自然とペットとアラフォー野郎と

生命と人とのWinWinをめざして

ペット お役立ち情報

偏食キラーなペットフード

投稿日:2017年1月26日 更新日:

こんにちは。えたばりゅです(^^)
最近特に思うのですが、ペットフードの種類って昔に比べると飛躍的に種類が増えましたよね。ペットの体の大きさや各年代に合わせたもの、その種専用のフード、病気の療養をサポートするものなどなど。そして、フードタイプもウェット、ドライ、半生と本当に多岐にわたります。

しかし、これだけ膨大な量のペットフードをもってしても、ご自宅のかわいいペット達の舌を唸らせるペットフードには、なかなかめぐり合うことが出来ず、困っていらっしゃる飼い主様もおられるのではないでしょうか。

この画像の方々のように、ご飯と聞けば喜んでくれるといいのですがw、中にはかなりの偏食で、悩んでおられたり、ペットの体調が崩れるなどして、ペットの食欲が戻らず、真剣に困ってらっしゃる方も折られるかもしれません。

一番いいのは、人間用に販売されている食材(味付けなしのもの)を購入して、それを味付けなしで料理してあげるのが、ペットの健康面でも一番いいのですが、なかなか飼い主様も仕事を抱えている方がほとんどだと思いますので、毎日それをするとなると、体力面・精神面双方において、かなりタフネスさが要求されると思います^^;

※上記の理由として、ペットフードに比べ人用の食材のほうがはるかに厳しい安全基準の下管理されていることがあげられます。

そこで、私えたばりゅが保護施設で勤め、様々な市販のペットフードに対する犬や猫の食べっぷりを見てきた中で、個人的にいいなと思っている市販のペットフードをご紹介したいと思います。前置きが長くなりましたが、今回も最後までお付き合いいただけますと幸いです(^^)

偏食キラーなペットフードたち

私えたばりゅが勤める保護施設でもかなりの偏食強者が保護されてくることもしばしばあり、当然そのような強者達には、環境の変化も重なり普通のペットフードなど通用しません。そんな彼らの多くも、これらのラインナップの前では素直に食してくれることは多くあります。

鶏頭缶(犬用)※見た目超絶スーパーインパクト

こちらの品は、そのままではなく手などで細かく砕いて、白飯に混ぜたり、ドライフードに混ぜて使用します。原材料が鶏ということもあり、犬にとってはスペシャルなご馳走のようで、保護されてしばらくは、警戒心から何も口にしようとしないこともある野良犬たちも、これには弱いようです。

こちらの商品のデメリットにおいては、、、この商品タイトルそのものが圧力釜で炊かれた状態で、in しているということ。ですので、知らずに開けるとかなりびっくりされると思います。特に女性は要注意^^;

また、原産国がお隣の巨大国家という点でも、食品信用上ではデメリットとなりうるかもしれません。

d.b.f シリーズ(犬猫両用あり)

缶を開けると、本当にいい香りがあたりを充満します♪多分お皿に入れて、ラップして置いておいたらお父さん、間違ってお酒の肴にしちゃう感じ(^^) パッケージデザインは非常にシンプルですが、裏を返せばそれだけ中身に自身があるので、パッケージングで武装する必要がなかったということでしょうか。

原材料も国産にこだわっているところが、飼い主様にもうれしいところです。ペット達の食いつきもさることながら、そのフードバリエーションも非常に豊富(犬用)で、お肉の種類、角切りタイプ、フレークタイプと愛犬の好みに合わせたチョイスが出来ます。猫用のものは、国産マグロをベースに数種類のフードブレンドを施しています。

デメリットは、質に重きを置いているメーカーのため、他の一般的なウェットタイプの缶詰に比べると割高感は否めません。また、着色料や保存料においては無添加のものがほとんどですが、発色剤は使用されているのもデメリットかと思います。

猫用缶詰の薄口醤油について

そして、猫用の缶詰の原材料に薄口醤油なるものが記載されておりましたので、これについては私えたばりゅも気になるところではございましたゆえ、d.b.f 様に電話でお問い合わせさせていただきました。

