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これから晩秋 山歩きにご注意

投稿日:2017年9月25日 更新日:

こんにちは(^^)えたばりゅです。
まだまだ、日中の気温は不安定ながらも、朝晩はめっきりと涼しくなってきました。自然界でも演奏家達はセミやキリギリスから段々とコオロギやマツムシ、ウマオイやカネタタキ、カンタンなどの秋の夜を風流に演出する演奏家達に代わってきています。そして、田んぼでは稲刈りが始まり、栗が色付き始め、季節は秋の装いが段々と濃くなってきましたよね。

これから寒暖の差も一層大きくなり、山間部では紅葉などの広葉樹が彩りを増し、視覚的にも楽しい紅葉シーズンが訪れ、気候も良くなることから山間部に出かけることが多くなるのではないでしょうか。

しかしながら、この時期は動物たちが少し気が荒くなりやすい時期でもあるんです。この時期はよくそういった山間部においての事故やトラブルが増えてくる時期でもありますので、これからの時期の山歩きなどに注意いただきたく、今回は野生動物たちに関するこの時期ならではの危険をご紹介したいと思います。ではでは今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

晩秋 山歩きにご注意

山歩きの危険といえば、季節問わず怖いのが遭難ではないでしょうか。山間では同じような景色が続いており、山道から外れるとかなり迷いやすくなっております。そして、これからの時期は遭難した場合より一層命の危険に晒されることになります

気温の落ち方が街中と段違い

これから、寒暖の差が一層激しくなるのは冒頭でお伝えしたとおりですが、山間ではその傾向が特に顕著で、今の時期でも夜間は半袖などでは寒く感じられます。これから朝晩の気温はどんどん下がることになります。

晩秋では山間部の気温は一桁台になることも珍しくなく、場所によっては氷点下を下回ることもあるので、軽装で山間部に入り万が一遭難してしまうと非常に危険です。ですので、山間部に入る際は気温が下がることを前提に防寒対策をしっかりと準備いただけましたらと思います。

そして、晩秋になり冬に近づくということはもう一つ危険なことがあります。以下ではそちらについてご紹介したいと思います。

山の恵が段々と少なくなっていく

秋深まるにつれ、山の中では段々と生命の世代交代の準備が行われます。木の実は地上へと落下し、木々の葉は抜け落ちて来年への実りの準備を始めます。そして昆虫達も、その年を暮らした世代は交尾を終え、次の世代へと命をつなぎ、その命の役割を終え寿命を迎えていきます。

ということは、それらを糧にしていた動物たちのエサがなくなってくるということ。こうなると危険になってくるのはクマやスズメバチなどの捕食性の動物になります。

クマ

クマが冬眠するということは多くの方がご存知ではないかと思います。冬眠する理由としては、山間部ではクマが主食としている木の実などがほとんどなく、栄養分を摂取することが難しくなることから来年また山間部に生命あふれ出す春が訪れるのを待つために活動を停止することが挙げられます。

もちろんその間は、何も口にしませんので秋から晩秋にかけて蓄えた栄養分を頼りにその冬を乗り越えます。ということは、冬を乗り越えるための栄養分を摂取しなければならず、この時期から多くの栄養を摂取しようとします。

いわば、クマにも食欲の秋が訪れるわけでございます。

しかし、前述したとおり段々と山の恵みも少なくなりますので、クマたちも自分たちの栄養確保に必死になります。こういったことでクマが活動的になるので、クマとの遭遇率も高まります。この時期にクマとの接触が多くなってしまうのもそのためです。

スズメバチ

また、スズメバチはこの時期段々とエサが少なくなる事に加え、次世代の女王蜂をこの時期に育てる為、かなり凶暴性が増します。働き蜂たちは、時期女王が育つ巣を守るために警戒心がさらに強くなり、巣に近づくものへの攻撃性がさらに高まります。ですので、気づかずに巣に近づいてしまった場合、夏よりも攻撃に合う可能性が高く、かなり危険な状況に陥る可能性がございます。

またこの時期は次世代の女王蜂を育てるため、また幼虫達のえさが少なくなってきているため働き蜂がかなり活発に活動しております。それだけ接触する機会も多くなってしまいますので、スズメバチを見ても変にちょっかいをかけたり近づいたりは絶対にしないようにしていただけましたらと思います。

また、スズメバチの巣は木の根元など地中にあることも多く、素人目には発見が難しいです。山歩きに出かけても、山道を外れたり山の中に入っていくとうっかりとスズメバチの巣に近づいてしまうこともあるのでこれらの行為もなさらないほうが安全のためといえますね。

最後に

いかがだったでしょう。今回は晩秋の山間部における注意点をご紹介させていただきました。これから訪れる紅葉シーズン。山を訪れる機会は一層増えるかと思います。しかしながら山は野生動物たちの住処でもあり、お互いの安全のためにしっかりとマナーを守った行楽を行いたいものですよね。ではでは、今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(^^♪

最後に危険動物をご紹介した各ページのリンクを下記に掲載しておきますので、様々なところに出向く前におさらいをしていただけましたらありがたく思います。

危険動物 オオスズメバチ

危険動物 イノシシ

危険動物 マムシ

危険動物 アカエイ

危険動物 ヒョウモンダコ

危険動物 オコゼ

危険動物 セアカゴケグモ

危険動物 サメ

危険動物 クラゲ

危険動物 カミツキガメ

危険動物 イモガイ

危険動物 スッポン

危険動物 ウミヘビ

危険動物 ウツボ

危険動物 ムカデ

危険動物 蚊

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プロフィール

名前:えたばりゅ

年齢:犬で言うと8~9歳

とある民間のアニマルシェルターに勤務。生息地は神戸。愛する内弁慶野郎、ミニチュアダックスと共に暮らす。動物・自然と人とのWINWINな関係を心より望み、活動する。
似顔絵ツールで自身の似顔絵を作成するも全く似ておらず、あえなく挫折。大切だと思うのは人とのつながり。

動物達の魅力やペットについての役立つ情報を発信していきます。

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