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インドの四大毒蛇とは!?実はキングコブラが入ってないその意外な理由

こんにちは。えたばりゅです。

今回は、インドに生息する毒蛇のうち四大毒蛇にスポットを当ててご紹介させていただきたいと思います。

インドに生息している毒蛇といえば、真っ先に思い浮かぶのはやはりキングコブラですよね。

しかしながら、このキングコブラ。実はインドの四大毒蛇には含まれていないんですね。そのあたりの理由についても、バッチリご説明しておりますので、是非ゼヒ今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

インドの四大毒蛇とは!?毒蛇の王者 キングコブラが入っていないその意外な理由

オーストラリアにもナイリクタイパンやタイガースネークなど、超危険な猛毒を持つ毒蛇はかなり生息しているんですが、インドにも多くの毒蛇が暮らしており、その数は60種以上に上ることが分かっております。

その中でもかなり危険な4種の毒蛇がおり、インドに生息する四大毒蛇として現地では恐れられています。

四大毒蛇に数えられるインドの最強の毒蛇たち

やはり気になるのは、四大毒蛇に入っているのはどの蛇なのか。

というところですよね。インドの四大毒蛇に選定されている種は

  • アマガサヘビ(インドアマガサ・マルオアマガサ)
  • インドコブラ
  • カーペットバイパー
  • ラッセルクサリヘビ(ラッセルバイパー)

の四種のヘビたち。

どの蛇も四大毒蛇の名に恥じない猛毒の持ち主で、咬まれると死に至るケースも多く、アマガサヘビの毒は体内にほんの2mg入っただけで死亡するという猛毒。

ティースプーン1杯の量が約2gくらいですので、その10分の1の量。

そんな量の砂糖では入っていないのと変わらないくらいの微量。その量でも人を死亡させるっていうのは本当に恐ろしいですよね。

唯一救いなのは、アマガサヘビの性格は比較的おとなしい(インドアマガサは例外)ということなのですが、カーペットバイパーに至っては毒性の強さもさることながら、性格も非常に攻撃的。

毒蛇の毒は捕食目的以外には、自身を守る自衛手段として用いるのですが、その毒を使ってしまうと生成までに時間を有することが多く、多くの場合威嚇などをはじめに行い、そのパーソナルエリアに侵入してきた敵に対しての最終手段として、毒牙による毒攻撃を行います。

ですが、カーペットバイパーは対象がパーソナルエリアに入らずとも、近寄っただけで攻撃をしてきます。しかも体長が約50cmほどと比較的小さいく、体も保護色になっているので、いることに気づかないことも多いんですね。

こういったところでも、非常に恐ろしいところであります。

このように四大毒蛇はどの種もその名に相応しい猛毒を持っているのですが、気になることはやはりこれ。

キングコブラがなんで四大毒蛇に入ってないの?

ですよね。キングコブラといえば、その名の通り、コブラ科はもちろんのこと、世界の毒蛇の中では最大の体長を誇り、時には約5mにまで成長します。

そんな巨体から繰り出される毒の量は凄まじいの一言で、キングコブラに本気で咬まれれば、人間はもちろん、ゾウでさえ命に関わると考えられております。また、キングコブラは他のヘビをほぼ専門的に常食しており、そのあたりもキングの名を冠する由来となっているんですね。

まさに四大毒蛇の筆頭って言っても過言でない実力者ですよね。

・・・なんで入ってないんでしょう。

実はこれには四大毒蛇の選定基準にあるんですね。

四大毒蛇の選定基準

四大毒蛇が選定された基準としては、その毒の強さはもちろんのこと、人が咬傷事故に遭った件数、それに付随する人間の死亡例も重要な選定基準になっているんですね。

キングコブラが四大毒蛇に入っていないのは、ココにあってですね。

実はキングコブラは四大毒蛇と比較すると、圧倒的に遭遇確率が低いんです。

というのも、四大毒蛇は人が暮らしているエリアも生息地域に含まれているんですが、キングコブラは人があまり足を踏み入れない、山林の奥深い場所を好んで生活の場としているんですね。

また、キングコブラも人など、外敵が近づけば、あのコブラ特有のフードを広げて鎌首を持ち上げて威嚇するコブラの典型的なポーズを取るのですが、なんせでっかいので一発で目に入り、人の側が気づきやすいっていうところも咬傷事故が少ない理由の一つといえます。

キングコブラは巨大ですし、他のヘビを食べたりするので結構獰猛なイメージが強いんですが、ヘビの中では性格も比較的穏やかですしね。

ですので四大毒蛇に人が遭遇して咬まれる事故はキングコブラに比べて圧倒的に多いんです。

こうしてみると、キングコブラが四大毒蛇に入っていないのも納得ですよね。

最後に

いかがだったでしょう。今回は、インドに生息する最強の毒蛇「四大毒蛇」にスポットを当ててみました。

日本にもマムシやハブ、ヤマカガシ、クロガシラウミヘビなど、毒蛇はいるので注意したいところですが、世界は広いというか、更なるツワモノがいるっていうのが実感できますよね。

ではでは、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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