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象徴種とは!?一体どのような種なのか?をバッチリわかりやすく解説!

こんにちは。えたばりゅです。

今回は、象徴種とは一体どのような生き物たちのことなのか。をバッチリわかりやすく解説したいと思います。あまり聞きなれない言葉ではあると思うのですが、日本でも超絶人気を誇るあの動物も象徴種だったりするんです。

こちらの記事をお読みいただくことによって、象徴種という生き物たちが私たちにどのような認識を与えてくれているのか、バッチリわかるようになりますので、是非ぜひ今回も最後までお付き合いいただければと思います。

象徴種とは!?一体どのような生き物なのか?をバッチリわかりやすく解説

象徴種。

あまり聞きなれない言葉ですよね。しかしながら、この象徴という文字でもご想像されておられるかもですが、その文字通りと言いますか、イメージ通り、ある分野の象徴となる生き物たちのことを指すんです。ではどのようなカテゴリの象徴とされるのか。

これは地域の環境活動や自然保護活動といった分野の象徴としてあてがわれるんです。

まぁ、一口に環境保全や自然保護と申しましても、

  • 海洋汚染
  • 水質汚染
  • 埋め立て
  • ポイ捨て
  • ごみ問題
  • 気候変動
  • 森林伐採
  • 地球温暖化
  • 開発

などなど、そのカテゴリには様々ありまして、そのカテゴリに対してイメージしやすい生物種がその象徴として抜擢されることがほとんどで、象徴イコール旗というイメージからフラグシップ種とも言われます。これは英訳の「flagship-species」に由来しますね。

例えば、海洋汚染に対する環境保全活動の場合、陸上動物ではなく、海洋生物やその地域に暮らす水生生物が象徴とされることが多いです。加えて、危急性や重要性をより訴求しやすくするため、生息安定種よりは絶滅危惧種がその活動の象徴種として抜擢されますね。

象徴種となる生き物たち

象徴種がその活動をイメージしやすい種が抜擢されるというのは先ほど述べさせていただいた通りですが、この他にも

  • 人々の関心の惹きつけやすさ
  • 人々への意識への浸透性
  • 訴求するターゲット層
  • マーケット効果性

などなど、様々なことが基準要素として考慮されて、その種が象徴種として抜擢されているんです。マーケット性というと、ちょっとなんて言いますか、いわゆるヨゴレ的なイメージもしてしまいますが、やはりこういった活動にも資金が必要なのは、まぎれもない事実。なので、そのような側面からも基準として選定されているというわけなんです。

こういったこともあり、象徴種は種としての制限はもちろんないものの、哺乳類や鳥類が選定されることが多いんです。

象徴種の具体例

では、どのような生き物たちが現在象徴種として抜擢、あるいは有力視されているのか。ちょっと気になるところですよね。象徴種として一番有名なのは、ジャイアントパンダ。ジャイアントパンダというと、可愛い。人気がある。といったイメージが最初に来ますが、その一方で自然保護の必要性を感じさせる種の代表例と言えるのではないでしょうか。WWF(世界自然保護基金)のロゴともなっていますしね。

もちろん、ジャイアントパンダの他にも象徴種はおりましてですね。その具体例を何種か挙げさせていただくと

  • ウミガメ種(海洋汚染・プラスチックごみ問題・埋め立て問題)
  • スナメリ(海洋汚染)
  • カワイルカ種(水質汚染・開発問題)
  • セミクジラ(海洋汚染・気候変動)
  • ブラウントラウト(水質汚染)
  • アジアゾウ種(森林保全・開発問題)
  • トラ種(森林保全・生態系保全・開発問題)
  • オオヤマネコ種(森林保全・開発問題)
  • ホッキョクグマ(気候変動・地球温暖化問題・生態系保全)
  • タイリクオオカミ種(森林保全・生態系保全)
  • レッサーパンダ(森林保全・開発問題)
  • ヤク(森林保全・開発問題)
  • ハクトウワシ(森林保全・開発問題)
  • オオカバマダラ(東南アジアやアメリカ大陸に生息する渡り蝶の仲間)(森林保全・開発問題)

など、様々な種がおりますね。またジャイアントパンダ、アジアゾウやトラ、オオヤマネコ、オオカミ、ハクトウワシ、カワイルカなど、象徴種は国の象徴となる国獣として抜擢されている種も多く、このような側面からみても、その種が持つカリスマ性やメジャー性が考慮されているのが分かるような気がしますよね。また、選定する機関としては非営利団体、国際NGO、自治体、国までその規模は様々です。

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もし日本という国から象徴種を抜擢するとしたら

if、たらればのハナシで申し訳ないんですが、もし日本という国、あるいは自治体から象徴種を抜擢するとしたらどのような種が候補となるのか。ちょっと個人的なイメージで申し訳ないんですが、考えてみました。具体種としては

  • ニホンカモシカ
  • イリオモテヤマネコ(ツシマオオヤマネコ)
  • ライチョウ
  • シマフクロウ
  • 二ホンイヌワシ
  • クマタカ
  • ヤンバルクイナ
  • コウノトリ
  • オオサンショウウオ
  • ニホンザリガニ
  • アカメ
  • クニマス
  • 二ホンウナギ
  • オオムラサキ
  • オオクワガタ
  • タガメ
  • ナミゲンゴロウ

パパっと挙げるだけでも結構候補がいますね。日本もホットスポット。やはりそれだけ自然保全としては危急性があるということかもしれませんね。この他にも、人との軋轢が要因となり、現在は絶滅種とされているニホンオオカミやエゾオオカミ、二ホンカワウソなども良いのかもしれませんね。あなたはどのような種が象徴種として相応しいと考えますでしょうか。

最後に

いかがだったでしょうか。今回は、象徴種とは一体どのような生き物たちを指すのか。これにスポットを当ててバッチリわかりやすく解説してみました。地球という環境を健全に保つため、ひいては人間自身のためにも、やはり自然環境は大事にしていかねばですね。ではでは、今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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