なんでも、薄口醤油においては、ほんの香り付け程度にたらしているものだそうで、一缶のナトリウム含有量においては、多いのもでも0.17%以下とのこと。健康な猫ちゃんならば、毎日食べ続けてもなんら問題はない。という、力強いお答えをいただきました(当たり前か^^;)

いや、d.b.f 本社のお姉さま。クソのようなおっさんのぶしつけな質問にもかかわらず、大変分かりやすくご丁寧にご対応いただき、ありがとうございました(^^)

イースター 愛情物語 霧島鶏 シリーズ(犬)

これは、私えたばりゅが出会った中で、現状最強の市販フードの地位(えたばりゅ精神下)に君臨しています。霧島鶏の力、恐るべしですね。鶏ミンチをスープ煮込みしたタイプ(角切りタイプもあります^^)のウェットフードなので、食が細り、歯も弱まってしまった老犬たちも食べやすいフードとなっております。

犬にとっては風味も本当にいいようで、こちらの施設では、禁じ手(後述)を使う前にまずこれを試すと、病気で食欲がかなり低下している犬でも食べてくれることが多くあります。

ちなみにこの愛情物語。ドライフードもあるのですが、ドライフードはよくホームセンターで販売されているような、価格重視の大容量タイプ。同じ愛情物語で、この差はどうして生まれたのでしょうかね^^; まぁ、それはメーカーさんのみ知るというところでしょうか。

こちらの商品。デメリットといえば、やはり1袋あたりの内容量の少なさでしょうか。3Pで一袋になっているのですが、1Pあたりの内容量は約70g。小型犬なら、一食はまかなえそうですが、中・大型犬となると、そうも行きませんよね^^;

Aixia Miaw Miaw (アイシア ミャウミャウ)シリーズ(猫用)

こちらは、ペーストスープタイプのキャットフードで、その出来栄えは先ほどのd.b.f と同じく、そのいい香りに勘違いして、人間も間違って飲んじゃうほど。 私えたばりゅもそのいい香りに何度がやられそうになりましたw こちらも、お父さんの食卓の前に放置厳禁パターンですね(^^)

ペーストスープということもあり、固形物がほぼないフードタイプなので、口内炎など、口の中に何かしら疾患がある猫達の強い味方でもあります。また、年齢を重ねて歯が抜け落ちた、老猫達にとってもうれしいフードだといえます。

ちなみに、Miaw Miaw シリーズはドライフードもございますので、口内炎などが気にならない猫達にはこちらもいいかもしれません。

デメリットは、やはり着色料、発色剤が使用されていることが挙げられます。

このほか、あれこれ

  • PURINA Mon Petit(ピュリナ モンプチ)シリーズ 猫用 ウェット・ドライ
  • Sheba(シーバ)シリーズ 猫用 ウェット・ドライ
  • Cesar(シーザー)シリーズ 犬用 ウェット など

禁じ手とは

先ほどの、愛情物語 霧島鶏シリーズで少し触れた、禁じ手。これは何かというと、人間用に味付けした料理のことです。(もちろん、たまねぎなどペットにとって猛毒になるものが入ったものは当然除外されます。)上記のもの、その他のペットフード、人用の具材を味付けなしに調理したもの。これらをもってしても、受け付けないほど体力が著しく低下してしまっている場合、まず何かを食べなければ死んでしまいます。上記の食べ物よりも匂いを発するもの。それは、人用に味付けされた料理に他なりませんん。

このような事例に限り、私達は人用の調味料を使用し、料理したものを与えます。例えば、鶏肉(豚肉)を醤油やバターでソテーしたものなど。出来るだけ匂いを発するように料理し、与えてみます。これでまず、今一度自身の口から食物を入れてもらうことで、応急の体力を回復させ、食欲が若干でも戻れば、味付けなしのものに移行していきます。

人用の調味料は、もちろん動物達にとっては、塩分などの過剰摂取の元になるので、ペットへの常用は絶対にお薦めはできません。ただし、その反面。風味(香り)を向上させてくれる非常に優秀なツールだといえます。ですので、緊急時にはこの禁じ手を使い、その動物の体力が少しでも回復するよう計らう場合もあります。

