法律で販売することが禁じられております。

このシガテラ毒、結構厄介な毒で現在のところ有効な治療方法はなく、症状が重ければ数年その症状に悩まされることもあるといいます。また、日本では死亡例はないですが、海外ではシガテラによる死亡例がありますので、もし釣れたとしても、海にリリースして、決して食べないようにしましょうね。

でも、そんな恐ろしい風貌と、結構な獰猛さん。そして毒々野郎なオニカマス氏に、なぜダイバーたちは惹かれるのか。それはこの瞬間を自らの目で見るためだといわれております。

海のスピードハンター オニカマスたちが魅せる「バラクーダトルネード」

いや~・・・壮観ですね(^^♪ 映像でこの迫力と美しさ。直で見ると一生忘れられない体験になりそうですよね。この動画をご覧いただければ、説明するまでもありませんが、バラクーダトルネードとは、オニカマスたちが大群で泳いでいる時、弧を描きながら泳ぐことがあるんですね。その様子が竜巻のように見えることからこう呼ばれるようになりました。時にはこのバラクーダトルネード。数千もの大群にもなることがあるといわれております(^^♪

最後に

いかがだったでしょう。今回は海のスピードスナイパー、オニカマスをご紹介させていただきました。恐ろしげな顔ながらもそのフォルム、どことなく魅力的に見えるのは本当に不思議ですよね。そして、バラクーダトルネード。いつの日か私も自分の目で、この雄姿を見てみたいものだなと思います。

ではでは、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

生息地は神戸。
愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、現在とある夢に向かい、奔走中。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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