動物雑学

世界最長と名高いアミメニシキヘビが超長すぎる!

こんにちは。えたばりゅです。

今回は、世界最長の大蛇と名高いアミメニシキヘビにスポットを当てて、そのまざまざ足る巨大さの秘密に迫っていきたいと思います。人と比べてみると実際どれくらいに違いがあるのか・・・

ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

世界最長のヘビ アミメニシキヘビが超ロングすぎる・・・ 巻き付かれたら一巻の終わり

まず、アミメニシキヘビのご紹介を軽くさせていただくと、英名は「Reticulated python」、学名は「Python reticulatus」という、ニシキヘビ科ニシキヘビ属に属するヘビの仲間で、日本ではマレーニシキヘビという別名で呼ばれていたりもします。

その名前の通り、網目が入ったような体の模様が特徴的なヘビで、マレーシアやタイ、インド、フィリピン、シンガポールなどの東南アジアに生息しており、主に水場周辺を好んで生活の場としています。

コブラやクサリヘビの仲間と違い、毒は持たないものの、全身がもう筋肉のカタマリと申しますか、非常にチカラが強く、この力を存分に生かし、獲物を待ち伏せ、射程距離に入ったら猛然ととびかかり、一気に獲物に巻き付いて絞め殺して捕食してしまうんですね。

絞め殺すの強烈具合が長年勘違いされていた

こういったニシキヘビの仲間やアナコンダなど、獲物を強烈な力で絞め殺すタイプのヘビは獲物に巻き付いてから、ジワジワとその締め付けを強め、獲物を窒息させると考えられていたんですが、どうやら最近の研究ではそうではなくて、強烈な力で獲物の血流を止め、心臓の鼓動ができないほどその体を圧迫し、心臓の鼓動を止めていることが分かってきたんです。

そして、その威力は何と獲物が数秒で絶命することもある絶大な威力を持っているんですね。なので、ジワジワどころか、こういったヘビたちはかなり早く獲物が抵抗できない状態にしているというわけです。

まぁ、ジワジワと苦しくなって絞め殺される実感を味わいつつ絶命するよりは、一思いにという方がまだアレですが、どちらにしても獲物からしてみれば恐怖以外の何物でもないですよね。

アミメニシキヘビはオオアナコンダをも凌ぐ世界最長のヘビ

そして、その強靭なチカラの源はやはり巨大な体といえそうですよね。そんなニシキヘビは世界にいるニシキヘビの中でもとりわけ大きくなり、アマゾンなどに生息してるグリーンアナコンダ(オオアナコンダ)と並び、世界最長クラスのヘビとして君臨しています。

こちら別種の白変種ニシキヘビですが、下のオオアナコンダと比較しても、その巨大さはそんなに変わらないですよね。

また、体重はオオアナコンダのほうに軍配が上がるものの、長さだけでいえば、アミメニシキヘビはグリーンアナコンダをしのぐ長さにまで成長し、最大10m近くにまでなるとも言われております。

10mといえば、ほぼ私たちが普段よく利用させていただいているバスの長さとほぼ同じ長さ・・・

といっても、実際バスをマジマジとどれくらいの長さがあるんだろ。と見たことはあまりないと思いますので、そんなに実感がわきにくいですよね。なので、ココに如何にアミメニシキヘビが巨大で長いかが嫌というほどわかる動画があったのでご紹介しておきます。

いかがです?激長&巨大すぎるでしょ。

動画に出てる御仁が、「over 24feet!!」とやっとの思いで大体の計測値を出して、しきりに叫んでたので、メートルに換算してみました。なんとこの動画に登場しているアミメニシキヘビは7.3mにも達してるんです。

それに加えて、計測時結構まだ体が曲がった状態で、まっすぐではないので、当然この長さよりも長くなるということになりますよね。

いや~・・・この方。それにしても、ご無事でよかったw

途中アミメニシキヘビのほうが若干苛ついてたようなので、1つ間違えれば、襲われていたかもしれません。実際大型種のニシキヘビの仲間やアナコンダの仲間は人を襲うことでも知られていて、現地では、生息地域が狭まってしまっていることで、接触事故も多く起きてしまってるんです。

まぁ、大型のニシキヘビやアナコンダの獲物のラインナップにはヤギやシカはもちろん、ワニや同属のヘビなども入っているので、人間もやはり場合によっては襲われてしまうんですね。

それにしても、この長さで7.3mということは、この個体よりも、もっと長いアミメニシキヘビもいる可能性があるということ。そう考えると、ちょっと震え上がってしまいます。

最後に

いかがだったでしょう。今回は世界最長のヘビ、アミメニシキヘビにスポットを当てて、その世界最長具合って一体どれくらいのものなのか。そのあたりについても触れながら、その魅力をお伝えさせていただきました。

海外では、こういった大型種のニシキヘビを個人宅で飼育している様子がよく動画でもアップされていますが、日本ではアミメニシキヘビはじめ、インドニシキヘビ、アフリカニシキヘビなどの大型種は特定動物に指定されていて、飼育するにはかなり難しい動物。なので、接触する機会はあまりないかと思いますが、そういった機会に恵まれた際はできれば辞退しましょうね。

ではでは、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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