日本の危険動物

危険動物 スッポン

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こんにちは(^^)えたばりゅです。
最近はめっきりと気温も上がり、絶好の行楽シーズンとなりましたよね。これからの時期、海や山にお出かけになる方も多いのではないでしょうか。とくにあと1ヶ月もすれば海開きも行われ、もう今のうちから海水浴の計画を立てておられる方も多いのではないでしょうか。しかしながら、やはり海水浴も飲酒での遊泳や極度の日焼けによる熱中症。また、おぼれてしまうリスクなど、注意すべき点はたくさんあるかと思います。また、近隣に海水浴場がない方などは河川や浅い池などでレジャーを楽しむ方も多いのではないでしょうか。

海に比べると、淡水は危険な動物たちがいないので安心(^^♪ こう思っておられませんか?? それは危ないです。もちろん海に比べると、その危険性はかなり減少されると思いますが、河川や池にも危険で警戒すべき動物たちは潜んでおります。前回ご紹介したマムシやクマなどは、もちろん泳ぐこともできますので、このような動物たちの生息するような場所での河川などでのレジャーは本当に注意が必要になります。今回はそんな恐怖の危険動物、スッポンをご紹介しようと思います(`・ω・´)

・・・

え・・・

す・すっぽんですか(;´・ω・)??

そのようなアナタの心の声が、モニターを通してガンガン突き刺さってきます。えぇ。えぇ。分かりますよ。スッポンさんのあののほほんとした顔のどこが危険生物やねん(;´・ω・) ガメラやあるまいし。って思われていますよね。ではなぜ、スッポンを今回ご紹介するに至ったか。それはですね。。。飛んできたんですよ久々のキラーパスが。え?キラーパスを放った人ですか?いや~・・・それは、もう一人しか考えられないでしょw そのご本人とは、私えたばりゅが日ごろからお世話になっており、ブロガーであり友人の一人で辛さと酸味(時々スィーツ)をまき散らしながら、夜な夜な各ブロガーさんのブログを徘徊するミッドナイトホラー 狂乱の堕天使 taka :a氏。こんな感じの方w→◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…

気になる方は、上記の ◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ… をクリック♪ 特にお昼のごはん、何にしよっかな~~・・・って迷っている方は特にお役立ちだと思います( *´艸`)

そんな ミッドナイトホラーからのキラーパス。しっかりとゴールに入れてみましょう。それに、スッポンも油断すると足元をすくわれる立派な危険動物。それをお伝えし、スッポン氏にも人が近づいてくるというストレスを軽減してもらうため・・・。いざッ(゚Д゚)ノ 今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

危険動物 スッポン

すっぴん・・・じゃなかったw
因みに私えたばりゅ。前職の折、いつも化粧たっぷりで来る方が、たまたまスッピンで来られ、、、私えたばりゅ。こともあろうに「どちらさまでしたっけ(・・)」と問いかけ、激怒させてしまったのはいい思い出w

では改めて。スッポンは 英名を soft-shelled turtle 。学名を Pelodiscus sinensis  という、カメ目スッポン科に属する淡水性のカメの一種で、極東からアジアに様々な亜種が生息しております。日本でも本州より南に生息しており、英名の soft-shelled(やわらかい甲羅をした)のとおり、ほかのカメに比べ、甲羅が柔らかいのが特徴。体長は約30cm~40cmほどで、最大約70cmほどにもなるカメとしては、大きな種類となります。ただ、スッポンに関しては養殖もおこなわれており、その養殖個体が逃げ出し自然繁殖したものと、元々自然に分布するものが混同しておりますので、本当の意味での日本での生息地はよくわかっておりません。

スッポン 名前の由来

それにしても、スッポン。。。ひらがなではすっぽん。。。w とても奇妙な名前ですよね。ほかの日本生息のカメに関しては、イシガメやクサガメ、海水性のウミガメにしてもアカウミガメにアオウミガメと語尾にほぼの確率で〇〇カメというふうに呼称されている中、なぜにスッポンはスッポンなのでしょう。これについては諸説ありまして、鳴き声説(え?鳴くのΣ(゚Д゚))、ポルトガルのアダルティな説、動作説、出没説w などがあり、中でも有力とされているのが、動作説。スッポンが水に飛び込む音、ズボン→ずっぽん→すっぽん→スッポン♪→( *´艸`) となったというのが、有力な説になります。

スッポン 首の稼働率にご用心

このような容姿はおろか、名前の由来まで愛嬌たっぷりなスッポン氏。全く危険性などないような感じですよね。しかしながらスッポンは噛む力が強く、毒などはないものの、噛まれてしまうとかなり痛みます。また、ほかのカメと比べて首がよく伸び稼働率も高いので甲羅を持ったらかなりの確率で咬まれてしまいます。ですので、咬まれないようにするためには見かけてもむやみに騒ないのが一番の防衛法ですが、認知度の割には珍しいカメですので見かけたらついつい触ってしまって・・・ということもあるかと思います。ですので、スッポンに万が一咬まれてしまったときの対処法についてご紹介しようと思います。

万が一、咬まれた時

スッポンの咬む力が強いことは上記でお伝えさせていただきましたが、スッポンが咬むということは比較的よく人視されておりますので、ご存知の方も多いのではないかと思います。スッポンが咬んだ際、このようなことを聞いたことがおありなのではないでしょうか。

  • 咬みついたら雷が鳴っても離さない
  • 咬みつかれたら首を切り落とすしかない など

確かに咬む力は強いですが、もちろんこのようなことは決してなく、咬みつく場合はおおよそ、自己防衛のためでありますので無理に離そうとしたりせず、自分の住処である水に戻すとそのほとんどの場合は口を離してくれます。無理に離そうとすると噛む力をさらに強めることもありますのでむしろ逆効果になります。もちろん、首を切り落とさなくても大丈夫ですので、くれぐれもなさらないようにお願いいたしますm(__)m

珍しいということは・・・

上記で認知度の割に珍しいというふうに申し上げさせていただきましたが、このスッポンも生息地の破壊などで生息数は減少しております。ただ、日本では前述の通り養殖個体の逃亡による繁殖ともともとの野生個体の生息数が入り混じっていることなどから、日本の環境省のレッドリストでは、情報不足とされておりますが、国際自然保護連合の位置づけでは絶滅危惧種として位置づけられています。国際自然保護連合のレッドリストは以下のようになります。

因みに養殖理由は保全活動の一環ではなく、経済的価値での養殖となっております。国際自然保護連合が危惧種と位置付ける中、日本のレッドリストは情報不足。そろそろ保全に向けて本腰を入れる時ではないかなと思うところであります。

最後に

いかがだったでしょう。顎の力が強く咬みつかれるとすぐに離さないイメージが強いスッポンですが、その後の対処方法を間違えなければ大事には至らないということがお分かりいただけたのではないでしょうか。とはいえ、気軽にさわると痛い目をするのは事実であり、相手は現在その生息数を減らしている動物。もし見かけても変にストレスを与えることなく、そっと大事に見守っていきたいものですよね( ^ω^)・・・ 今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

下記にこれまでご紹介させていただいた危険動物達の記事リンクも掲載しておりますので、良ければご参考いただけましたらと思います。

危険動物 オオスズメバチ

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危険動物 ヒョウモンダコ

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