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マレーグマが可愛い部門ダークフォースすぎる件でジャイアントパンダも戦々恐々!?

こんにちは。えたばりゅです。

今回は、マレーグマというクマの仲間をご紹介したいと思います。クマの仲間で可愛いの代表格といえば、やはり中国出身の世界的アイドル、ジャイアントパンダさんを一番に思い浮かべると思いますが、実はマレーグマもジャイアントパンダに負けず劣らずの可愛さを持っているクマなんです。

ではでは、早速マレーグマの魅力に迫っていきましょう。

クマ界の可愛い部門ダークフォース マレーグマにジャイアントパンダピンチ!?

まず、軽くマレーグマのご紹介をさせていただくと、英名を「Sun Bear」、学名を「Helarctos malayanus」という、クマ科マレーグマ属に属するクマの仲間で、その名前の通り、マレーシアはじめ、インド、カンボジア、ボルネオ島などに点在的に生息しています。

かつては、東南アジアからインドにかけて幅広く生息していたのですが、生息地域の破壊や乱獲、密猟などでその数は急激に減少し、現在IUCN(国際自然保護連合)が定めているレッドリストでは、VU(絶滅危惧 Ⅱ類)にランクされていて、絶滅が心配されている動物なんです。

日本では色んな動物園出会うことができるクマなんで、結構意外でしょ。

食性は雑食で、生息地では小型の哺乳類やトカゲなどの爬虫類、鳥類などの他、昆虫類や木の実、木の葉、木の根など幅広いものを糧として生活しています。また生息地域が熱帯雨林や熱帯地域ということもあって、日本に生息しているヒグマやツキノワグマのように冬季にエサが不足する心配があまりない為、マレーグマは冬眠は行わないんですね。

ちなみにもともと冬眠しないクマは他にもおりまして、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、良ければこちらの記事も合わせてご覧ください。

え!?冬眠しないの?世界の冬眠しないクマたちを徹底紹介!

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では、マレーグマの可愛さ溢れ出る魅力に迫ってきましょう。

ジャイアントパンダをも凌駕!?可愛すぎるマレーグマが全国的に話題になりつつある!

えぇ?ジャイアントパンダに勝つなんて不可能でしょ。

って思われましたよね。確かに、ジャイアントパンダといえば、日本はもちろん世界中で絶大な人気を誇り、動物界アイドルのトップをひた走っているような方。もちろん、そんなジャイアントパンダさんと比べると、マレーグマはその認知度は低いのは否めない事実。

しかしながら、マレーグマは実はジャイアントパンダに引けを取らない、いや、場合によっては可愛さ部門のダークフォース的な存在なんです。では、その根拠に触れていきたいと思います。

マレーグマ可愛さ部門ダークフォース最右翼な理由1.世界最小のクマ

実は、マレーグマはクマの仲間では世界で最小のクマで、成獣のオスでもその体長は約1m~1.5mほど。体重は20kg~60kg超程。なので、中型犬から大型犬ほどの大きさなんですね。セントバーナードやアイリッシュウルフハウンドなど、超大型犬と比べるとそちらの方が大きいほど。

最大のクマといえば、ホッキョクグマやアラスカに生息しているコディアックヒグマがその代表格ですが、このような最大クラスのクマたちと比べると、体重だけでいえば、10分の1以下の重さなんです。

やはりそれだけでなないものの、小さいというのも可愛さを図るうえでは重要な指標の1つ。こういった巨大なクマたちが、力強さ部門の代表選手ならば、マレーグマは可愛さ部門筆頭といえるのではないでしょうか。

マレーグマ可愛さ部門ダークフォース最右翼な理由2.なんかツルッとしてるフォルム

先ほどから、いくつかマレーグマの画像もいくつかご紹介させていただいておりますが、なんか他のクマたちと比べると、なんとなく丸いというか、ツルッとしているような感じがしますよね。

この何とも言えないツルツル具合も可愛い要素としては、十分に加点されるポイントかと思いますが、なんでこんなにツルッとして言うかというと、これはマレーグマが住んでいる地域に関係があるんです。

先ほどお伝えさせていただいた通り、マレーグマはインドやマレーシア、ボルネオなどかなり暑い地域に生息しているので、ホッキョクグマやヒグマみたいな長く密集した体毛だと、熱中症などにかかる危険性があるんです。そんなわけで暑い地域でも、問題なく生活できるように、他のクマたちと比較すると、かなり短い構造になっているんですね。

マレーグマ可愛さ部門ダークフォース最右翼な理由3.ディズニーのプーさんを彷彿とさせるネーミング

和名ではマレーグマなんて、そっけない名前がついていますが、実はインドネシアではマレーグマは蜂蜜熊っていうように呼ばれてるんです。これは、マレーグマが25cmもある長い舌を使って蜂の巣から蜂蜜を舐めとることからこういわれているんですが、ハチミツとクマっていうワードが連想させるのは、やはりあのディズニーの大人気キャラクター。

なんかこうしてみると、似てるような気がしてきません?

マレーグマ可愛さ部門ダークフォース最右翼な理由4.まるで赤ちゃんの前掛けのような胸の模様

日本に生息しているツキノワグマには、そのネーミングにもなっている胸の三日月型の模様があるんですが、マレーグマの胸元にも模様があるんです。模様自体は、ツキノワグマのような白い縁系の模様なんですが、マレーグマの模様なツキノワグマのように、三日月状ではなく、何と言うか、赤ちゃんがしているような前掛け、よだれかけのような模様をしているんです。

実はコレ、英名の「Sun Bear」の由来となっていてですね。こうしてふつうにみると前掛けのようですが、このように画像をひっくり返してみると・・・

ほら、なんかサンライズな感じがするでしょ。このように胸元の模様が日が昇っていく様子を彷彿とさせるところが、英名の由来なんです。日出国「ジパング」と同じく、日出熊「マレーグマ」。

なんか、可愛いだけじゃなくて、縁起もよさそうな感じがしますよねw

マレーグマ可愛さ部門ダークフォース最右翼な理由5.愛嬌たっぷりすぎる仕草

まぁ、これはマレーグマに限ったことではないんですが、その可愛い愛嬌たっぷりすぎるその仕草が、動物園でもかなり人気を博しているんです。

こちら、そのマレーグマの愛嬌たっぷりすぎる仕草を収めた動画の一つ。

いかがでしょ。もう、文句ナシに可愛いですよね。このほかにも、マレーグマの可愛すぎる仕草を収めた動画はたくさんあるので、良ければ動画サイトを探してみてください。

寝顔もまた可愛らしいですよね。

最後に

いかがだったでしょう。今回は、クマ界の可愛い部門ダークフォース最右翼のマレーグマをご紹介させていただきました。こうしてみると、世界的トップアイドル、ジャイアントパンダさんにも決して引けを取らない可愛い要素がいっぱい詰まってる感じがしますよね。

ただ、マレーグマに関して残念なことも最近あってですね。それは、山口県の徳山動物園で飼育されていて、困ったポーズで大人気だったマレーグマのツヨシ君が天寿を全うして、旅立ってしまったんです。

朝日新聞デジタル 「悩む」マレーグマ、ツヨシ死ぬ 32歳、山口の動物園

いや、32歳(人間換算で90歳以上)という国内最高齢の大往生を達成して旅だったんですから、残念って言っては失礼ですね。

おそらく、ツヨシ君を見て動物たちの魅力や可愛さを知った子どもたちもかなりいらっしゃるはず。

そういったところからも、その素晴らしさは計り知れないところですよね。僭越ながら、謹んでご冥福をお祈りします。

では、今回はこの辺りで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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