何度も申し上げ申し訳ないのですが、これは本当に何も食べないときの最終手段。そして、与えるにしても食欲が少しでも戻る間の、限定的応急処置と考えていただければと思います。そして、ペットの腎機能が低下している場合、症状を悪化させることもありますので、そのような場合は、獣医さんとも十分相談なさってくださいね。

最後に

いかがだったでしょうか。もちろん、そのペットの体調やアレルギー体質によっては、上記の品はご自宅のペットの健康を害する恐れはありますので、ご心配な場合は、かかりつけの動物病院にご相談されるとよいかと思います。

また、こちらの商品はあくまで、管理人の個人的見解によるものです。上記の品が、ペット達の健康を回復させたり、偏食性を改善させるものではないことをご理解いただけましたらと思います。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

・・いや~~、それにしてもMiaw Miawの香り。あの出汁の香りは・・・♪

アドセンス

スポンサーリンク

アドセンス

スポンサーリンク
↓ ↓ ↓ 記事に共感していただけましたら応援ポチお願いしますm(__)m
人気ブログランキング

-ペット お役立ち情報
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

要注意!熱中症 その発症シチュエーション

こんにちは(^^)えたばりゅです。 今回は前回の予告通り、熱中症になるシチュエーションと、熱中症を発症しないためはどのようにすればいいかをお伝えしたいと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいた …

犬・猫が食べてはいけないもの 2

こんにちは。えたばりゅです(^^) 獣医学の進歩などにより、少し前に比べると犬や猫たちが食べてはいけないものというのが、段々と知られてくるようになりました。以前は玉ねぎなどのネギ類が毒物という事は一般 …

猫 その起源とイヌとの相違点

こんにちは(^^)えたばりゅです。 長年、人間の伴侶動物として共に歩む道を選択してくれた犬、そして猫。昨日は犬の期限などについて触れましたので、今回猫についてその起源など、少々触れてみたいと思います。 …

犬と猫の一生

こんにちは(^^)えたばりゅです。動物シェルターに勤務しておきながら、私えたばりゅ非常にこのような情報に疎いのですが、現在約3世帯に1世帯は何かしらのペットと共に暮らしているらしいですね。これ、かなり …

ペット 複数飼育の前に

こんにちは(^^)えたばりゅです。先日、ペットを迎える様々な選択肢 1 をご紹介した際、ある友人の奥方様がゆくゆくは現在一緒に暮らしている子の他に新たな迎え入れを、考えておられるという事を教えていただ …

アドセンス300

スポンサーリンク

プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

ペットが食べるといけないもの

犬猫に与えてはいけないもの
・たまねぎ・ニンニクなどのネギ類
・チョコレートなどに含まれるカカオ類
・人用の医薬品
・ガムなどに含まれるキシリトール
・ナッツ
・鯛の骨や鳥の骨など硬くて刺さる骨類
・人用に料理されたもの
・アボカド
・レーズンを含むブドウ類
・頭足類、甲殻類、貝類

これらのものはペットの健康を害し、命の危険があるものもあります。与えないようにしましょう。

当ブログの後世に残したい風景などの画像をphoto AC さんでアップロードしております。ダウンロードはこちらから♪

photo AC えたばりゅ プロフィールページへ

ダウンロードいただくにはphoto AC さんへの登録が必要です。

photo AC はこちらから♪

無料写真素材なら【写真AC】

このブログ記事のコンテンツ、および Eternal Value の表記が付いた画像につきましては、無断での二次使用、転載は固くお断りさせて頂きます。また、このブログの内容においては、管理人の経験など個人的見解を含むものも多くあり、それらの実践については全て自己責任の上でお願いいたします。えたばりゅ

本日の一杯 -Cupmen Blog of taka- カップ麺と激辛のブログ
高天原の縁側日記
北海道・札幌・ススキノの楽しみ方!

おっちょこ主婦の家計救出ブログ

ハナの洗濯ラボノート

相互リンク随時募集中♪

相互リンクにおいては、ブログジャンルは問いませんが、オーナー様の思いなどが当ブログの内容と合致していない場合、お断りさせていただくケースがございます。m(__)m