えたばりゅコラム

中国発の世界的カリスマアイドル 野生復帰さる!

こんにちは(^^)えたばりゅです。
こちらでは、私えたばりゅが主に生き物関連のニュースなどに反応し、独断と偏見感満載に解釈するコーナーです。ですのでそういったものが苦手な方は、スルーして頂けましたらと思いますm( _ _ )m

先日、最近絶賛お世話になり中の NATIONAL GIOGRSPHIC 日本版 サイトにお邪魔していると、最近ご紹介したとあるカリスマが野生復帰に成功したという、とても嬉しいニュースを発見したので、これはぜひともシェアしないと( ゚д゚)ヌォ! となったわけで 笑。まぁ、今回も動物保護野郎がまた何か言ってるから、しゃーない聞いてやるか。位の気軽で深海のような気持ちw でご覧いただけましたらと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

中国発の世界的カリスマアイドル 野生復帰さる!

いや~~♪動物保護野郎が運営するブログで紹介した、中国発のカリスマアイドルといえば、もうあの方しかいらっしゃらないですよね^^; そうなんですよ。少し前の記事、憧れのカリスマ達 パンダ でご紹介した。・・・っていうか、タグでバレバレですよね^^; 中国のメスのジャイアントパンダが、この度めでたく、野生復帰を果たしたそうなんです♪

【動画】パンダの野生復帰に成功 元気な姿を公開 中国で2013年に野生に帰されたメスのパンダ、5歳まで成長
NATIONAL GIOGRAPHIC 日本版 環境 2017.04.24配信記事より

いや~~♪私えたばりゅ。このニュースを目にしたときは実際信じられませんでしたよ。何故かといえば、一度人の手で飼育された個体が野生の世界で生きていくことは非常に難しく、ほとんど不可能だと思っていたからなんです。

飼育個体の動物たちが野生復帰を果たすのが難しい理由としてはざっくりとですが、以下のような理由が挙げられます。

  • 捕食動物の場合、エサの獲り方が分からない
  • 両親も飼育個体であることが多く、野生の感覚に乏しく簡単に天敵に見つかってしまう
  • 自然界のその種の掟、例えば縄張りのシェアなどの知識が皆無
  • 人の匂いに慣れすぎている など

このほかにも非常にデリケートな問題もあり、飼育個体が野生復帰するということは本当に難しいことといえます。極端な言い方をすれば、姿形が全く一緒ではあるが、全く別の生き物と言っても過言ではありません。ですので、飼育個体を野生復帰させるには普通に飼育をして、ある程度大きくなれば「今日から君は野生の世界で生きていくんだ。元気で暮らすんだよ。」とは行かず、その個体が誕生した時点で、野生復帰のプログラムを組み、綿密な計画と気遣いの下行う必要があります。

しかしながら、こういったプログラムのスペシャリストたちが、プロジェクトに臨んでも、その野生復帰は果たされないことが多く、飼育個体と野生個体の間にある壁が想像以上に大きいことが分かります。

しかしながら、このメスのパンダ、ヂャンシアンちゃんは立派に野生復帰を果たすことが出来ました。非常に喜ばしいことでありますよね(^^♪

では今回野生復帰を果たせたのは、どういった理由があるのか。私えたばりゅ的に考えてみました。

野生復帰を果たすことが出来た理由

まず、最初に挙げられるのは当たり前で申し訳ないのですが、運がよかったということが大きな要因になるのかなと思います。

まず、ニュース記事にもありましたが、他の個体との縄張りのシェアが非常にうまくいったということ。まずパンダは群れで暮らす動物ではないため、他の個体と縄張りをシェアする必要があり、これが上手くいかず他の個体と争いになってそれが元で死んでしまうことも多いです。

ですので、早い段階で縄張りのシェアが出来たということは運も見方をしてくれた結果かなと思うわけでございます。

「パンダ」だった。

次に、パンダという種であったということ。こちらは、世界中で好かれているカリスマ的存在という意味合いとは少し違います。まぁ、全然ないとは言い切れませんが^^; 生物の種としてパンダを見たときに比較的野生復帰が出来やすい(と言っても非常に難しいですが^^;)種ではあるかなと思うんです。

その理由として、まずパンダの食性。パンダは稀に動物性たんぱく質も摂取しますがその主食は笹や竹といった植物。いわば草食寄りの動物といえます。ですので、あまり獲物を狩るという行動は必要とせず、比較的食べ物にありつきやすい種といえます。

次に天敵。パンダの脅威としては、トラ・他のクマ(ヒグマなど)・そして人間が挙げられますが、トラは現在中国ではほとんど見られず、中国の主要亜種であったアモイトラは現在絶滅したと考えられております。また、ヒグマなど他のクマとは生息地が重なっていないので出会うことはあまりありません。そして、人間。こちらも少し前に比べるとパンダの密猟は大幅に減少しております。

パンダはかわいい風貌をしていますが、れっきとしたクマの仲間。ですので、元々天敵と呼ばれる動物は少なく、脅威となる動物達も上記のような状態ですので、何かに捕食されるといったことは、他の草食主体動物に比べると可能性は低くなると考えられます。

後は、群れを作る必要がない種であることも考えられます。群れを作る動物の場合、その群れは血族で構成されていることが多いので違う匂いが縄張りの中に入ってくると群れそうででその別の匂いを全力で排除することが多くあります。ですので、仮にパンダが群れを成して生活する動物であったならその野生復帰ももっと難しい者になっていたかと思います。

まぁ、ずらずらと手前勝手な考察をしましたが、そんなパンダとて野生復帰は非常に難しい試み。今回は中国のファインプレーという所ではないでしょうか^^

最後に

いかがだったでしょう。ニュース記事の動画の最後ではヂャンシアンの子供と思しき子パンダが移っているのが確認できますよね。私えたばりゅは英語がダメなため記事の解説は理解できないのですが(T▽T)

もし、最後に移っているのがヂャンシアンちゃんの子供だったとなると、野生下で立派に繁殖も行っており完全に野生復帰成功といえますよね♪

さらにパンダは最近、絶滅危惧種から危急種へとそのレッドリストランクが引き下げられています。これについては、賛否があるようですが少しでも回復の兆候が現れている可能性があるならば、二重で嬉しいニュースだと思います(^^)

このまま順調に個体数が回復してくれることを祈るばかりですね(^^) では、今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

-えたばりゅコラム