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生命と人とのWinWinをめざして

憧れのカリスマ図鑑

憧れのカリスマ達

投稿日:2017年2月18日 更新日:

こんにちは。えたばりゅです(^^)
このコーナーは、私えたばりゅが、まだ自然界で暮らしている姿を目にしたことがなく、その自然界そのままの姿をぜひとも一度は見たいと思っているマイカリスマ的な生き物をご紹介するコーナーです。私が思う憧れのカリスマたちですので、閲覧していただく方によっては、苦手な種のご紹介もあるかと思いますが、閲覧者様の深海のような深く広い心で、何卒ご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
管理人の性別や性格上、少し勇猛な生き物に偏ることとは思いますが、そのあたりもご容赦いただけましたらと思いますm(__)m
ちなみにこちらで紹介するカリスマ達の自然に暮らしている姿を拝見することは私のひそかな夢でもあります。

今回のカリスマは巧みなステップと脅威のジャンプ力で捕食者からの攻撃を優雅にかわす、草原のスプリンターです。 そのジャンプはもはや芸術と言っても過言ではありません。そして、今回は勇猛というよりは、優しいイメージのあるカリスマになります。・・・親戚の方は勇猛な方がおられるようですが( *´艸`)それでは、今回も最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

アフリカに住む脅威のスプリンター トムソンガゼル

トムソンガゼルはアフリカの主に見通しの良い草原にすむカリスマで、牛科に属する草食動物です。体長は約1mほどで体重は、約25~30kgと牛科としては小柄な部類に入ります。英名は Thomson’s gazelle 。学名は Gazella thomsonii  。牛科に属する仲間の例に漏れず、トムソンガゼルにも角があります。

その角は、やはりオスのほうが長くなります。この角は、メスがオスを繁殖相手の判断材料とするためのディスプレィに使用されたり、捕食動物から身を守るために使用されたりします。

牛といえば、やはり身体がかなり大きく、その動きもゆったりとしていてどちらかというと、素早いという言葉とは程遠いイメージがあるかと思いますが、このトムソンガゼルはその体長、そしてその体重が示すとおりかなり身軽な動物です。

草原を自由に駆るその脅威の脚力

トムソンガゼルの走るスピードは最大速度なんと約80km!おまけに細やかかつ、急な方向転換も可能で、その脚力から繰り出されるジャンプ力も凄まじく、一度のジャンプで軽く7mはジャンプできます。飛び上がる高さも約2mと、私えたばりゅからしてみれば、うらやましいことこの上ないジャンプ力を有しています。

この自慢の脚が発揮される機会は、やはり捕食動物から逃れる時。とはいえ、最大速度約80km。おまけに細やかで急な方向転換も出来、そして、ジャンプ力はもはや飛んでいるレベル。そんな脚力についてこれるような捕食動物など存在するのでしょうか。

・・・いました。

それは、お察しの通りチーター。そして、ヒョウ。チーターは誰もが知っている陸上動物で最速のランナー。そのスピードは最大時速約110kmというミサイル。そして、ヒョウは、その隠伏の技、そしてそのジャンプ力において捕食動物トップクラスを誇る力の持ち主です。こちらの2種もいずれは、このコーナーで御紹介予定♪

トムソンガゼルのこの脅威の脚力は主にこの2種の捕食動物から身を守るため進化したといっても過言ではありません。

チーターとはトップスピードはチーターに分があるものの、その最大速度を維持できるのは、本当に少しの間。ですので、あまりにも近づいた状態で教われない限りはトムソンガゼルが逃げ切ることのほうが多いです。

そして、トムソンガゼルは捕食動物達に対して、ある行動をすることでも知られています。

オレ、すごいんだぜアピール

トムソンガゼルは捕食動物を見つけたとき、もしくは捕食動物から逃れる時、必要以上にジャンプしたり飛び跳ねたりすることがあります。これについては、現在のところ確固たる立証はないのですが、有力視されている説は、捕食動物達に対するある種の挑発行為というのが有力視されています。

いわば、自分のジャンプ力、そして脚力を相手に見せつけ

「ごめ~~んw オレ(ワタシ)こんなにもジャンプ力あるんだ~~♪ しかも、まだまだ体力余裕アリアリなんだけど~~♪ あれ、もしかしてチーターさんへばっちゃってます??あ、間違ってたらごめんなさいww」

的な感じで、自分を襲い、捕食するのはかなり大変だよと、捕食動物達に対してターゲットの変更を促していると考えられています。

こちらでは、トムソンガゼルが仲間とのくつろぎの時間のさなか、軽く駆けっこをしている映像も見られますが、軽く駆けっこでも、カメラが追いついていないのが分かります^^;

いや~~、ぜひとも大自然を自由に駆る姿を一度拝見してみたいものです(^^)そんな優れたスプリンターでもあり、少し茶目っ気のあるトムソンガゼルさんたちですが、保全状況はどのような感じになっているのでしょうか。

トムソンガゼルにおける現在の保全状況

現在では、絶滅の危険はなさそうですね。しかし、生息数が安定しているとも言いがたい状況とも取れますので、今後のアフリカの状況としてはいつ絶滅危惧種に移動しても不思議ではないと考えられます。

最後に

いかがだったでしょうか。これらのことを考えるとトムソンガゼルの驚異的脚力はおそらく捕食生物達から逃れるために進化していったと考えられますよね。そして捕食動物達もそれを応用に進化を重ね、チーターのような陸上動物でありながら、時速100kmを超えるスピードを生み出すことを実現するような共進化がここでも起こっていることが想像できます。

※共進化とは違う種同士が、互いに影響しあいながら進化を重ねていくこと。いわば、「あッ!いつの間に足そんなに速くなりやがった!?クソ~~オレは絶対に負けん( ゚Д゚)クワッ」 的熱血な感じ。(ざっくり説明)

生物間の進化というものは、本当に驚くべき能力を誕生させるものです(^^) 私達人間が生きていくために、その祖先が知能を発達させていったように他の動物達は種の保存をかけて、様々な進化を繰り返して今日があるということですよね。

いや~、これからも様々な自然の舞台で、色々な共進化が誕生していくのでしょうね♪そのような自然環境を見守るためにも、やはり自然環境は大事にしていかないとならんと思うわけでございます(^^)

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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